こんばんは。o(*^▽^*)o~♪

私のブログに以下のコメントがありました。
 


テレビや新聞・雑誌・一般書籍の情報で、自分は何でも知っている、

と自負している人がまだまだ多すぎます。

安倍首相はまぁ、まぁ、やっているんじゃないかな?

支持率50%位だし、、、

どの政党が政権とっても、 誰が首相になっても同だよ。

トランプは酷い人間だよ。

強引に国境に壁を造ろうとしたり、

移民を阻止したり、

政府を停止させたり、少なくても寛容性がないだろう。


これに反論すると、怒るられるか変人扱いされます。
 

 

 

おそらく、世界の80~90%の人々は、まだ気づいてないと思われますが。

いま、人類の歴史上、希有なトランプ大改革が進行中です。

私たちはそういう歴史的改革を目の当たりにしているのです。

 

これって、すごいことですよね!

今日は再度、RVとGCR(世界通貨改革)について説明します。

-------以下


GCR(世界通貨改革)RV(通貨評価換え)などは、

 

単純にいえば銀行が貴金属を始めとした「担保」によって、

「紙幣(金銭)」を貸し出す際に、

 

『銀行の金庫の「中身」よりも“多くあるようにみせかけている”』

---実際の保有資金よりも多い額の紙幣を無尽蔵に発行する

 

≪銀行による詐欺(担保以上の紙幣の発行をする)≫を、

公のもとに正して「担保の裏付けのある紙幣(金銭)」の交換をする

 

ということであり、


要約すると


『金庫の「中身」をちゃんと公開しろ!

そうでなければ虚偽の担保紙幣発行で偽造通貨』として、逮捕する!』


と言うことです。


基本的に、通貨紙幣は金(ゴールド)や金銭価値のある「担保」の“代わり”として

 

発行される信用手形(物々交換の為替)ですから、

裏付けとなる『』が無い状態で発行されれば、

---それは当然『詐欺行為=紙幣偽造』の≪犯罪≫となります。


世界の銀行だろうが、それが「預金者の金」で運営されているため、

それらの詐欺行為の「元手」に、“みなさんの預金”が使われているわけであり、

そのことに関して『世界中の預金者』が、各国の政府警察に、

 

刑法に則って「訴える」ことができるわけです。


そして、銀行が預金者に公に「金庫の中身」を見せない場合、

預金者の信用を失う(詐欺行為)」として、

 

国民を代表する政府の警察は銀行を『詐欺』で捕まえる義務があります。


そして、既に『架空の担保』を元に融資を行って

 

“破綻させた問題”=『リーマン・ショック』などを例に挙げて、

その『責任(無担保融資を斡旋させて住宅ローンの他複数の“抱き合わせローン”

 

行い、預金者を“破綻”へと追い込んだ)』責任を、銀行に取らせ、

これまで銀行が『無担保紙幣の発行』で、政府の「国債」を買い続けた結果、

各政府が銀行に多大な国債利子の借金を負い、

その『利子』を、国民に“税金”に課税して支払わせている実態の現状を

 

問いただすため、

銀行の無担保融資(偽造紙幣の発行)』の犯罪を公に正して“逮捕”し

銀行が行ってきた「あらゆる借金経済(ローン金融経済)」を終わらせ、

新しく、きちんとした物品の裏付けのある「有担保紙幣」に切り替えることが、

『世界“通貨(評価)換え”』=RV・GCRのことです。

 

※各国政府や警察はそんなことしませんけどね。(笑)

 


過去記事
【GCR、RV:世界通貨改革】について、~世界の金融詐欺経済の終了~
https://ameblo.jp/ponio20/entry-12430127228.html

 

 

ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪    


 


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