⭐︎2023年に不貞発覚→証拠集めと離婚準備

⭐︎2024年に離婚協議開始→不成立

⭐︎2025年に別居開始、調停へ



先日受けた子宮体がん検診の結果を

確認しにクリニックに行った。

結果は異常なしで、クラス1〜5までの

判定結果の、クラス1(一番軽い)

であった。

しかし依然として気になる下腹部痛...

先生に質問してみると、

年齢とともに排卵期の出血や下腹部痛

の症状が変化したものではないか、

とのこと。

直近でも鈍い痛みや、ピンク色のもの

がつくことがあったので気になって

いたが、ひとまずはよかった。

次は子宮頸がんの予約だ。



タイトルの、出張の打診を受けた件。


私の部門の担当役員が、数ヶ月先の

遠隔地への出張に、私も声をかけては

どうか、という話が上がっていると

聞いた。

それはお取引先から招待されての視察

らしいのだが、具体的に話を聞いて

みると、私の仕事にまあ関連なくは

ないけども、直近で確実に結びつく

ほどのものでもない。


私は、フルタイムで働き、残業も必要

に応じて自分の判断の上でやることも

あるが、とはいえ子供はまだ小さいし、

そもそも別居によりワンオペがデフォルト

になった身だ。


...どうしたものか。


親に頼んで来てもらえば行けなくも

ないだろう。

でも、管理職とはいえ、小さい子供がいる

状況下で出張をやってのけるという

既成事実を軽々に作ってしまうのは

いかがなものか。

育児中の後輩女性達のハードルを

上げてしまうようで、気が引ける。

なにより、重要性もさほど高くない。

それ、私でなくてもいいんじゃないか?

という思いが浮かぶ...


でもでも、数ある社員の中から私を

指名してくれたことそれ自体に対しては

応えたい気持ちもある、にはある...


でもでもでも、私はそもそもワンオペ

の身。無理して調整することが美徳では

ないと思う。


という無限ループ。悩む...

行かなくていい、の方が優勢かな。