チョン・ジョンソがいい! | しろこの

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俳優イ・ジュノから入り、ジュノくんの全ての活動を応援しています。2PMのみんなが好きです。

大好きなジュノ、2PM、韓ドラ、韓国エンタメについて思ったことを書いています。


※アメンバー限定記事はほとんど書きません。

気になる女優、チョン・ジョンソの話です。

 



第二のキム・テリとか呼ばれているとかいないとか。

 

映画俳優のイメージが強い彼女がついに韓ドラ好き達の前にも姿を現すって感じです。

 


2024年に放送がされる予定のTVINGオリジナルシリーズ「于氏王后」(脚本:イ・ビョンハク、演出:チョン・セギョ)の主演に決まったらしい。

8月に台本読み合わせしてるから撮影はとっくに始まってるね。

 

共演陣が、キム・ムヨル、チ・チャンウク、チョン・ユミ、イ・スヒョクなので、韓国映画を見ない人達の目にも自然と触れるよね。




どんな作品になるのか私には分かりませんが、高句麗を舞台にしたアクション時代劇とのこと。

 

 

彼女、Netflixオリジナル映画『バレリーナ』のクールでめちゃ強い女子役が最高にハマってて一気に気になる女優になりました。



 

ついさっき『恋愛の抜けたロマンス』を見て、現代の普通の女子を演じられるじゃん、と感心したところ。



 

人殺しからアラサー女子のセックスまで上手に演じる逸材。

 

死んだ魚のような目もできるけど、笑顔も超キュートです^^



 

確かにキム・テリやキム・ゴウンと似てるような登場の仕方かも。

顔や雰囲気が似ているじゃなくて、彗星のごとく映画界に表れて強烈な印象を残していく軌跡がね。

 

デビュー作はユ・アインと共演し「第71回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に招待された『バーニング』



 

次に、ホラー映画の『ザ・コール』(パク・シネ主演)

 

最新作も映画で『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』

 

 

ドラマは『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』のみ。←これまた作品選びが渋い。



 

 『ザ・コール』、『バレリーナ』の監督であるイ・チュンヒョン監督と恋愛関係にあり、それを公言してます。


↓俳優じゃないの。監督なの!


イ・チュンヒョン監督がイケメンで2度びっくり笑

 

 

とにかく、彼女の時代劇ドラマ、チ・チャンウクが出るので韓ドラ好きの目には触れる機会も多いでしょう。

 

彼女がどんな姿を見せてくれるかそれが一番気になる。

 

やっぱり韓国エンタメ界は逸材多いな、と改めて感じました。

 

 


最後にナレーションレコーディング中のじゅのくん☺️