お歌な週末 | ぽんこからのエアメール

ぽんこからのエアメール

愛媛から出てきてはや○年!
京阪神を中心に、日々の出来事をつづっていたら2011年春に
〝花のお江戸〟にお引越し。
しかーし!2012年3月にふたたび阪神間に舞い戻ってまいりました。
Ponkoの目を通した日常を、どうぞお楽しみくださいませ☆

女声控え室(畳の部屋!)でカメラキラリ


ぽんこからのエアメール-お歌な週末

東京転勤が決まったとき。


“定期演奏会は出られたとしても、合唱祭はムリかしら”


なんて思ったけど。


自分が“出たいっビックリマーク”と思ったら(念じたら?)出られちゃった。


実は前々日の木曜日、上司から「休みだけど、出勤できるかしら」って言われてヒヤリとしたけど!

サラリーマンだけど!わがままをきいて貰った。スミマセン、休ませてくださいあせるって。


土曜日はプチアイドル並なスケジュールの最後にノイエ の練習。

遠方団員(Ponkoのコト)、久し振りの団員が来てるからと、10月の演奏会にのせる曲を全てとおしてくれて

Ponkoは必死でそれらを自分の記憶と感覚に叩き込み。

1ヶ月ぶりの練習だしとICレコーダーを持参していたのだけど、今はそれよりも自分の中に「曲をいれてゆく」作業に集中したかったから。ICレコーダーに録るのは次回にしようっと音譜


自分の中にリズムと音楽をリンクさせて響かせて。そして周りと声を重ねて合わせて。

自分の声、周りの人間の声で、自分のもつ譜面がこまかーく震える。

コーラスは、聴くのもいいけどやっぱり歌うのが好きだなぁと思う。


翌日は10時過ぎに伊丹ホールに集合して。


たった6分間のステージに持ってきた曲は・・・

「地平線のかなたへ」より『春に』 (谷川俊太郎作詞・木下牧子作曲)

「やさしい魚」より『ジョギングの唄』 (川崎洋作詞・新実徳英作曲)



楽しい時間は、アッと今に過ぎてゆく。


でもこれが、明日への活力となる。


実は今週、シゴトする上で、なかなかな「試練」が続く週なんである。


まず「今日」が終わった。まずまずだったヨあせる

明日からもがんばりまーすビックリマーク