フィリピンで、二大人気ファーストフード店『Jollibee』と『MANG INASAL』
『Jollibee』は、既に体験済み。
今回初めて『MANG INASAL』に行ってきた。
MANGは、タガログ語でミスター。
INASALは、グリルやローストの意味。
鶏の炭火焼が、一番人気だそうだ。
ポークグリルやシシグも有るけど、ここはやはりチキン イナサル一択。
写真真ん中↓
Paa Largeは、レッグ（p129≒346円）
Pecho Largeは、胸肉と手羽（p154≒415円）
プラスp35でご飯のお代わりが自由になる。
厨房でチキンを炭火で焼いてるのが見える。
ちょうどレッグが欠品中だった為、胸肉を注文。
ご飯のおかわり無しは、皿が白。
ご飯アンリミテッドの場合、緑の皿で、スタッフがテーブルを巡って追加してくれる。
ソースの入った小皿が二つ。
オレンジの方は、チキンオイル。
黒い方は、醤油。
自分は、醤油の方に鷹の爪を細かくして入れ、緑の小さなミカン（カラマンシー）をチキンに絞った。
一口食べると、兎に角香ばしい。
辛みの効いた醤油が合う。
ご飯がススム味っぽい。
日本人の好きな味っ
…だって、ほゞ焼き鳥だもんね。
廻りを見るとフィリピン人は皆、手掴みで食べてる。
ご飯も手掴み。
まるでインド人みたいだwww
コスパも良いし、再訪アリ。
次回は是非、レッグを試してみたい。