ご訪問ありがとうございます
弘前市 リラクゼーションサロン シリウスエスは女性にとって
新たな可能性や目標を探し始める大切な時期を心も体も脳もサポート。
~脳疲労改善整体・タイムウェバー(12次元の波動調整)・アロマテラピー・音楽療法(ライアー・音叉)・ボディケア・リレクソロジー~などでお好きなmenuからお選びいただけます
宇宙の叡智が込められ
本来の使命へと進む
大きな変容を起こす耀盌
お陰様で満席になったそうです。
7月29日 ユートリー八戸
4階研修室 会費15000円です
お弁当付き🍱
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7c7ee0fc821416
主宰は、シンギングボウル&ヨガの先生である小澤さん
弘前にも来てくださいます~
皆さまのお申込みお待ちしております
出口王仁三郎は3000個以上の
お茶碗を作成しており
そのお茶碗に針で付けた無数の穴があります
1つの穴を開ける時、祝詞を唱え
宇宙の叡智を転写したと言われてます
出口王仁三郎の作ったお茶碗は
通称耀盌と言われてます
出口王仁三郎は新宗教の【大本】の
二大教祖の1人でした
生前、出口王仁三郎は
「ワシの茶碗は恰好などで値打ちが決められては困る。
これで、湯でも水でも飲んでくれたら、
それで霊的に人の病が癒え、精霊が健全になる。そのために自分は一生懸命心の中で
《惟神霊幸倍坐世(かんながらたまちはえませ)》
と唱えつつ作っているのだ。
判る人には判る。
霊的なものを現実の世界の価値で批判されては、神様も苦笑ものだ」
っと言っています
自動書記により没するまで20年間あまりで半紙20万枚を綴ったという
。ほとんど平仮名で記された内容は「さんぜんせかい いちどにひら九 うめのはな きもんのこんじんのよになりたぞよ」
「つよいものがちのあ九まばかりの九にであるぞよ」という痛烈な社会批判を含んだ終末論・黙示録であった
Wikipediaより
耀盌は3種
・月光 ~ すべての過去を洗い流す・浄化
・十和田(龍神)~ 天明を知る、未来の情報を得る、エネルギーup
・弥勒 ~ ミロクの世を作る手伝いをする
月光」は浄化(過去) 十和田湖の龍神をイメージした 「十和田」はエネルギーアップ(未来)
実は、耀盌の水を飲む会へ参加前に
ご縁があって、耀盌の波動水が我が家へ来ていました。
そして、何人かの方にお分けすると
・ペットボトルを入れたバッグの中から砂が出てきた‼
・夢で、何故か書物を読んだのが記憶に残っていた‼
そして、一番びっくりしたのが、
・波動水を飲んでいた方のアロマハンドファブしていたら、手の関節からお経(惟神霊幸倍坐世)が出てきた‼
アロマハンドファブはこちら↓講座startしますって宣伝
この出口王仁三郎を崇拝してたのが岡本天明。
日本の予言書として話題の日月神示を書いた方です。
日月神示は、何故か18~9歳のあたりに読んでいた本で
【審神せよ】という言葉が何度も目に入って来る不思議な書でした。
そして、ソウルサウンドライアーを持った次の年、京都へ。知らずに梅を見に行ったのが大本教の本部・・。
亀岡にある出雲大神宮は、
当時、出雲族の悲しいエネルギーの残っている所で、
令和に年号が変わる前に、エネルギーが変わるからとお伝えして
上にあげれるだけお手伝いしてきました。
時間はどこから来てどこへ去っていくのか。
宇宙人を自称する山口隆之先生が、世界観・人生観を180度変えるお話をしてくださいます。
そして世界最強の霊能者・予言者、出口王仁三郎聖師が作った耀わんを3つ持参してくださり、なんと私たちはそれらでお水を飲ませていただくことができます。
そのお水を飲んで人生がひっくり返った人多数。皆さんよくご存知のあの人もあの人も…。
自らが生まれてきた意味はなんなのか、これからどう生きるべきか、必ず知ることができるセミナーです。
山口隆之プロフィール
昭和39年、静岡県焼津市生まれ。東京都大田区、静岡県静岡市で育つ。現在、山梨県鳴沢村字富士山在住。
都留文科大学卒業後、富士学苑高等学校に国語科教員として奉職。その後、同中学・高等学校副校長、月江寺幼稚園園長などを歴任し、現在学校法人顧問。
人の隠れた才能や、歴史に埋もれた真実を「掘り起こす」ことを天命として、日々是修行の生活を送っている(坊主だが僧侶ではない)。
活動フィールドは教育・日本語・音楽・歴史・宗教・未来学・富士山・プロレスなどなど。
特技は古今東西の各種弦楽器演奏(世界でただ一人のシルク絃ヴァイオリン奏者)。
出口王仁三郎、仲小路彰、宮下文書研究も。一日一食生活20年目(常にハングリー精神)。猫好き。ブログ「不二草紙 本日のおススメ」を20年間毎日執筆中。
近年は自ら宇宙人であることをカミングアウトし、未来の情報をダウンロードする独自のスタイルで講演やセミナーなどを行っている。