1977年10月の「日曜劇場」で、山口百恵が主演女優を務めることになった。

今でこそ若手女優、若手俳優が主演を務めることも珍しくないTBS日曜劇場ではあるが、

当時の日曜劇場は森光子、池内淳子といったベテランだけが主演を務める時代だった。

ところが、そんな時代の日曜劇場に大物プロデューサー石井ふく子が「まだ10代だが

しっかりした芝居ができる女優」として、18歳の山口百恵を主演に大抜擢したのだ。

 

題材は、早乙勝元原作の「美しい橋」

昭和30年(1955年)代の下町をメルヘンタッチに描いた名作だ。

相手役は、テレビドラマ「青春の門」で主演を務めた江藤潤。当時乗っていた若手俳優だ。

だが、江藤潤と三浦友和はほぼ同い年。

 

「なぜ三浦友和じゃないんだ!」と拒絶反応を示した

百友ファンが少なからず存在したのも事実だ。

しかし、そうはいっても日曜劇場で異例の10代女優抜擢で注目された「美しい橋」。

それも ”山口百恵” 

日本国民は、テレビの前に釘付けになった。

実は「美しい橋」の裏番組は、あの伝説のアメリカ版大河ドラマ

「ルーツ」だった(「クンタ・キンテ」は1977年の流行語となった)。

しかし、山口百恵の「美しい橋」は、その「ルーツ」と堂々と渡り合ったのだ。

 

 

私は、百恵ちゃんの「美しい橋」の裏番組「ルーツ」を観ていたので、

このドラマの内容は知らないです ショボーン

 

2016年11月初旬、Mステに三代目が出演していたので観ようとしたら純ちゃんに止められ、

福山雅治さん主演のTBSドラマ「集団左遷」や歌番組を観るのも止められ、次は、

吉高由里子主演の日テレドラマの時も、このドラマ観ないように、お酒を飲んでいました 日本酒

 

それは、あの子の執着や嫉妬からの嫌がらせや文句を言われないようにするためだった。

私が何を観ようと私の勝手なのに酷い ムキー 爆弾

だから、あの子と三女が私の頭を低下させてきた。指示していた。

あの二人、執念深い、思い込みが激しい、しつこい、負けず嫌いも程々に 物申す パンチ!パンチ!

 

 

社会現象を巻き起こしたテレビドラマ

『ルーツ』の魅力を解説します!

 

『 ルーツ(Roots) 』というテレビドラマをご存知でしょうか。1970年代後半のアメリカに、

空前のブームを巻き起こしたあるドラマがありました。そのドラマは『ルーツ(ROOTS)』。アフリカ系アメリカ人の作者が、奴隷としてアフリカ大陸から連れてこられた

先祖クンタ・キンテより始まる、子孫の系譜を描いた小説が原作となっています。

同作品は半年後に日本でも放映され、やはり大変な人気を博しました。今回は、ドラマ

『 ルーツ 』およびその続編の『 ルーツ2 』の内容とその魅力、そしてこれらのドラマが

きっかけでブームとなった「自身のルーツ」探しの方法についても解説したいと思います。

1、 空前のブームを巻き起こした、ドラマ『 ルーツ 』

『 ルーツ(Roots) 』は、1977年に制作されその年に放送されたアメリカのドラマ作品です。

全米ネット局ABCで放送されると平均視聴率は44.9%(エーシーニールセン調べ、全米視聴率)を記録。なんと1億3,000万人が視たという計算になるほど、空前のヒット作となりました。

日本でも半年遅れて放送されましたが、日曜日から8夜連続ゴールデンタイムという集中的な

放送で、平均視聴率23.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、最終回は28.6%(同)という

高視聴率を記録しました。ちなみに『 ルーツ 』放映の際、スポンサーにはなんと

ライバル同士の自動車会社2社がその名を連ねていました。

そのこと1つを取ってみても、このドラマに対する注目度がどれほど高かったかが伺えます。

にわかに『 ルーツ 』ブームが巻き起こり、主人公「クンタ・キンテ」の名前を知らない人は

いないほどでした。ビデオ録画がまだ一般的ではなかった時代だけに、1話たりとも見逃してはならぬと家路を急がなければならず、定時退社組が増え見事なまでに「働き方改革」が

実現したという逸話があるほどです。また、このドラマの放送は、ルーツ(roots)という

英単語が日本人に広く知れ渡り、一般化していくきっかけともなりました。

2、 自分のルーツを知ろう

そんな社会現象まで巻き起こした『 ルーツ 』とは、いったいどんな作品だったのでしょうか。原作はアフリカ系アメリカ人作家のアレックス・ヘイリー。

原題は『 Roots: The Saga of an American Family 』です。自身の一族の歴史を辿る

ドキュメンタリーとフィクションをミックスした構成となっています。

なお、この原作は初版本でページ数にして約700ページにも渡る長編小説です。また、

この小説は37の言語に翻訳され、さらに1977年にはピューリッツァー賞を受賞しました。

ちなみに1760年代の日本は江戸時代の中頃にあたり、老中である田沼意次が権勢をふるって

いた時代です。そして1870年代の日本は既に明治時代に入り、明治維新により始まった

新しい国作りが進められている最中でした。

西アフリカの小国ガンビアに生まれ、1767年にアメリカ合衆国に奴隷として連れて来られた

ヘイリーの6代前にあたる先祖クンタ・キンテを始祖に、子孫の人間模様が描かれています。

舞台となる時代は1760年代から1870年代頃までの約100年。

 

奴隷制下にあったアメリカ合衆国の暗い時代に南部の農園で暮らす黒人奴隷の苦労、葛藤、

人間愛が交錯する中、クンタ・キンテの娘キジー、その息子のチキン・ジョージ、さらに息子のトム・ハービーとその子供まで5世代が登場します。クンタ・キンテを始めとする一族が、

差別や迫害に遭いながらも誇り高く生きていく様子が描かれています。

彼らの日々は、当時アメリカ合衆国が経験してきた時代や情勢の変化に常に影響されて

いました。その流れにより、やがて奴隷として過ごしてきた彼らの生活にも変化が訪れます。

南北戦争終結とともに1865年に奴隷制は廃止され、少しずつではありますが黒人たちにも

自由が与えられました。しかし、白人至上主義の過激な秘密結社による迫害があるなど、

物語が終わった後も黒人にとっては近年に至るまで辛い時代はまだまだ続きます。

最後に、物語の視点は作者の元へ帰ってきます。作者のアレックス・ヘイリーは幼い頃に、

祖母でありクンタ・キンテの曾曾孫にあたる、シンシアから家族の歴史の話を聞かされていた

ことを回想します。その記憶を呼び戻して1963年から12年間掛けて執筆したのが『 Roots: 

The Saga of an American Family 』であると語り、ドラマはフィナーレを迎えました。

2.1 続編やリメイク版にも注目

『 ルーツ 』の大ヒットを受けて、すぐに続編が制作されます。

『 ルーツ2 』(英語題:Roots The Next Generations)は、アメリカ合衆国では1979年2月に、日本でも同年の9月から10月に掛けて放送されました。舞台は奴隷解放後、

チキン・ジョージが買ったテネシーの土地に家族で移り住むところから始まります。

前作同様、やはりこちらの作品も、アメリカ史の変遷に大きく影響されながらも、

彼らが力強く生き抜いていくさまが印象的です。その間の世界大恐慌、2度の世界大戦といった激動を乗り越えて、クンタ・キンテの子孫たちがどうやって自由と人権を勝ち取って

行ったかが、作者アレックス・ヘイリーの目線で描かれています。

公民権運動などに代表されるようなアメリカにおける人権や人種差別の解消に関わる出来事は、20世紀半ばに至るまで決して平穏なものではありませんでした。今の時代となっては信じられないような出来事やシーンも多く登場するため、フィクションに思えてしまいますが、事実に

若干のフィクションを加えた作品ということで、基本的には実際の出来事が大半とのことなの

です。人権をめぐる激しいデモや暴動、そしてそれに対する鎮圧活動など、流血の惨事と

なってしまうようなことも当時のアメリカでは決して珍しいものではありませんでした。

「自由」とは、「平和」とは、「人種差別」とは、どういうものなのか。今を生きる日本人に

とっては意識することが少ない事柄について多くを考えさせられる作品になっています。

『ルーツ』は、2016年に新たなキャストでA&Eネットワーク、ライフタイム、ヒストリーの

ケーブルテレビ3社によってリメイクされました。

オリジナル版でクンタ・キンテを演じたレヴァー・バートンが共同制作責任者を務めています。なお、リメイクに際しては一流の監督を数話ごとに起用することに加え、近年の研究で新たに

明らかとなった事実が脚本に盛り込まれました。さらに技術面でも、最新のCG技術や特殊

メイクを採用し、当時の状況がよりリアルに再現されています。日本でも同年8月にCSヒスト

リーチャンネルで放送されました。それに先立って、前年と同年1月にBS放送でオリジナル版の『ルーツ』が再放送され、話題になったのも記憶に新しいところです。

3、 作者ヘイリーのルーツ探しがキッカケに

この小説は、作者による自分自身の起源を探る旅から始まりました。『Roots: The Saga of an American Family』執筆にあたって、アレックス・ヘイリーのルーツを探る旅は遠い祖国であるガンビアへと渡ります。彼はクンタ・キンテ生誕の地と言われているジュフレ村を訪れました。キンテ一族の語り部や遠い親戚を辿って聞き取りを重ねて、一族の姿を形にしていったと

されています。当然、戸籍や家系図といったような文書がなかったことで、その取材は困難を

極めたのではないでしょうか。まさに先祖に出会うための執念と言っていいと思います。

実際、彼はこの記念すべき作品を著すために、調査とそれに伴う旅行、それに執筆に12年もの歳月を費やしました。そしてその執念によって、世界に一大センセーションを巻き起こした

作品が世に送り出される結果となったのです。

4、 まとめ

いかがでしたか?ここまでドラマ『ルーツ』について解説をお読みいただきました。

この作品が日本においても大変な人気を博したこと、また多くの人々に大変な影響を与えたことが理解していただけたかと思います。わたしたちは日常的に家系のことや、何かの起源のことを「ルーツ」と言葉を使うようになっています。それもこの作者ヘイリーのルーツ探しに始まり、テレビドラマ『ルーツ』の大ヒットが社会現象となって定着した背景があったことを覚えておきたいものです。この作品を通して、自分のルーツに興味を持つ方も多かったといわれています。

最後に、私たちが自分のルーツを探っていくためにはどうすればよいのかを考えてみましょう。私たちの住む日本で、自分の系譜をたどる時に便利なものは何を差し置いてもまずは戸籍です。因みに戸籍は、小家族の単位(戸)を基準として人々を把握しようとした中国発祥の

システムです。その後はさまざまな変遷を経て、中華文明の影響を多分に受けていた東アジア

特有の制度として存在するにいたっています。日本における現在の戸籍制度は、血縁や婚姻単位の国民登録制度と呼ぶことができるでしょう。そのため、戸籍は自分のルーツを求める時には

うってつけなのです。日本人は、戸籍を辿ることでアメリカより簡単にルーツ探しができます

ので、自分のルーツに興味を持った方はまず戸籍を辿って作る家系図作りを始めてみることを

おすすめします。

 

不自由とは何か? 全米が感動した名作ドラマ

「ルーツ」に学ぶ、労働と自由の価値

 

全米で1億3,000万人が見たという、1977年放送の名作ドラマ「ルーツ(ROOTS)」。

このドラマを通じて語られるテーマである、「自由」の価値を考えます。

概要とあらすじ

アメリカの作家、アレックス・ヘイリーがピューリッツァー賞を受賞した小説「ルーツ」。1977年、この小説を原作として、ドラマ「ルーツ」が製作されました。

このドラマは爆発的な人気を呼び、全米で1億3,000万人が観たとされています。

嘘偽りのない「全米が感動した」といってよい、名作ドラマです。

 

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エミー賞9部門など数々の賞を獲得した名作ドラマが遂に登場!! 

全米で1億3000万人が視聴し、社会現象をも巻き起こした伝説的TVシリーズ !!

 

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作家アレックス・ヘイリーが自らの家系〈 ルーツ 〉を綴った長編小説のTVドラマ化作品。

アフリカから奴隷としてアメリカに連れてこられた黒人少年クンタ・キンテの半生を

描く本作は、77年全米で放映されるや、熱い感動を呼び社会現象を巻き起こした。

クインシー・ジョーンズのメロディが胸をうつ、エミー賞9部門など数々の賞を獲得した

人間ドラマの最高峰が待望のブルーレイで登場!!

あらすじ

アフリカ西海岸で誘拐され、アメリカに奴隷として連れてこられた

「クンタ・キンテ」は、原作者であるアレックス・ヘイリーの7代前の祖先です。

このドラマでは、祖先であるクンタ・キンテから親子4代で、自由を勝ち取るまでの

激動の人生を描きます。闘鶏師として成功を納めた3代目が、テネシー州に土地を買い、

そこに一族が移住するところでドラマはハッピーエンドを迎えます。

ちなみに、5代目以降から小説の原作者アレックス・ヘイリーにいたるまでの話は、

このドラマでは描かれません。 参考:ROOTS(BS-TBS)

感動を呼ぶ名作ドラマ

全米にとどまらず、日本でもドラマは人気を博したとされており、ドラマの影響で

「クンタ・キンテ」は流行語になったということです。

ちなみに、日本で何かと用いられる「○○のルーツは……」というフレーズも、

もともとはこのドラマのタイトルである「ルーツ」が発祥といわれています。

なお、2016年にはドラマ「ルーツ」のリメイク版が製作され、話題になりました。

(リメイク版はDVD未発売)

世界遺産として名を残す

アフリカ西海岸のガンビアには、奴隷貿易の遺跡が残っています。それらの遺跡は、

「クンタ・キンテ島と関連遺跡群」として、2003年に世界遺産に認定されています。

 

クンタ・キンテ島

引用:wikipedia

この島はもともと別の名前でしたが、知名度を誇るクンタ・キンテにちなみ、

「クンタ・キンテ島」と改名しています。(参考:wikipedia)。

 

クンタ・キンテ島と関連遺跡群

 単なるファミリーヒストリーものではない

このドラマ「ルーツ」は、単なるファミリーヒストリーものではありません。

日本でも最近、自分の祖父を描いた小説が人気を博したり、よく知られた芸能人の

祖先を取材したドキュメンタリーが放送されています。

しかし、これらのような「感動仕立て」とは次元の異なる、深いテーマが潜んでいます。

「ルーツ」が感動を呼び起こすのは、奴隷制度という、人間の「負の歴史」に正面から

切り込んだテーマであり、絶望のなかで苦闘し、生き抜く人々に感情移入をもたらすからです。

こうした点は、出演者の言葉でもわかります。DVD特典の中で語られているものとして、

ある白人の出演者が、こう語っていました。

「この仕事には勇気がいる。白人の俳優は尻込みして出たがらないだろう。

俺が犠牲になろう」と。ところが現実には――出演する白人俳優が殺到したのです

単なるファミリーヒストリーではない、テーマの深さが伺える逸話でしょう。

不自由とは何か?

このドラマをブログで紹介したのは、人間にとって重要なテーマであることもありますが、

「不自由とは何か?」を考えさせられるものだからです。

近年、日本でも「自由な働き方」が話題となっています。「自由」ということばがあるなら、

じゃあその対極にある「不自由」って何だろう? という疑問が首をもたげます。

たとえば、過労死するほどに働けば、それはどこかの面で不自由であるといえます。

この「ルーツ」は、こうした不自由の意味を知る上で、絶好の「教材」であるといえます。

不自由がもたらす様々な拘束

ルーツでは、アフリカから連れてこられて以降、クンタ・キンテとその4代の子孫は、

すべて農園主の奴隷として描かれます。

奴隷はすべてにおいて、農園主である白人からの束縛を受けています。

例えば法制度です。アメリカ南部では、リンカーンが奴隷解放を宣言するまで、

奴隷制度を合法としていました。奴隷制度のもとでは当然ですが、奴隷はすべて所有者の

意のままであり、農園から逃げ出すこともできません。クンタ・キンテは、自由を求めて

何度も逃亡を試みた挙句、ついには片足の足先を斧で切断されるという責めを受けます。

服従しない奴隷には、ムチという暴力をもって、徹底的な圧力が加えられます。

さらにクンタ・キンテは、自らの名前を名乗ることはできず、

「トビー」という白人から与えられた名前を使うことを強要されました。

また、女性の奴隷は、農園主からの性的な強要を受けることもハッキリと描かれます。

3代目のジョージが、白人農園主から性的関係を強要された結果の私生児であることは、

ドラマを見るものに衝撃を与えます。

奴隷たちが「文字の読み書き」を意図的に教えられていないことも、注目すべき点です。

逃亡するのを防ぐため、奴隷たちは、農園以外の情報や知識をまったく与えられませんでした。

逃げようとしても、「どこに逃げたらいいのかわからない」というセリフは、象徴的です。

「自由」とは制度だけのものではない

また、奴隷解放が宣言された後も、その苦難は続きます。

法制度としての奴隷はなくなっても、黒人たちは自由に行き来することはできません。

所有する土地も財産もなく、生きていく手段がないからです。さらに白人たちは

焼き討ちなどの暴力的な圧力を加え、経済的には多額の借金で束縛しようと試みます。

このドラマを通じて現れるのは、「不自由とはなにか」という問いかけの

オンパレードであることがわかります。

俯瞰的な視点で見ると、財産、技能、情報、知識、人脈など、こうしたものを

一切持たないことは、「生き抜くことが難しい」という事情が伺えるでしょう。

例えば、ご家庭の話でいえば、「なんで勉強する必要があるの?」という疑問への、

一つの答えになるのではないでしょうか。

ドラマの最後は、自分たちの農園を手に入れる

ネタバレになってしまいますが、ドラマの最後では、一族がテネシー州に

自分たちの農園を手に入れて、そこに移住することでハッピーエンドを迎えます。

クンタ・キンテから4代で、一族は自由を勝ち取るわけです。

束縛するものは何もなく、自らの土地を自らのために耕すという「自由」を手に入れます。

ドラマの結末は、ドラマを通じて延々と描かれてきた「不自由」とは、対象的であると

いえるでしょう。自由とは何か、ということを改めて考えさせられるドラマとなっています。

現実としては、1960年代の公民権運動まで、アメリカにおける

黒人への差別は根強く残ります。

まとめ

深い感動を覚える、傑作中の傑作と断言してもいいドラマ「ルーツ」を紹介しました。

このドラマは1977年放送であり、筆者のように現在30代以下の人は、

知らないことも多い印象です。しかし、一度は見るべきドラマとして強く推薦します。

ネットのDVDレンタルでも借りることができるので、DVDを買わなくても

気軽に見ることができるでしょう。日本語の吹替版では、クンタ・キンテの

吹き替えで池田秀一さんの美声が聞けるのもいい感じです。

このドラマで一番、印象に残っているのが、農園場の娘が馬車に乗っていた時、

クンタ・キンテがコップに入れたお水を渡した後、そのお水に自分のつばを吐いて、

クンタ・キンテに渡し、飲むように言われ飲んだシーンです 叫び~~~

あれほど仲が良かったのに、別れが惜しかったのか? なぜ最後、あんなことをしたのか?

分かりませんが・・・。小学生の私には、切ないシーンでした 驚き あせる

だから、私、人に対してあまり差別しないと分かりました 照れ

 

このドラマでも分かるように、働き方改革で・・・あの子が、所属している事務所のことを

ブラック企業だとか、馬車馬のように働らかされたと人に言っていたみたいですが、

本当は、お山の大将で自分のしたいようにしたい。だから、ヘッドハンティングを断った 物申す

遥洋子さんが独立したのは、同じ事務所だったから( 三女の仕業だった )

 

事務所も、仕事取ってくるのも大変だったと思います。

占い師の母が「経歴を見なさい」と言われた意味が分かりました 笑ううさぎ おばあちゃん

 

私、維新の会を応援しているので、地方や国会議員、松井元市長や橋下弁護士、みんな、

いろんなことがあると思いますが頑張って下さい 虹

 

 

最近、また純ちゃんに嫌な事 (首や頭を痛くしない、咳込まさない) をしてくるの止めて ムキー 爆弾

 

【 ボードゲームの禁じ手 】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規則で禁じられたものだけでなく、

「使うべきでない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※ このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!

 

人の脳の中枢神経を触らない、潜在意識などに入ってコントロールしないで ムキー 爆弾 パンチ!

( 目の錯覚、老眼近視。思考が低下、停止にしない。記憶が出来ない、出てこない、忘れる。人に自分の考えを言わさない。理性を失わせないで。胸などにモヤモヤとさせないで。口臭も

人の仕事の邪魔をしないで、人の後ろに憑かない憑依しない。喉、頭や首の神経を痛くしない。

特に、乗り物を運転している時は、絶対に頭を低下やボーっとさせないで!体調不良にしないで

人を縛らない、人をコントロールしないで、もっと自由にさせて。人のモノマネや水晶禁止。

人に嫌なことをしたり、言って脅さない。人に必要以上に執着や嫉妬しない。過保護にしない。

人にお金を使わさないで( 家や外食、テイクアウト、旅行仕事も含む )。プライバシー侵害

個人保護法。人を嵌めないで。楽天、ソフトバンクグループに嫌な事はしないで、緊張させない

その力、仕事にだけ使って、自分勝手に使わないで。みんな(全部)に対して良い様に使って。

人に対して完璧主義を押し付けないで(暴言や自分勝手な言動行動は慎んで、人を縛らない)

毎日、深夜に連絡してこないで。自分が言った言葉に責任を持って、高圧的に言ってこない、

考えが甘い、ワガママを言わないで。トイレ関係。唇びるを痺れさせない。こけさせない。

顔や身体を熱く冷たくしない )吸い上げない。怒りの感情を倍増しない、笑い上戸にしない。

人のアイデアを盗ったり、利用しないで自分で考えて。パワーや感情を抑えたり取らないで。

やる気を取らない。ちゃんと直して。職権乱用しない。全責任は、お母さん達に取ってもらう。

解散や休止、脱退、独立、業務提供解消させないで。離婚も。言論や表現の自由が法で定められている)今まで我慢してきたけど、人のPCやスマホにハッカーみたいに侵入してこないで パンチ!むかっ

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守 って。みんなに対して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞くように・命関係は打ち止め・引退をさせない。契約書、反故にしない )

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート