南信濃 水をめぐる旅その3 | しあわせの種まき 花音

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飯田市の元善光寺に行きました。

元善光寺の縁起は善光寺と同じ、602年(推古天皇10年)に信州麻績の里(現在の飯田市座光寺)
の住人本多善光卿が、難波の堀江でめぐりあった一光三尊の御本尊様を背負って故里に帰り臼の上に安置したのが元善光寺の創り。その後629年(皇極天皇元 年)、勅命により御本尊様は芋井の里(長野市)へ遷座され、善光卿の名をとって「善光寺」と名付けらた。飯田には、木彫りで同じ御尊像を作り「元善光寺」 と呼ばれるようになりました。仏勅によって「毎月半ば十五日間は必ずこの麻績の故里に帰りきて衆生を化益せん」というご誓願を残されたとのことで、長野の 善光寺と飯田の元善光寺との「両方にお詣りしなければ片詣り」と昔から云われてい る。

だそうですが、こちらが元になっているんですね。

とっても素朴なお寺さんでした。

花祭りの天茶供養がされていて 

お花いっぱいの祭壇のところの小さなお釈迦様に甘茶をかけたのですが、

とっても心地よくって、ずっとかけていたいわ~って思うくらい。

すごく気持ちがよかったです。

そのあと天茶をいただいて、ご回廊まわりもしました。

こちらのお寺さんには

元々の善光寺さんの持つ 

善き光を庶民を含めすべての人に行き渡らせたいという願いがこめられた

素朴な信仰の光がありました。

信仰の原点に触れて本当に気持ちがよかったです。

おすすめスポットです。

長野の善光寺さんにも後日行ったのですが、

こちらの元善光寺さんに来たことで又違った気持ちでお参りができました。

両方お参りした方がいいという意味がよくわかりました。

お寺さんも大きくなると、権威だとか、いろんな付属品がどんどんくっついて

ややこしさもそれに付随されるような気もして、本来の働きが見えにくくなって

しまう傾向がありますが、元善光寺さんに行ったことで

善光寺さんの目指してきた光を しっかりと受け止めることができました。

ありがたいなあと思いました。

寺(てら) って テラ(地球)と同じことだまですね。

地球も私たちをいつも見守ってくれて、受け入れてくれて

育ててくれる お寺さんのような存在なのかもしれないですね。

て 手と手をみんなでとって、つながって

ら 新しい世界への希望の光太陽(太陽神ってラーっていうものね)となる。

それが てらのことだまなのですね。

ああ どんどん話はそれてきた。

次に続きます。

ありがとうございます。