神代植物公園に咲く花々 & “バレンタインデー” | ポニョのブログ

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日々の出来事を綴ります

今日は七十二候で『魚上氷(うお こおりを いずる)』。

 

 

春の暖かさで湖や川の氷が割れて、

 

氷下で泳いでいた魚が跳ね上がり、

 

温かくなった水の中に、ゆらゆら泳ぐ魚の姿が見え始める頃です。

 

 

 

 

4月並みの暖かさだっという今日。

 

それでも一日の寒暖差が大きいので、

 

朝晩の寒さには気を付けなければなりません。

 

 

 

今日の外歩きは、長閑な気分で石神井川の畔を歩きました。

 

 

この橋が河岸散歩の“ふりだし”です。

 

 

 

花も葉も見えないのですが、長閑さだけは・・

 

 

 

春には桜の花が満開になる河岸の景色

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『バレンタインデー』

 

西暦269年の今日、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタ

 

イン司教が、ローマ皇帝の迫害によって処刑されました。

 

それから、この日がバレンタイン司教の記念日として、キリスト教

 

の行事に加えられ、恋人たちの愛の誓いの日になったそうです。

 

 

女性が男性にチョコレートを贈る習慣は日本独自のもので、1958年

 

(昭和33年)に新宿伊勢丹で行われたチョコレートセールが始まり

 

だと言われています。

 

 

 

 

私も人並みに家族から、こんなチョコたちをもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今日は、神代植物公園に咲く花々をご紹介します。

 

 

『セツブンソウ』

 

 

 

 

 

『ウメ』

 

 

 

 

 

『梅園』

 

 

 

牧野富太郎が愛した『バイカオウレン』

 

 

 

 

 

 

 

 

“ 花粉たち 賑わい尽くす 初夕べ ”  

 

                金子兜太

 

 

花粉症の季節ではありますが、

 

私はやはり花粉と言うものに自然の豊かさを感じるのです。