こんにちは。
土日はどうしても更新が滞ってしまいます。
平日はなるべく更新したいですね
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今日は出産当日について残していきます。
無痛分娩のための処置を前日に行いました。
記事はこちら↓
とにかく下腹部の違和感で一晩中眠れませんでした。
朝の検温後、
看護師さん「おトイレ済んだら必要なもの持って分娩室に来てくださいね~」
えっ、もう!?
このとき、朝7時半。
もうちょっとゆっくりかと思っていたのでびっくりです。
何はともあれ、いよいよだ!と意気込んで分娩室に行きました。
まずは、昨日悩まされたラミナリアを抜く処置。
担当医ではなく、えっらいクールなメガネの女医さんでした。
これがまた何とも言えぬ痛み・・・
どうがんばっても痛くて一本抜かれるたびに腰が浮きます。
女医さん 「腰は下ろしていたほうが楽ですよー」
無理だよ!!!
でもこれで下腹部の違和感から抜けるかと思うと一安心。
・・・とか思ったのも束の間。
女医さん 「1.5㎝しか子宮口開いてないですねー」
・・・嘘だろ?!
あんなに一晩中苦しんだのに?
10本も入ってたのに?!
女医さん 「バルーンいれますね~」
聞いたことはあるし、これも痛いって聞いたような。
でも、開いていないんじゃしょうがない。
実際、これは私は痛くなかったです。
ちょっと痛みに慣れてきてたのかもしれません笑
ただ、途中でバルーンが割れたらしく、すぐに抜くことに。
女医さん 「中で割れちゃったので抜きますね。このあと麻酔入れていきますー」
あんまり開いてないのにもう麻酔か・・とかぼんやり考えている間に、バルーン除去。
あれ、痛い・・?い、痛い!!!いたたたたいたぁーーーーー!!!!
突然の激痛
恥骨のあたりから経験したことのないくらいの激痛が。
女医さん 「手をお腹の上にのせて、深呼吸してくださいねー」
ふーふー・・・ひー・・ふー・・って無理無理無理!!
そうこうしているうちに麻酔を注入してくださったらしく、突然楽に。
ナンダコレ。
通常の分娩だったらここで麻酔入らないわけで・・・想像するだけで恐ろしい!
ここから先は、出産直前まで麻酔のおかげで本当に無痛でした
いざ、出産・・のときにはまたちょっと問題発生します。
それはまた次回書きますね。
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おまけ
久しぶりにお絵かきしました。10年ぶりくらいかも。
色塗りだけならマウスでもなんとかなる・・けど時間かかりますね。
ハルがうつ伏せで首のトレーニングしてるところです。
はやく完璧にすわってほしいなぁ
手をパーにしたほうが上体を支えやすいと思うんですが・・
かたくなにグーです。
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