ハイクラス ゲストハウス ブランネージュ(宇都宮市)Part2 | 栃木を楽しむ!!

ハイクラス ゲストハウス ブランネージュ(宇都宮市)Part2

宇都宮環状線沿い、長岡百穴の向いにそびえる美しい白亜の建物。

こちらがゲストハウスウエディングで有名な「ブランネージュ」さん。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


3年近く前に一度ランチでお邪魔したのですが、今でも竹に覆われた美しい建物は鮮明に記憶に残っています。


現在レストラン部門はディナーのみの営業。

3日前までの完全予約制という形態を取っています。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


仕事の都合で遅くなってしまうお客様用に、

1日3組限定で21時~24時までの「ミッドナイトディナー」も開催中。新しい試みをされています。


美しい建物に圧倒されながら、お祝いの席としてお呼ばれしたA君は緊張気味。

広々としたメインホールの一角が、本日のディナー席になっていました。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


飾られているお花は、「和草(にこぐさ)」 さん。

抑えめの色彩で纏められ、上質な雰囲気を醸し出しています。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


席に着きフッと窓から見える風景を眺めると・・・
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

竹林が広がってきました。

ライトアップされた夜の竹林は、これからかぐや姫が生まれ出るのではと思うくらい神秘的です。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


本日は「スペシャルコース」15000円のお料理をお願いしました。

初フレンチというメインゲストA君の緊張感は最高潮に。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


まずは「ジェイ・ラサール プルミエクリュ」というシャンパンで乾杯!!
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

スタッフの方々のフレンドリーな対応に、徐々に緊張がほぐれてきたA君。

では・・・内容をご紹介して参りましょう。


Amuse「まずは来たの北海道から ポッキ貝を油で揚げて」

北海道産のホッキ貝を使いベニエし、日本の天麩羅の塩の代わりにカラスミで~。

絶妙な火加減で揚げられたホッキ貝は絶品。カラスミも見事なアクセントになっていました。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


Entree「色、味&食感、野菜のイマージュ:ヤシオマスのミキュイ」

栃木県内で採れた有機野菜がお皿にたっぷりと。

12種類の野菜をグリエ、ポワレ、マリネなどそれぞれの素材の良さを引き出す調理法で仕上げていました。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


中央のヤシオマスは桜のチップで香り付けされ、上質なエクストラバージンオイルで表面のみ火を。

香りと口の中でとろける食感&味覚を満喫。魚が苦手だと言っていたA君も、美味しい美味しいとペロリ。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


2em Entree「黒米を使ったリゾット 冬トリュフの香りと共に」

茄子の黒米と赤米を栃木軍鶏のブイオンで炊きあげたもの。固めの食感がフランス産のトリュフとピッタリ。

ふんだんに盛られたトリュフの香りを満喫!!
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


ここらで白ワインを。

「ジャンフィリップ フィシエ」ブルゴーニュを代表するビオの生産者のもの。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

3em Entree「白子とアワビのムニエル アピオスと共に」

北海道産真鱈の白子の旨味が炸裂!!

三陸産蝦夷アワビの柔らかい食感と、南米品種のジャガイモ「アピウス」固めの食感が脇を押さえます。

「グルノーブル ソース」が絶品で、パンに付けて綺麗に頂きました。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ 栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

Poisson「近海から、甲殻類をふんだんに使ったブイヤベース」

青森産平目と千葉産の伊勢エビが載ったお皿が登場。

これ以外にも、クロケットやソースが運ばれてきました。どうやって食べるのかと思っていると・・・
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ 栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

甲殻類をふんだんに使ったブイヤベースが注がれ、まずはこれで食してくださいと。

こんなに濃厚な旨味が出ている贅沢なブイヤベースは初めて!
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ 栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

その後、香草バターのクロケットを入れて・・・。

ニンニクマヨネーズを入れて・・・と、シェフ3名でつくるソースで、3段階の味の変化を満喫。

お見事な逸品でした。こちらもパンで最後のソースの一滴まで綺麗に~。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ 栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

Granite「クリスタルのような、国産レモンでさっぱりと」

宮崎産のレモンの氷菓子で、お口サッパリ。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

ここらで最後の赤ワイン「ジャルム・ド・キルヴァン」を頂くことに。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

Viande「鴨とフォアグラのマリアージュ:最高の調理法で」

良くフランス産の鴨肉を使うフレンチは多いですが、敢えて国産の鴨肉を使っています。

新潟産の青首鴨。新潟コシヒカリを食べて育った鴨。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

レバーや砂肝、ササミ部分をそれぞれあった調理法で仕上げられていました。

南西地方のフォアグラや、栃木県産の舞茸も贅沢に。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ 栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

旨味を吸い込んだカブも、最高の味わいでした。

メインの鴨の美味しさは想像以上。皮の部分の蕩ける旨味は表現しようがありません。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ 栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

Dessert「X'mas ルージュで最高の時間を」

とちおとめをテーマにしたデザートの数々。見ているだけでうっとりさせられます。

「酸味の効いたとちおとめのムース」「甘さを抑えめのとちおとめのマシュマロ」、

中央には「とちおとめのパルフェ」が・・・。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

最後はコーヒーと紅茶でゆったりと。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ

現在彼女無しのA君がこのブランネージュさんで結婚式を挙げるのはまだまだ先のようですが、

このようなお店にご両親をご招待してご馳走したいと。素敵な目標が出来たようです。


我が儘の私のオーダーに快く対応していただいたブランネージュの皆さん、

素敵な時間をありがとうございました。
栃木を楽しむ!!-ブランネージュ


○「ハイクラス ゲストハウス ブランネージュ」

住所:宇都宮市長岡町497-1

電話番号:028-600-3800

定休日:火曜日


営業時間:11時30分~21時

レストラン営業時間:18時~22時(L.O20時)

             1日3組限定 ミッドナイトディナー 21時~24時

3日前までにご予約ください。(完全予約制)


公式HP:http://www.blancneige.jp/index.html

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2432

前回紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10009117749.html