「古代 山人の興亡」という本を読んで、
産鉄民であるタタラについて興味を持ちました。
その本の中にあった場所に行ってみました。
上田市 赤坂 瀧宮神社
この前を通る旧北国裏街道は旧上州街道でもあるそうです。
かつて遊女宿が数軒あったそうです。

1本の木が二つにひとつになってる感じです。興味深いです。

瀧宮神社の50m先にあった 岩の根に建つ男石神社。社殿の中には陽根が供えられているそうです。
そこから200mほど里にある出早雄神社 こちらは女神、安産の神なんだそうです。
だけど、そんなに女神のエネルギーは感じませんでしたね~。
どちらかというと その鎮守の神社の包容力と言うかたくましい感じ。
さきほどの男石神社と 一対なっているんですよね。興味深いです。
産鉄民はマラとホトをより良い鉄をより多く吹けるようにという増殖を願うシンボルと崇めるんだそうです。
信州が 男女和合の土地といわれるのは、
産鉄の地であったからなのかなあ。
まあ、産鉄民は漂泊の民 農耕の里の民とは違うんけど、、、、
サンガとかマタギ 芸能 河原者、修験者、忍者など こっちだよね。
私はこういう民に惹かれる。シンパシーを感じます。
瀧水寺観音堂。ご本尊は十一面観音。
瀧水寺には秘仏・聖天(歓喜天)が祀られているそうです。聖天信仰も産鉄民にあった。聖天は歓喜仏 男女和合の姿なんだそうです。
とても興味深い場所でした。
ここからまもなくが真田の里となります。
ありがとうございます。


