腰痛との戦い 〜 中間報告 その① 〜 | プードル的湘南小確幸生活

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17歳のテディ。
虹の橋を渡ったあん。
そして、いちご。
プードルたちとの
小さいけれど確かな幸せについて綴ります。

あんふんわりウイングがリンパ腫闘病中に使っていたカート……

我が家のお散歩に、再登場……。

カートの上では

テディうさぎクッキーがかたまってますハートブレイク


カートはテディうさぎクッキーの腰痛対策で使い始めました。


テディうさぎクッキーの腰痛は、

一番酷かった1月の頃を考えれば

落ち着いてきているように思います。

 

ビワセラピービワキュー)では

腰を集中して施術していただき

動物病院おすすめのサプリのアンチノール

続けていますので

その効果でしょうか……!!

 

 

ちなみに、アンチノールは、

愛猫、愛犬の健全な関節・皮膚・心血管の維持、

術後や病中病後、けがの回復のサポートを目指す、

サプリメントとのことです……。



でも、最近のテディうさぎクッキー

お散歩では、あまり歩かないのです。

 

散歩の途中から抱っこになって……


でも、抱かれる姿勢によって

更に腰に負担になる様子もあり……

 

腰をこれ以上痛めないようにと 

カートを出してきたのです。

 

リンパ腫の診断を受けて

輸血で一命をとりとめ退院してきたとき

あんふんわりウイングは、家の中を歩くのがやっとでした。

でも、テディうさぎクッキーたちのお散歩のときに

自分が留守番になるのをとても嘆きましたタラー

そこで、あんふんわりウイングも一緒に出かけられるようにと

そして、年の近いテディうさぎクッキーあんふんわりウイング

老後、一緒に乗れるようにと

この多頭飼い用のカートを買ったのでした……

 

今、そのカートに

テディうさぎクッキーはひとりで乗っています……。

 

適応力抜群だったあんふんわりウイングと違って

超臆病なテディうさぎクッキーですので

カートに乗ることから、

ちょっとずつ慣れねばなりません……ショボーン

 

そんな中での、一昨日、3月16日は

バウワウひらつかさんでの

ビワセラピービワキューでした。


ところが!!

店内では、張り切って歩くテディうさぎクッキー……

 

いろいろなワンちゃんの匂いがして

楽しいのももちろんでしょうが

室内ですし安心感があるのでしょうか。

 

そして、散歩での砂利道は歩きにくいとか……。

 

きっと、説明のつく理由が

テディうさぎクッキーの中にはあるのですよね。

 

試行錯誤しながら

その理由を

さぐっていきたいと思っています。 

 

さて。

ここで、朗報です!!

実は、お世話になっているトリマーさんのワンちゃん、

テディと同じ15歳なのですが、

マッサージで、

歩行と嚥下が改善し

元気回復したそうなんです!!ハッ

 

そのマッサージを

この連休中にテディうさぎクッキーも受けられることになりました!!


それに、嚥下障害……

年末年始にテディうさぎクッキーが吐き戻しをしていた原因として

嚥下不良を疑っていたところでしたので……。

 

 

テディうさぎクッキーの腰痛と嚥下不良の

両方に効果があるのではと今から楽しみです。

 

結果は、また、報告させていただきますね。

 

 そして……

いちごぽってり苺のビワセラピー中に

わたしがテディうさぎクッキーにかまい過ぎると……

いちごぽってり苺が落ち着かなくなります。

 



この先、テディうさぎクッキーのケアが

より必要になっていくかもしれず、

甘えん坊のいちごぽってり苺には

4歳という年齢相応の

大人になって欲しいと

思ってしまう反面

かわいそうに思ってもしまいます。


 

あんふんわりウイングの遊び相手にと、

ウチのコになってもらった

いちごぽってり苺なのに、ね……。

肝心のあんふんわりウイングは、

いちごぽってり苺と入れ違いで闘病生活に……



いちごぽってり苺がいつまでも赤ちゃん気分で大人にならないのは

子供のときに甘え足りなかったせいなのでしょうか……ショボーン