アメーバトピックスから辿り着いたブログ
「全く親の支援しない管理職の兄弟」というタイトルで、、
今の現状を、人のせいにするような文章や文字があり、とても悲しく感じた。
特に悲しく感じるのは、
親族間にて、私はこんなに自分や親の事を一生懸命やってるのに、
管理職の兄弟は親の支援を全くしないというぶぶんや。
家族間、親族間といえども、他人は他人
人は人、それぞれの家族を持ったならば、その世帯を守るのが第一優先となる、
たとえ、それが同居人であろうが、遠方であろうが、
自分で行っていることを棚に上げて人のことを悪く言う人がたまにいるが、
それを「時間が無い」や「支援が足りない」という部分が非常に悲しく感じた。
わいの同僚の息子さん娘さんは、筋ジストロフィーですが、
建築アドバイザーとしてお互いが一人暮らしをしていて独立をしている。
それは、親御さんの育て方が良かったからか、当人の努力か、はたまた両方だが、
自分の状況をマイナス要素にして人を悪く言ったりしていない。
おれも、まだ、FXを諦めていない。
おれは、出来る子や
マケルナ