KITCHEN ぬまた(栃木市)
2009年度都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」を受賞した栃木市。
市民と行政が一体となり、魅力ある街に変貌を遂げています。
栃木市出身、桂さんのブログ で紹介されていたフレンチのお店にお邪魔しました。
人生の先輩の方が、「見つけました、本物の味」と大絶賛されているお店・・・期待せずにはいられません。
2009年6月17日にオープンした「KITCHEN ぬまた」さん。
万町交番前交差点と日の出町交差点の中間あたりにお店がありました。
お稲荷さんを祀る白壁の蔵。
さすが蔵の街栃木市!!明治10年に建てられた蔵とのことで趣深いです。
中に一歩はいるとお洒落~。
以前はダイニングバーだったようでその面影を残していますが、落ち着いた空間になっています。
ランチは、スープ、サラダ付きで900円。(土日もこのお値段)
通常5品から、お邪魔した日は諸事情で3品からのチョイスになっていました。
お値段がお値段だけあって、侮っていました。
最初にスープが来た時点から、あれ??本当に900円で良いの??という驚きと喜びに襲われることに。
「ジャガイモと玉葱の冷製クリームスープ」
しっかり丁寧な仕事をされているのが伝わる一品。
滑らかで爽やかさもある冷製スープの中に、玉葱の甘さが光ります。
「サラダ」
旬の野菜がふんだんに使われています。
素材の美味しさが伝わるように、最低限の味付けで止める勇気はお見事!!
メインは「スズキと茄子のトマト煮 バジル風味」をチョイス。
口の中でとろけるスズキ。絶妙です。
トマトの酸味と茄子の甘さを活かしスカッとスパイシーに仕上げたソースも美味しい~。
ご飯の盛り付けも上品で、細心の心配りがされています。
デザートは350円、ランチドリンクは100円でプラスすることが出来ます。
フルで付けても1350円というお値段。これは食べて帰らないと!!
5種類のデザートから「クレームブリュレ」をチョイス。
何と目の前で最後の仕上げをしてくれるじゃないですか。ニクイ演出にニンマリ。
バニラビーンズがたっぷり入ったアイスを上に乗せていただきました。
ランチドリンクは「アイスコーヒー」を頂きましたが、ガムシロップやミルクも美しい器に入って登場。
ディナーは完全予約制になっています。(前日までにご予約を)
メニューは「シェフのおまかせ」3900円の1コース。
新鮮な食材をお客様の状況に合わせ調理し、ベストな状態で提供したいというシェフの想いから。
これは絶対夜にお邪魔しないと!!
笑顔が爽やかな好青年シェフが作り出すお料理の数々。今から再訪出来る日を楽しみにしています。
○「KITCHEN ぬまた(キッチン ぬまた)」
住所:栃木市泉町24-29
電話番号:0282-21-7282
定休日:月曜日
炭火焼 今半万窯(渋谷区)
新宿でひと仕事。
いつも「今日はお祭りをしているのか?」と思うほどの人出で、
こういう中毎日仕事をされている人は大変だろうな~と、来るたびに実感してしまいます。
終了後昼食に誘っていただきました。
「炭火焼 今半万窯 新宿サザンタワー店」さんという
明治28年創業の今半さんの流れを汲む人形町今半さんが出したお店です。
高級な店構え。
110席もある広々とした店内には、すでに多くのお客さんが。さすが東京です。
多くのお客さんで賑わうお昼ではなく、夜来たら随分印象が違うのでしょうね。
ビジネス街にあり急かされるお客様が多いのでしょう。限られた時間内でいかに迅速にサービスを提供するか。
「お待たせいたしました」と言ってお膳に乗った食事が登場。
中央の蓋を開けると・・・。
出てきました、「今半のすき焼き」。甘い香りがフワッと漂ってきます。
ミニサイズと言っても、ひとりでいただくのには十分の量です。

小鉢は「白キクラゲやしめじ、菜のモノのお浸し」。
お造りはさすが上物の「まぐろとアオリイカ」。
ご飯の美味しさは特筆すべき部分。
豆腐とカイワレやなめこのお味噌汁も上質な味わいに仕上がっています。
口の中でとろける牛肉の美味しさはやはり素晴らしい。
丁字麩、しいたけ、焼き豆腐、千住葱も主役級。
ランチタイムという短時間にもかかわらず、しっかり味が染みこんでいます。
食後の甘味として「グレープフルーツのゼリー」と「パイナップルのシャーベット」が。
あとでこっそり教えていただいたら、今回頂いた料理は「今半御膳(特上)」という品。
ネットでお値段を調べたら・・・。さすが東京!!本当にご馳走様でした。
早めに終わったので東京見学でもと思い、最初にパッと浮かんだのはお台場の実物大ガンダム。
でも帰りの時間を考えて上野の「東京国立博物館 」と「国際子ども図書館 」を見学させていただきました。
このような素晴らしい施設が身近にある環境・・・さすが東京です。
○「炭火焼 今半万窯 新宿サザンタワー店」
住所:渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー4F
電話番号:03-3375-1919
定休日:元日
営業時間:11時~23時
パッキア・ディ・マーレ(宇都宮市)-7
来月で2周年を迎える「パッキア・ディ・マーレ」さん。
栃木県庁近くに建つ三角屋根の可愛らしいお店は、今でも新鮮に映ります。
1階のカウンター席と2階のテーブル席で構成されています。
シェフの手元まで見えるカウンター席がお気に入り。
丁寧さと言えば、ピカピカに磨かれたフォークにナイフ。
ランチはサラダ・パン・パスタの「パスタランチ」1000円と
前菜・パン・パスタ・ドリンク・ドルチェの「パッキアランチ」1450円の2種類。
今日は「パスタランチ」に「セコンドセット~メイン料理」をプラスし、合計1500円。
まずはサラダ。
4種類のプチトマトが競演。自家製ドレッシングは柔らかいのに刺激的。目が覚めるよう~。
フォカッチャはオリーブオイルが。
今週のパスタは2種類用意されています。「ツナのクリームソース」を。
丁寧に一皿一皿仕上げていく様子をしっかり間近に見ていたので、美味しさ倍増です。
美味しいものを提供するためには、手間暇かかってます。自家農園のズッキーニがアクセントに。
今日のメインは「赤鶏のもも肉のソテー ディアボロ風」
ピリッと辛く暑さで弱った胃袋を刺激。適度でしっかりした弾力ある鶏肉で、食欲を煽ります。
しっかりプリモ&セコンドを頂いて1500円。満足いくランチでした。
○「パッキア・ディ・マーレ」
住所:宇都宮市塙田2-5-3
電話番号:028-622-6019
定休日:日曜日
営業時間:11時30分~14時、17時30分~24時(L.O23時)















