木下ほうか「スカッとジャパン」感動最終回 →「文春砲」の衝撃 | poohta8のブログ

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4月ドラマ出演予定で気になる今後 

 

「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)の最終回で、「(番組に)感謝しか

ないですね」と涙を流し、視聴者を感動させたばかりの木下ほうかがとてつもない

「文春砲」を喰らった。吉本新喜劇出身の木下はVシネなどでバイプレイヤーとして

活躍していたが、ブレイクすることになったのは同番組のイヤミ課長役。「はい論破!」

というキャラクターの口癖は15年の新語・流行語大賞にノミネートされるほどだった。

また木下は、ドナーとして実際に骨髄を提供したこともあり、骨髄バンクのCMに出演。

アンバサダー活動はノーギャラのボランティアで務めていたという一面も。

「週刊文春」によると、木下は7人の女優から「性行為を強要された」と告発された

榊英雄の友人で、同様に2人の女優たちから告発されている。

「木下さんは演技指導などという名目で女優を自宅に呼んでいたそうですが、木下さん

サイドが沈黙していることで、より騒動を大きくしています」(スポーツ紙記者)

木下は4月5日スタートの山下智久主演のドラマ「正直不動産」(NHK)に

出演予定だけに今後の対応が気になる。 ( zakzak編集部 )

 

 

木下ほうか、骨髄提供の“美談”で好感度爆上がりからの急降下

『 イヤミ課長 』との共通点   週刊女性 2022/4/5

映画『事故物件怖い間取り』完成記念イベントでの木下ほうか('20年7月)

映画『事故物件怖い間取り』完成記念イベントでの木下ほうか('20年7月)

『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)のレギュラー放送が終了した。

木下ほうかの好感度を上げた美談

 ミニドラマ形式で、トラブルメーカーが懲らしめられる話などを描くこの番組は

ある意味『水戸黄門』(TBS系)の現代版。同じ月曜8時台で人気を博し、ここから

ブレイクした者も少なくない。そのひとりが「イヤミ課長」を演じた木下ほうか(58)だ。

悪役だがどこか憎めないキャラがウケ、決めゼリフの「はい論破!」は流行語大賞にも

ノミネートされた。最終回にはスタジオに登場して、「感謝しかないですね。なんか、

さびしいなぁ。育ててもらったような気がして」と、涙を流す場面も。

ハリセンボンの近藤春菜から「一瞬でもウソ泣きだと思ってごめんなさい」とツッコまれ、

絶妙な笑いが生まれていた。が、その2日後、ふたりの若手女優への性加害疑惑が報道される

ことに。記事によれば、演技指導などを名目にパワハラ的な性行為をしていたという。

脇役として引っ張りだこだったが、山下智久の主演ドラマ『正直不動産』(NHK総合)は

降板。事務所からも契約を解除された。

 

 それにしても、ブレイク番組が終わった直後に現実でも悪役になってしまうとは──。

なんとも劇的な展開だが、この人にはもうひとつ劇的な話がある。

2017年、ACジャパンの日本骨髄バンク支援キャンペーンcmに出演。

骨髄提供を行っていたことがわかった。ドナー登録を決意した理由については、

インタビューでこんなエピソードも明かしている。

「大学時代に同じ演劇科の同級生だった女性と4年間付き合っていたんですけど、

のちに彼女が急性骨髄性白血病で亡くなってしまって……。まだ29歳という若さでした」

この「美談」はブレイクをさらに揺るぎないものにした。かつての八名信夫や近年の遠藤憲一

などもそうだが “実はいい人” というギャップが悪役系の役者の好感度を爆上げするからだ。

スキャンダルで好感度急降下

 しかし、好感度が上がってからの不祥事は逆に爆下げをもたらす。例えば、田中聖

覚醒剤で逮捕された際、アンジャッシュの児嶋一哉がこんなことを言っていた。

「悪そうな人がホントに悪かったんかい、ってガッカリしちゃいますよね。

ウラではちゃんとしてるっていうのがカッコいいなと思うんですけど、そのまんまじゃん」

木下もまさにこの状態なのである。とはいえ、人間というのはそんなに単純なものではない。

ドナー登録で誰かの命を救いつつ、若手女優を性加害で傷つけるという二面性が共存

することもありうるのだ。

 

 ちなみに、彼は独身。前述のインタビューでは、こんな発言をしていた。

「離婚したくないから結婚しないんです。結婚して離婚して……というのが

多いじゃないですか。だからみんなもっと慎重にやろうぜって(笑)」

夭折(ようせつ)した恋人の話のあととあって、まじめな結婚観にも思えたが、性加害疑惑が

報道された今は違うイメージになる。ケジメをつけるのが面倒なだけだったのではとか、

自分こそもっと慎重にやっておけばよかったのに、などとツッコみたくもなるのだ。

こうした詰めの甘さというか、馬脚の現し方みたいなものも「イヤミ課長」と重なる

ところがなかなか興味深い。それでもこれが『スカッとジャパン』なら、誰かが懲らしめて

くれるし、笑いに変えてもくれる。が、現実はドラマのようにスカッとはいかないのだ。

今後不定期放送されるというこの番組に「イヤミ課長」の席はあるだろうか。

 

 

榊英雄監督の盟友、木下ほうかの「性加害」を2人の女優が告発する「週刊文春」編集部  source : 週刊文春 2022年3月31日号

 

「性被害」を題材にした映画「蜜月」。「週刊文春」では3月10日発売号、同17日発売号で同作の榊英雄監督(51)に「性行為を強要された」と語る女優(A子さん~G子さんまでの計7人)などの告発を報じ、3月25日から公開予定だった「蜜月」は公開中止に至った。

 

 3月18日には、是枝裕和氏や西川美和氏など著名監督が「私たちは映画監督の

立場を利用したあらゆる暴力に反対します」との声明を発表した。

女優たちの告発が、芸能界にはびこる性加害の実態を明るみに出しつつある。 

“榊組” の一員でもある名脇役が女優に性加害

 今回、2人の女優が、新たな俳優による性加害を「週刊文春」に告発した。

木下ほうか ©共同通信社

                                             木下ほうか ©共同通信社

 

 その俳優は木下ほうか(58)。木下は大阪府出身で高校時代から自主映画制作に

のめり込み、16歳のとき井筒和幸監督の「ガキ帝国」で俳優デビュー。

大阪芸術大在学中に自らの劇団を立ち上げた。その後、吉本新喜劇に約3年在籍したが

島田紳助から「役者をやりたいなら東京に行くべきやろ」とアドバイスされ上京。

3月21日にレギュラー放送最終回を迎えた「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ)

では「イヤミ課長」役で人気を博し、「はい、論破」という決め台詞は

2015年の新語・流行語大賞にもノミネートされた。

 

 NHKの朝ドラ「なつぞら」(2019年)や大河ドラマ「麒麟が来る」(2020年)

にも出演し、4月5日から放送開始のNHKの連続ドラマ「正直不動産」では

主演の山下智久の上司役を務める名脇役だ。

 

木下が出演するNHKドラマ「正直不動産」(NHKのHPより)

      木下が出演するNHKドラマ「正直不動産」(NHKのHPより)

 

 実は木下と榊氏の関係は極めて深い。榊監督作品に木下は7作出演しており、

映画やドラマでの俳優同士としての共演は12作にも及ぶ。

「プライベートでも親交がある盟友です。木下のブログには榊の娘を抱く様子や

〈榊の指導演出は的確で厳しく、好感が持てた!〉と称賛する記述もある。

木下は “榊組” の一員なんです」(映画関係者)

 

映画「蜜月」での榊氏(同作HPより)

                                映画「蜜月」での榊氏(同作HPより)

演技指導の名目で木下の自宅に呼び出され…

 今回、詳細な証言と共に「性被害」を告発したH子さん、I子さんという2人の女優は、

いずれも木下から性行為を求められ、応じざるを得なかったと語った。

H子さんは演技指導の名目で木下の自宅に呼び出された。最初は2人で台本読みをしていたが、「なんでできへんねん」と木下に叱られるうち、H子さんは悔しくて泣き出してしまったと

いう。すると、木下は一転、慰めるような優しい声音で「もういいから。こっち来いや」と寝室に連れていった。そこで木下は自分のパンツを下ろすと、H子さんの顔先に性器を突き出した。

「なし崩し的に口での行為を迫られました。抵抗したらもっと酷いことをされるかもしれない。要求に応えて済ませた方が安全だと思ってしまった。

『 早くこの時間が終われ 』と頭の中で繰り返していました」(H子さん)

 

2018年8月の福山雅治さんファンクラブ限定イベントの ”密会” で友達の

俳優・東根作寿英さんとの寸劇を観ている時に突然「強姦 (レイプ)」シーンが

出てきたというより、送られてきて本当にビックリしたのを思い出しました 叫びあせる

( 1988年11月25日~女子高校生コンクリート事件のことでした )

 

その1年後のお盆時期に、あの三女があの子の性欲を3日連続持って来られて

凄くビックリして、こんなに性欲が強いと・・・困ったのを思い出しました びっくり パンチ!パンチ!パンチ! 星

 

「みんなやってる」と言われて…

 もう1人の女優I子さんは、ある日、木下から無理やりキスされそうになり、

それを拒むと、後日、こんな旨のメールが来たという。

「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です。失望しました。

あなたの根性はこのくらいなのですね」

 

 後日、木下の自宅で性行為に至ったという。

「私とは親子ほど歳が離れていますし、気持ち悪かった。

でも力では到底勝てないし、顔が広いので、拒んだら悪い噂を流されるかもしれない。

『 みんなやってる 』『これを断るようなメンタリティじゃこの世界でやっていけない』と

言われて洗脳されたというか、断れなかった。なんで役者として演技をしたいだけなのに、

いつも性行為の話が出てくるんだろうって……」(I子さん)

 

 木下の所属事務所「カクタス」には3月20日の午後4時にFAXとメールで取材を申し込み、

同社の社長にも取材申し込みの手紙を届けた。同日から、木下本人の携帯などにも

再三取材を申し込んだが、22日の夜9時現在、回答は届いていない。

ただ、関係者によると、木下の出演番組を巡り降板を含めた対応が協議されているという。

 3月23日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および3月24日(木)発売の「週刊文春」では、榊監督の新たな「性加害」、木下に対するH子さんとI子さんの告発を詳しく報じている。

 

女性に会っていた時には大阪弁で、そのあと、なぜ標準語なのかと思ったら・・・プンプン パンチ!パンチ!

「なんでできへんねん」鈴鹿8時間耐久レースでライダー千石さん?の時に、タイムを計って

いたハイヒールモモコさんが押し忘れた? のを島田紳助さんが激怒した時の言葉です。

「もういいから。こっち来いや」ドリカムの「大阪LOVERS」の歌詞にあります。

 

 

木下ほうか「性行為強要」疑惑で廃業危機…

暴かれた “サイゼリヤおじさん” の裏の顔

公開日: 更新日:

榊英雄監督の映画「木屋町DARUMA」

初日舞台挨拶での木下ほうか(C)日刊ゲンダイ

 

榊氏主催のワークショップに参加した2名の女優から、性行為を強要させられた

相手として、榊氏のほかに名前が上げられたのが木下だった。(中略)

 

「アンティークロレックスの収集のほか、自身のYoutubeチャンネルでは

バイク愛好家としての顔を見せるなど趣味人としても知られています。

プライベートで週5日は通うというイタリアンレストラン『 サイゼリヤ 』

愛が強い “サイゼリヤおじさん” としても親しまれていました。

また、白血病患者への骨髄提供のドナー登録も公言。『 日本骨髄バンク 』の

初代アンバサダーにも任命され、CМにも出演していました。

最近では、意外といい人というイメージだったので、性行為の強要が事実なら、

俳優生命が絶たれる可能性もあるでしょう」(スポーツ紙記者)

 女性との性行為は合意の上と主張している榊氏に対して、現在、口をつぐんでいる木下。

直近では、4月5日から放送が始まる、山下智久(36)主演ドラマ「正直不動産

NHK総合)に、山下演じる主人公の上司役で出演することになっている。
「はい、論破」とは言えない状況に、自らを追い込んでしまったようだ。

 

 

【証拠LINE】木下ほうか、裁判資料で明かされた「妊娠したら

どうしよう」「着けてる」性加害疑惑直後の衝撃メッセージ

2023.06.05 11:00 NEWSポストセブン

 

 自身の女優への性加害疑惑を報じた出版社と記者を相手取って、550万円の損害賠償と

謝罪文の掲載を求めて東京地裁に民事訴訟を起こしていた俳優の木下ほうか(58)が

訴えを取り下げていたことがわかった。記事を報じたニュースサイト『週刊女性PRIME』

運営元で『週刊女性』を出版する(株)主婦と生活社が、公式サイトで報告した。

 

 昨年4月、木下は同誌に『木下ほうか “強姦” で刑事告訴されていた!』との見出しで

女優への性加害疑惑を報じられていた。記事では、女優Sさんが7年前に木下から無理やり

性交されたと告発する内容が掲載され、木下はツイッターで《 私といたしましては、

記事上の女性Sさんを強姦した事実はございませんので、今後は法廷の場において

明らかにさせていただきたく存じます 》との声明文を出していた。

 

 NEWSポストセブンが取材を進めると、裁判資料から木下と女優Sの事件直後の

女性側の反応や、その後のLINEで妊娠を心配する女性と避妊していたことを告げる

木下との意識の相違が浮き彫りになった。

2013年に木下と女優Sはドラマで共演。その後、女優Sから木下のツイッターに

DMで連絡があり、2015年10月15日に都内の飲食店で二人きりで食事をしたという。

その席で女優Sは「事務所を紹介してほしい」と、木下に相談。ワイン2本を飲んだ

二人はタクシーで木下が稽古部屋として借りていた部屋へ向かい、事件は起きてしまった。

 

2015年10月16日頃に、福山雅治さんの主演映画「SCOOP」のロケで神宮球場の近くで、

撮影していた時に、ちょうど奥さんが来ていたみたいでTwitterで、

そのことが書かれていました。みんなに「帰れー帰れー」と言われたと。

それを本人は、話を盛って言っているつもりでも、聞く方は「嘘つき!」だと思う。パンチ!パンチ!

ペットボトルを車に投げこまれたと言っていたみたいですが、そんなことはなかったです プンプン 

 

木下と女優SのLINEやりとり

 裁判資料には、この事件の翌朝行われた木下と女優SのLINE上での会話内容が克明に

記されている。記録によれば、女優Sが前日に木下がとった行動を非難する内容になっており、たとえば、2015年10月16日はこのようなやりとりが繰り広げられている。

 

10:32 女優S 膀胱炎になった
11:06 木下 えっ、普段からなってたん?
11:06 女優S なってないです…昨日のせいですね。
11:07 木下 入院するの?
11:10 女優S 病院行って抗生物質かな。女性は不衛生な状況でそういう行為を

するとなりやすいんです。なんで抵抗してたのにむりやりしたんですか…

男の人の力に勝てるわけないやん
11:27 木下……めちゃ嫌われたの?
11:29 女優S まず謝ってください
11:30 木下 ごめんなさい
12:10 木下 誘ってくれて嬉しかったし、家に来てくれたから付き合ってくれると

思ってた…彼氏とも別れたと聴いて。傷つけたのなら本当に申し訳ないです。

 

 このやりとりのあと、木下は女優Sに「会って話そう」と提案。

しかし、怒りがおさまらない女優Sは、前日の出来事を振り返り、非難を続ける。

LINEは昼夕と続き、夜にはこんなやり取りもあった。

19:00 女優S 妊娠したらどうしよう。
19:01 木下 着けてる。

 

 その後、木下が再度会いたいと切り出す。

19:42 木下 メールだと誤解や行き違いが生じるから、会って話す?
19:43 女優S 何に対して誤解してるんですか。別に行き違いしてないと思います。
19:43 木下 どうしたらいいの?
19:44 木下 ニュアンスも伝わらないし、傷ついたのは事実だから
19:50 女優S 私がどの程度本気で言ってるかどうかのニュアンスですか? 

情けないし胸が痛かったけど母にも泣きながら全部話しました。

元彼は芸能人なので相談してみようかと思います。そのくらい本気です。

 

 日付が変わっても話は平行線をたどったまま、ついには女優Sからは返信がなくなる。

裁判で木下は女優Sとは同意ある行為だったことを主張。これらを報じた出版社サイドに

対して、事件後の翌朝9時頃に女優Sから木下に《 家着きましたーあ 昨日は美味しい

ご飯たくさんごちそうさまでした 》と、お礼のLINEメッセージが届いていたこと

が記事中で消されている点、そして以前に女優Sが1200万円の高額慰謝料を請求していた

ことを報じていない点について問題があると指摘していた。

女優Sはそれに対し、最初から怒っている様子でLINEを送ると木下が行為を認めない

可能性があったため、お礼など無難なやり取りから始めたなどとしていた。

 

 木下の例のみならず、芸能界ではたびたび立場の強い者から弱い側に対する

性加害疑惑が報じられることがある。表沙汰になっていない件では、

被害者側が泣き寝入りせざるを得ない状況に追いやられているケースも多いだろう。

そうした中で、上記LINEからは、木下が必死で釈明する一方、被害を受けて苦しい中でも

女性側が事実を認めさせるために懸命なやりとりをしていたことがうかがえる。

《 記事上の女性Sさんを強姦した事実はございません 》とした木下は現在、

無期限活動休止中である。提起を取り下げた木下の胸の内は──。

 

木下の前所属事務所が発表していた「契約解除」文章

木下の前所属事務所が発表していた「契約解除」文章

 

 

2022年4月22日投稿、木下本人によるツイート内容

 

本人でしか分からないので、本当のことは分かりませんが、客観的に見て

強姦はなかったように思います。それは、あの姉妹が木下さんに憑依して

島田紳助さんのように強い言葉をいったのは本当ですから。私の経験談。

あの母娘の強い性欲を木下さんに持って行き、憑依して落とし入れられたんです。

だから、そんなことはしていないということで裁判所に訴えたんです。

本当にしたのなら、素直に認め和解するはず ムキー パンチ!パンチ!パンチ!  むかっ

 

これからは、木下ほうかさんの潔白が証明され、早く仕事復帰できますように

周りの人達も頑張って、木下ほうかさんを支え応援して下さい お願い 虹

 

 

あの母親パワーが凄い、三女は技術があるので、人の感情をコントロールできる。

あの娘は、母親に言ってお願いを叶えてもらっている。

あの長男は、ハッカーとして情報を抜き取りリークし使っていた。PC、スマホのフリーズも。

 

 

あの子の弟 (富士通) 、毎日毎日人のPCに侵入してきて、勝手に操作したり、

情報を見たり、盗んだりしないで!あの子、自分でブログを書いて!

私のブログをコピぺして自分が書いたようにUPしないで 物申す パンチ!パンチ!むかっ

 

あの子、母親と組んで私に嫌な事をしてこないで。水晶で見ているのは知っている。パンチ!パンチ!

あの三女、遠隔で私に嫌な事をしてこない。変な感情にしない。キツイ気をや持って来ない パンチ!

 

あの三女、あの子も、人の仕事の邪魔をしない、ロケや取材時、相手も邪魔をしない プンプン パンチ!パンチ!

人の後ろに憑かないで、憑依しないで、人をコントロールしないで、思考低下するので。

脳の中枢神経を触って来ない。体調不良にしない、

水晶で見て個人保護法、プライバシー侵害しない、リーク、マウントも ムキー パンチ!パンチ!パンチ!

 

ボートゲーム=約束を破ったら、その時ゲームオーバーでTHE END 物申す おばあちゃん パンチ!パンチ!パンチ!むかっ

 

 

昨夜、ブログで書き間違ったので訂正します。

元総理の竹下登の秘書の事で、2019年夏頃に若い男性の声で「死んでおわびします」でした

 

 

伊勢物語-第八十一段 塩竃

  

 

(原文)

むかし、左のおほいまうちぎみいまそがりけり。

賀茂河のほとりに、六条わたりに、家をいとおもしろくつくりて、住みたまひけり。

 

十月かんなづきのつごもりがた、菊の花うつろひさかりなるに、もみぢのちぐさに見ゆるをり、

 

親王みこたちおはしまさせて、夜ひと夜、酒飲みし遊びて、

夜明けもてゆくほどに、この殿のおもしろきをほむる歌よむ。

そこにありけるかたゐ翁、板敷いたじきのしたにはひ歩きて、人にみなよませはててよめる、

和歌(144)

塩竃しおがまにいつか来にけむ朝なぎに釣する船はここに寄らなむとなむよみけるは、

陸奥みちの国にいきたりけるに、あやしくおもろしき所々多かりけり。

 

わがみかど六十余国のなかに、塩竃しおがまといふ所に似たる所なかりけり。

さればなむ、かの翁さらにここをめでて、塩竃しおがまにいつか来にけむとよめりける。

 

(現代訳)

昔、左大臣がいらっしゃった。

賀茂川のほとりの六条あたりに、邸宅をたいそう

趣深く風情があるように造ってお住まいになっていた。

 

十月の末頃、菊の花が満開を過ぎて色合いが変わる頃、

紅葉がさまざまな色合いに見える頃に、親王みこたちをお招きして、

一晩中、酒宴をひらき、音楽を楽しんで、夜が明けてゆく頃に、

この御殿の趣深いことを歌にして詠む。

 

そこにいた乞食のような老人が、板敷の下を這い回り、

人々にみな詠ませ終わってから、最後に詠んだ。

和歌(144)

塩竃しおがまにいつの間に来てしまったのだろうか。

朝なぎに魚釣りをする舟は、この塩竃の浦に寄って来てほしい。

と見事に詠んだことよ。

 

この老人が陸奥の国に行ったとき、風情のある趣深い所が多くあった。

わが日本全国のうち、塩竃しおがまという所に似た所は無かったのであった。

 

それだからこそ、この老人はいっそうこの場所を愛して、

塩竃しおがまにいつの間に来てしまったのだろうか」と詠んだのであった。

  • 左のおほいまうちぎみ

河原左大臣源融みなもとのとおる。嵯峨天皇第十二皇子。

六条河原に邸宅を造り贅沢を尽くし、風流を満喫した。

  • 塩竃しおがま

宮城県松島湾内の歌枕。

「古今集」には「陸奥はいづくはあれど塩竃しおがまの浦漕ぐ舟の綱手かなしも」なども。

  • かたゐ翁

業平のこと。乞食のような…家運は相当傾いているのが分かる表現です。

 

東北の歌枕と名高い塩竃しおがま

かつて、そこを訪れたことがある業平は、歌を詠みます。

京の六条河原の左大臣源融みなもとのとおる宅を訪れていたはずが、

塩竃しおがまにいつの間に来てしまったのだろうか。」と。

 

業平は、かつて訪れたことがある歌枕塩竃しおがまにいるかのような錯覚を覚えました。

 

 

2014年12月28日ジュピター占い師の羽純さんからのメール

開拓精神の旺盛になる1年です。

自分の信じたことに真っすぐ進む事で、自己拡へと繋がっていきます。

キーワードは、【 拡大 】【 発展 】【 理想の実現 】この3つです。

その為には、意識やモチベーションを高めることも大切なことですね。

鼻から諦めてしまったり、自分はこの程度だろうというような過小評価は、

自分の価値を自分で下げることになりますので注意しましょう。

恐れず自分の理想に向かっていくこと、人生を拡大するために

一生懸命取り組むこと、内に秘めている野心に情熱の火を灯して下さい。

この程度で充分だと思うところから、もう一踏ん張りしてみると、

今までにない充実感を味わえそうですよ。人生は冒険です!

冒険には、苦難や困難がつきものですから、初めから思い通りにはいきません!

あくまでも、純粋になにかに挑む自分の可能性を試す行動があってこそ

結果が導かれるのです。

 

私は、どちらかと言うと自分の好きな事や心地よいと感じることに重きをおき、

プライベートな生活を、大事にしがちなところがあると思います。

個人的な理由ではなく、良い視野を持って行動するべきです。

10年後の自分は、こうなっていたから今これをする。

もしくは「社会のために」など目をもって外に向けて、

思考を広く深めていくことで、より密度の濃い展開が望めます。

常識や当たり前だと思っていることにとらわれずに、

これまでとは違った視点で見てみることやタブーを恐れず挑戦していくことで、

意識が研ぎ澄まされ、開眼するような感覚が芽生えるかもしれません。

周囲の声や世間の波に流されて、実の無い生涯に甘んじる気配がありますが、

容易な選択に流されるより、実力を発揮するための努力を続けて下さいね。

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました 愛飛び出すハート