短編2本 | ぽん太の波まかせ

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クルーズに特化したブログで2012年の飛鳥IIの世界一周のことを中心に書いていましたが、2013年2月からは毎日の出来事などを織り交ぜていきます。

Bruno Monsaingeon監督2023年制作のクラウス・マケラを取り上げた58分のドキュメンタリーを見ました。オスロ、パリ、オランダのオケとの演奏や録音風景や若いころの映像など。主要オケのポジションを22歳、25歳で得て、今度31歳になる時にはオランダのコンセルトヘボウに。すごい若者です。

 

ソプラノのLise DavidsenがDen Norske Opera & BallettでR・シュトラウスの歌を歌った38分のフィルムを見ました。まだ若いのに歌はピカイチでも演技力はどうかな?と思っていましたが、素晴らしかったです。