こんにちは。
このごろ 毒だし、毒舌などなど 毒についてかいてますが、
先日 斉藤ひとりさんの孔雀明王の話というのが
偶然目にとまりました。
孔雀はサソリとか毒蛇とか 人間が毒だと思っているものを
食べるんですって。それなのに美しく羽をひろげて美しい姿をもっているんですって。
そんな孔雀の功徳を表現したのが 孔雀明王だそうで、、、
私 3月に高野山に行ったとき とあるお堂の中をのぞいたら
孔雀明王さまがいて、孔雀に明王が乗っているお姿なんですが、
なんとも品性があり、美しくて穏やかでとても印象深かったんです。
不動明王など 明王さまって怖いお顔してるイメージがあったのですが、
孔雀明王さまは違っておりました。
それでね、最近 私って毒まみれよね~って思っていたんですが、
この毒こそが 孔雀明王のように 輝くための力のひとつなのだったのね
思ったんですわよ。
考えてみると 体によくないものとかを毒って表現するとして
悪いものって決めているけど
たとえば
添加物だって、農薬だって 必要で生まれたわけで
体によくないからってとらないほうがいいというけど、
添加物だって、農薬だって そんでもって放射能だって、ダイオキシンだって、、、
別にそれ自体が悪いわけでもない。
ある意味 それを よくないもの、、としているのは人間の思考や
そんなレベルでしか活用できないから そうなってしまうに過ぎない気もする。
また私が言う毒とは ネガティブな感情とか思考とか霊的なものを指していっているが
そういうことがあるから、、、
生きにくいなあ、どうにかしようと思って自分をクリアにしていこうと
いうことが
実は孔雀のように自分の美しさにつながっているということなんだよね。
だとしたら、
毒さん ありがとう。
どくも 濁点をとると とく となる。
濁点は意味が強まるだけだから同じ意味合いがある。
とく= 徳 毒は徳につながるのよ。
とく=得 毒はお得なことなのよ。
とく=解く 毒はいろんなことを解きあかすのよ。
とく=溶く 毒で悩みも溶けていくのよ。
私たちを悟りの境地へといざなってくれているのね。
すべては 今の私たちに必要で存在してるってことなのね。
それを孔雀明王さまは教えてくれた気がいたしました。
今日もありがとうございます。