こんにちは!
お越しくださってありがとうございます。
生後3か月、4か月まとめも残していきたいのですが、また後日にあげますね。
今日は、最近わかってきた息子が眠い時、寝付くときの特徴をご紹介します。
もともと二重ですが、眠い時はもっとくっきりになる感じです。
生まれたてのころより、表情の変化がわかりやすくなりました。
あと、普段ひんやりしていることが多い両手ですが、眠い時はポカポカです。
手がポカポカして、機嫌が悪くなってきたら眠いサインです
だっこしているときや、近くに毛布などがあると、顔をぐりぐりこすりつけます。
まだ自分でうまく目をこすれないからででしょうか。
手を顔に持って行ってこするしぐさもするのですが、下手すぎておでこのあたりが傷だらけになります
↑は、お昼寝バージョンです。寝室でお昼寝。
息子が寝付いたら私はそーっと抜け出します。
我が家はリビングにベビーベッドがあるのですが、そこでは遊んだり、おむつ替えたりしかしていません
生後2か月くらいまではよくベビーベッドでお昼寝していたのですが、それ以降は背中スイッチ発動で、置くと起きるし泣くように。
もう重くて抱っこで寝かしつけもキツイので、もっぱら眠くなったらベッドへ連れていき、添い寝して寝かしつけることが多くなりました。
夜は私と夫の間で寝ています。
窒息しないように寝返り防止対策をしつつ、添い乳で・・・。
癖になっても嫌なので、なるべく添い乳ではなく、添い寝で寝かせたいのですが、ギャン泣きだとどうしても心が折れておっぱい出しちゃいますね
昼夜の区別はもうしっかりしてきていますが、お昼寝は日によってムラがあります。
大体午前中1回、午後2回。
ただ、一回に寝る時間が2時間の時もあれば、30分で起きることも
中々赤ちゃんは難しいですね
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