あらすじ
19世紀後半パリ・オペラ座の地下には人知れず音楽の才能豊かな怪人が住み着いていた。醜く生まれついた怪人は、母親からも愛された事はなく、嫌われ迫害され続けた末に罪を犯し、オペラ座の地下に逃げ込んで、仮面をつけて孤独に暮らし続けて来たのであった。怪人は若いコーラスガールのクリスティーヌ・ダーエに恋をしており、劇場側を脅迫してクリスティーヌに主役を歌わせた。怪人の思惑通りクリスティーヌは大成功を収めたが、舞台終了後に幼なじみのラウルと再会し、恋に落ちてしまった。その夜、怪人はクリスティーヌを楽屋からさらって地下の隠れ家に連れて行った。そこでクリスティーヌは仮面の下に隠された怪人の化け物のような醜い顔を見てしまった。怪人は怒り狂うが、クリスティーヌはその怒りの中に孤独にあえぐ哀れな魂を感じ取った。
幼くして孤児となったクリスティーヌは姿を見せずに闇から語りかけ、音楽を教えてくれる怪人を音楽の天使だと思い、慕い続けてきた。しかし怪人が自分に恋をしており、妻として地下の闇の世界に引きずり込もうとしている事を知って、怪人を恐れるようになった。そうは言っても、長年親しみ続けた怪人の音楽はクリスティーヌの頭から離れる事はなく、怪人に囁きかけられれば、催眠術にでもかかったように怪人の下へ引き寄せられてしまう。クリスティーヌの心は揺れ動き、ラウルはそんな
クリスティーヌを守ろうとして、怪人と戦い始めた。
ラウルとの戦いにしびれを切らした怪人はオペラ座を炎上させ、その混乱の中で
隠れ家へとクリスティーヌをさらって行き、無理やり妻にしようとした。ラウルは隠れ家を探し当てるが、クリスティーヌの目の前で首にロープをかけられてしまった。
怪人は、「この男を助けたければ自分の言いなりになれ。」とクリスティーヌを脅迫した。クリスティーヌはそんな怪人に嫌悪感すら感じたが、同時にそこまで醜く歪んでしまった怪人の孤独な魂を何とか助けてやりたいと思った。そして自分の怪人への愛情を示すため、怪人に歩み寄って、誰もが忌み嫌ったその醜い顔を正視しながら
二度接吻した。クリスティーヌの愛は怪人の心を動かした。
怪人は復讐や執着を捨て去って二人を解放し、隠れ家を立ち去るように命じた。
事件の後、怪人は姿をくらまし、クリスティーヌはオペラ座を引退してラウルと
結婚した。そして長い年月が流れ、クリスティーヌはこの世を去った。しかし怪人の
クリスティーヌへの愛は色褪せる事なく、その愛を紅い薔薇に託してクリスティーヌの墓を彩り続けた。( 終わり )
詳しい物語
1919年、パリ・オペラ座で1870年に起こった惨事の遺品オークションが開かれた。当時の支援者であったラウル・シャニュイ子爵とバレエ教師のマダム・ジリがペルシャの衣装を纏ったサルのオルゴールを競った。シャニュイ子爵の思い入れの強さが
伝わったのか、マダム・ジリはあきらめ、オルゴールは子爵の手に渡った。
やがて競りはかの昔、天井から落下して大参事を引き起こしたシャンデリアへと
移った。道具方が修復したシャンデリアを天井へ吊り上げると、子爵の記憶の中で
シャンデリアは当時の輝きを取り戻し、劇場の天井に燦然と輝いた。
そして当時の記憶が子爵の脳裏に鮮やかに甦った。
1870年のオペラ座には怪事件が多発していた。そしてまた、オペラ座の怪人を名乗る者が、高額のサラリーと2階の5番ボックスを彼のために空けておくこと、衰えの
見えるプリマドンナのカルロッタの代わりにまだ16才のコーラスガール、クリス
ティーヌ・ダーエに主役を歌わせること等の無茶な要求を突きつけて来ていた。
オペラ座に怪人なんかいるわけがない、という者もいたが、すべての怪事件は
怪人の仕業だとする噂が絶えなかった。そんな中で神経が参ってしまった
支配人は逃げ出し、何も知らない新しい支配人が着任した。それと同時に若き
ラウル・シャニュイ子爵が支援者となった。ラウルはクリスティーヌの幼なじみで、恋人ごっこをして遊んだ仲だった。今は一介のコーラスガールにすぎない
クリスティーヌは、ラウルが自分に気づいてくれなかった事にがっかりしたが、
懐かしい思いでいっぱいになった。
新しい支配人はオペラ座での怪事件をよく知らず、怪人の要求を馬鹿げたものとしてすべて無視してしまった。すると、オペラ「ハンニバル」のリハーサル中に、舞台上部から装置が落下してカルロッタを直撃した。大道具係りのブケーが責められるが、ブケーは自分の過失ではない、これは怪人の仕業に違いないと断言した。
カルロッタは怒って帰ってしまい、結局マダム・ジリの推薦もあってクリスティーヌが代役を務め、その魂を揺さぶる天使のように澄んだ歌声に観客から盛大な拍手が
送られ、舞台は大成功であった。ラウルも輝くばかりの彼女を見て、幼なじみの
クリスティーヌであると気がついた。
舞台終了後、クリスティーヌはオペラ座の地下に作った父のための祭壇で祈っていた。クリスティーヌの父親はスウェーデンの名ヴァイオリニストであったが、彼女がまだ7才の時に亡くなり、以来孤児となった彼女はオペラ座の寄宿生としてバレエや
音楽を学んできたのである。孤独なクリスティーヌは、「私が死んだらお前に音楽の天使をつかわすよ。」という父親の死の間際の言葉を信じてよくこの祭壇に祈りに
来ていた。すると何時からか、姿は見えないが上の方から甘く優しい声がするようになり、クリスティーヌはその声を父がつかわした音楽の天使の声だと信じるようになった。そしてその甘く優しい音楽はクリスティーヌの頭の中で絶えず鳴り響くようになった。やがて娘となったクリスティーヌは音楽の天使の歌のレッスンを受けて
短期間に飛躍的に歌が上達し、それが今日の成功へと結びついたのであった。
マダム・ジリの娘、メグ・ジリはクリスティーヌにお祝いを言おうとして地下へ
やって来たが、音楽の天使の事を話すクリスティーヌが何かにとり憑かれたように
蒼ざめているのを見て驚いた。
楽屋に戻ったクリスティーヌは、マダム・ジリから黒いリボンのついた紅い薔薇を
渡されて、誰からかといぶかるが、そこへラウルがやって来た。二人は再会を喜び
合い、幼い頃同様に恋に落ちた。ラウルはクリスティーヌを食事に誘おうとして馬車の用意に行くが、その隙にマダム・ジリは楽屋に鍵をかけて、誰も入れないように
してしまった。そして楽屋の上の方から声が響いてきた。
ラウルを邪魔者として呪うその声こそ、音楽の天使の声であった。
やがてクリスティーヌに請われるままに音楽の天使は鏡の中にその姿を現した。
それは顔を仮面で覆ったオペラ座に住み着く怪人であった。催眠術のような甘い声を聞きながら、クリスティーヌは恍惚状態に陥り、怪人はその手をとって、自らの隠れ家のある地下へと誘っていった。
ラウルが戻って来たが、楽屋のドアは開かず、クリスティーヌの姿は消えていた。
クリスティーヌの捜索が始まり、メグ・ジリも心配してクリスティーヌを捜したが、楽屋に入ったメグは、鏡が少しずれているのに気がついた。鏡ははおもりによって
回転するようになっており、その裏側には闇へ通じる通路があった。
不審に思ってその通路を探索するが、途中でマダム・ジリに腕をつかまれ、
引き戻された。マダム・ジリは、メグはじめブケーやダンサー達に、
「好奇心は身を滅ぼす。」ときつく言い渡した。
オペラ座の地下は深く、複雑に入り組んでいる。地下には水脈があり、それは建物竣工後も湖のようになって残っていた。怪人の隠れ家は延々と地下を下り、湖を渡ったところにあった。怪人は音楽の才能のみならず、美術や建築など諸々の才能に恵まれていた。その才能を駆使して、怪人はオペラ座のあちらこちらに自分が出没するための細工を凝らし、湖に罠を仕掛けて誰も近づけないようにし、隠れ家を守っているのだった。
怪人はその誰も足を踏み入れた事のない隠れ家にクリスティーヌを招き入れて言った。…私のために歌ってくれ、お前だけが私の音楽に翼を与えることができるの
だから。そしてお前はいつか闇にも慣れて、私のものになるのだ…。
そこには花嫁衣裳を着たクリスティーヌのろう人形も飾ってあり、
それを見たクリスティーヌは失神してしまった。
その夜は怪人の隠れ家で過ごし、翌朝目を覚ましたクリスティーヌは長年姿を見る
事ができなかた音楽の天使の顔を見たいという気持ちが抑えきれなくなり、
怪人が作曲に没頭している隙に、その仮面を剥ぎ取ってしまった。
すると仮面の下から現れたのは、二目と見られぬ無残なまでに醜い顔だった。
怪人は怒り狂って呪いの言葉を吐いた。
クリスティーヌは脅えたが、同時にその恐ろしい様子に、人間と認められず、
化け物として忌み嫌われ続ける怪人の絶望的な孤独感を感じ取った。
オペラ座は大騒ぎになっていた。それはクリスティーヌの失踪のみならず、支配人、カルロッタ、ラウル宛に、怪人から脅迫状が送られてきたからである。怪人はカルロッタは歌手としてもう終わりだから、次の演目である「イル・ムーロ (愚か者)」
ではクリスティーヌを主役にしろ、と言ってきた。そしてラウルへの手紙には、
「クリスティーヌに近づこうとしても無駄だ。」と書いてあった。
怪人は舞台のために一旦クリスティーヌを地上へ帰したが、怪人の存在など信じない支配人は、わがままなカルロッタの機嫌を損ねる事を恐れ、怪人の指示を無視した。
そしてカルロッタ主演で「イル・ムーロ」は幕を開けた。すると、舞台の上から
「指示を忘れたか。」という怪人の声が響き、怪人の腹話術でカルロッタの歌声が
ゲコッと言うヒキガエルの声になってしまった。観客は大笑いし、あわてた支配人
たちは幕を一旦閉じて「代役はミス・ダーエ」とアナウンスし、とりあえずバレエを上演してその場をしのぐ事にした。そして大慌てでバレエが始まったが、その頃舞台上部では、怪しい扉を見つけたブケーが中を探索しようとして怪人に出くわして
しまい、首にロープをかけられてしまった。そして賑やかなバレエの最中に、
ブケーの首吊り死体がぶら下がって来た。ダンサーたちは悲鳴をあげて逃げ惑い、
観客は大騒ぎになった。怪人の仕業に違いないと直感したクリスティーヌは
恐ろしくなり、ブケ―の手を引いて屋上へ逃げ出した。
クリスティーヌは怪人からの贈り物である紅い薔薇を手にしながら、ラウルに地下の怪人の隠れ家で見たことを話した。…怪人は私に恋をし、妻にしようとしている。
私自身も長い間慣れ親しんだ怪人の音楽が頭の中で鳴り止むことはなく、きっと怪人から逃れられないだろう。そして怪人はきっと邪魔になるあなたを殺しに来る…。
ラウルは脅えるクリスティーヌの肩をそっと優しく抱き、「僕が君を怪人の夜の闇の世界から救い出し、光の輝く自由な世界へと導いてあげるよ。」と力強く言った。
クリスティーヌの手から怪人の紅い薔薇がこぼれ落ち、恋人たちは抱き合って愛を
確かめ合った。そして二人は舞台へと戻って行った。後に残されたのは紅い薔薇の花のみ…いや、それを拾い上げる者がいた。物陰から二人の話を立ち聞きしていた怪人である。深い悲しみと共に、嫉妬、そして自分の愛に応えてくれないクリスティーヌに対する苛立ちが怪人の中に湧き上がった。
「イル・ムーロ」上演中の怪事件から三ヶ月が過ぎ、クリスティーヌとラウルは内々で婚約をした。そしてオペラ座には一応の平穏が戻っており、新年を前に仮面舞踏会が開かれた。その華やかな場に突然怪人が現れ、自作のオペラ「ドン・ファンの
勝利」のスコアを皆の前に叩きつけ、クリスティーヌに主役を歌わせるように要求した。更に怪人はクリスティーヌにも、歌手としての進歩を望むならば自分のところへ帰ってくるように、と言い渡した。その際にクリスティーヌがラウルとの婚約指輪を身につけているのを見つけ、激怒して婚約指輪をもぎとり、「お前は誰にも渡さん、私のものだ!」と言い捨てて消えた。皆が唖然とする中、ラウルは怪人を追跡したが、クリスティーヌの楽屋に仕掛けられた回転する鏡のトリックに引っかかり、
首にロープをかけられそうになったところを危うくマダム・ジリに助けられた。
マダム・ジリは唯一怪人の実在を知る人物であり、多岐にわたる怪人の豊かな
才能を崇拝し、その意向に従って行動していた。
マダム・ジリはラウルの求めに応じて怪人の生い立ちを語り始めた。
…マダム・ジリがまだバレエ学校の生徒だった頃、ジプシーやオリエントのサーカスがパリにやって来た。少年だった怪人はペルシャの見世物小屋で「悪魔の落とし子」として、その醜い容貌をサルと一緒に見世物にされていた。侮辱と虐待に耐えかねた怪人は、見世物小屋に誰もいなくなった隙に親方をロープで絞め殺した。そして追われる身となるが、一部始終を見ていたジリはとっさに彼をかばい、オペラ座の地下に匿った。その日から地下の暗闇が怪人の世界のすべてになった…例え生い立ちに気の毒な点があるにしても、人殺しさえ厭わない今の怪人は狂っているとしか思えない。
ラウルは執拗な怪人の魔の手からクリスティーヌを守るために、片時も彼女の側を
離れないようにした。しかし怪人は妖術を弄して、闇から隙を窺い続けた。
クリスティーヌは怪人から逃れてラウルと共に光あふれる世界で暮らしたいと思い
ながらも、長年敬愛し続けた怪人の孤独な姿と、催眠術のようにまとわりつくその音楽を忘れる事ができずに苦悩していた。そしてクリスティーヌはラウルが居眠りした隙に馬車で父親の墓を訪れようとしたが、クリスティーヌを見張っていた怪人は、
御者を気絶させて自分が御者に成り代わった。
ダーエ家の墓でクリスティーヌは亡き父に、自分はどうすべきなのか、と問うた。墓からは「私はお前の音楽の天使だ。お前は私の導きを必要としている。」という
優しげな声が聞こえてきた。クリスティーヌはその懐かしい甘い声に思わず我を忘れて吸い込まれそうになるが、そこへクリスティーヌを追って来たラウルが現れ、
正体を現した怪人と一騎打ちになった。
ラウルが怪人の息の根を止めようとした時、クリスティーヌは思わずラウルに駆け寄り、怪人の命乞いをした。ラウルは剣を鞘に収め、クリスティーヌを連れて去った。略奪に失敗し、屈辱にまみれた怪人は二人に復讐し、決着をつける決心をした。
つづく
これを知るともっと面白くなる!『 オペラ座の怪人 』徹底
解剖 『オペラ座の怪人』の秘密の鍵をちょっとだけ開けてみましょう! 劇団四季
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『 オペラ座の怪人 』の象徴――豪華絢爛 シャンデリアの秘密
『 オペラ座の怪人 』の舞台は競売のシーンから始まります。 この競売の目玉と なる品がシャンデリアです。
競売人によると、あの ”奇怪な事件” に関わった貴重な品、とのこと・・・。シャンデリアが描くJの文字
舞台上のシャンデリアは荘厳なオーヴァーチュアとともに強烈な光を発して 客席上方へと昇っていきます。シャンデリアが舞台上から客席上方へと昇って いく際、「J」の字を描くかのように上がっていきます。高さ約2メートル、 横幅約3.5メートル、奥行き約2メートル、重さは約400キログラムにもなる 巨大なシャンデリアが宙に浮かぶ様は観客の目を釘付けにします!
取り付けはすべて手作業!3万4000個のクリスタル ビーズ
シャンデリアの周囲を飾る竪琴や、3万4000個にもおよぶクリスタルビーズは、全てスタッフがひとつひとつ取り付けに至るまで手作業で作り上げています。
このクリスタルビーズは、オリジナル美術スタッフのマリア・ビョルンソンの 名前にちなんで、”マリア・ビョルンソン・カット"という独自のカット方法を 用いており、わざわざ『オペラ座の怪人』のためにデザインされました。
ご観劇の際は、このシャンデリアに改めて注目してみてください!歌姫を怪人の部屋へと導くボート
怪人がクリスティーヌを地下湖の怪人の部屋へボートで連れて行く 象徴的なシーン。
“The Phantom of the Opera”の歌が印象的でもあります。このボート、中はクッションが敷き詰められています。
クッションのデザインも、それから怪人が地下室でオルガンを弾いている時の 衣裳も、 当時流行った中国仕様。
ここから流行にも敏感な怪人の美的センスが伺えるようです。ボート内は客席からははっきり見えませんが、細部まで当時の様式に のっとったデザインにぜひご注目を!
怪人に寄り添い、音楽を放つ猿
「お次は665番。手回しオルガンの形に仕立てた張子のオルゴールです。
ペルシャ服を着てシンバルを叩いている猿の細工付き。 このオペラ座の地下室で見つかったという品物、まだちゃんと動きます。」ラウルが30フランで落札したあのオルゴール。地下湖の怪人の部屋にぽつん、 と置かれていました。
その光景はまさに怪人自身の孤独さを表現しているかのようです。この猿のオルゴール、こだわりポイントは、猿の髪の毛。
身だしなみでスタッフが3ヵ所に髪の毛をよくねじって整えてあげてから いざ本番へ!
純ちゃんに嫌な事をしてこないで!咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、
体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、
言ってこない、痛くしない
【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!
いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。
禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。
スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、
「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。
※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!
その技術を使わないで!
束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて ( あの三女、お互いを似ているように近づけようとしないで )
人に威圧的な言動、迷惑な行動は止めて。心に入って来ない、心を読まない、
人に体調不良やネガテなィブな感情を持って来ない。口臭も。咳込まさない。
人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこないで
思考低下させない、停止にしない。言葉使いが乱暴。人をバッサリ言葉で切らないで 深夜に連絡してこないで
仕事の邪魔や記憶障害にしない。目の錯覚、頭をボーっとさせないで、
人に言われたことを他人の心の中に持って来ないで、響かせないで
特にブログを書いている時、いちいち注文を言ってこないで、自分で考えて書いて。
負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。
毒舌禁止、散財禁止
自分が言わせたい言葉を人に言わせない。乗り物関係を運転時は、邪魔をしてこない
人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。口のろれつが回らないようにしないで
唇を痺れさせない!卑猥な言葉を言ってこない、言わさないで、調子づかないで
あの親子、水晶を使って人を脅さない。マウントを取って来ない、過保護にしない!個人情報保護法、プライバシー侵害しない!その力、仕事以外に使わないで! 人の為に使って、決して悪いように使わないで。日本には言論の自由がある( 自分達に嫌な事を言われていると思って咳込まさないで、自意識過剰、被害者意識が酷い )
全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!
人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて
首を痛くしないで!長女のパワーを持って来ないで!使わないで!
上記に書いていることは、みんなのことを指す
3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。
アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して
( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました