よかったことは読書。
この本、読んでいて楽しかった。
主人公の河野悦子が恋や仕事などを通して成長していく姿がすごく楽しかった!
ファッションすごいのに、家は古いたい焼き屋の2階、というアンバランスさが新鮮でした。
出版社の仕事ぶりも垣間見れ、大変だなあ、と感じました。
あと、私的には『校閲』の仕事が楽しくみえました。
実際、今の仕事でも、文書をなおしたりするのは好きです。
『校閲』、勉強してみようかな。
あと、フアッションも楽しくみれました。
今、服を着るのに制約ありすぎるので(長袖がほぼ着れない。)、手首なおったら、ファッションいろいろ試してみたいです。
女性誌も研究しないといけませんね。