こんにちはo(*^▽^*)o~♪

今日は再度、RV(通貨評価替え)についてわかりやすく解説したサイトから

 

転載します。


GREEN SOUNDSより転載*********

GCR、RV(通貨評価替え)などの説明をわかりやすく映像を使って説明してくれ

ます。
↓↓↓

スライブ(THRIVE Japanese) 

 

RV(通貨評価換え)などは、単純にいえば銀行が貴金属を始めとした「担保」に

 

よって、「紙幣(金銭)」を貸し出す際に、『銀行の金庫の「中身」よりも

 

“多くあるようにみせかけている”』ーー実際の保有資金よりも多い額の紙幣を

 

無尽蔵に発行する≪銀行による詐欺(担保以上の紙幣の発行をする)≫を、

 

公のもとに正して「担保の裏付けのある紙幣(金銭)」の交換をするということ

 

であり、

要約すると『金庫の「中身」をちゃんと公開しろ!そうでなければ虚偽の担保紙幣

 

発行で『偽造通貨』として、逮捕する!』ーーと言うことです。

基本的に、通貨紙幣は金(ゴールド)や金銭価値のある「担保」の“代わり”として

 

発行される信用手形(物々交換の為替)ですから、裏付けとなる『物』が無い状態

 

で発行されれば、

--それは当然『詐欺行為=紙幣偽造』の≪犯罪≫となります。

世界の銀行だろうが、それが「預金者の金」で運営されているため、それらの詐欺

 

行為の「元手」に、“みなさんの預金”が使われているわけであり、そのことに関し

 

て『世界中の預金者』が、各国の政府警察に、刑法に則って「訴える」ことができ

 

るわけです。

そして、銀行が預金者に公に「金庫の中身」を見せない場合、「預金者の信用を失

 

う(詐欺行為)」として、国民を代表する政府の警察は銀行を『詐欺』で捕まえる

 

義務があります。

そして、既に『架空の担保』を元に融資を行って“破綻させた問題”=『リーマン・

 

ショック』などを例に挙げて、その『責任(無担保融資を斡旋させて住宅ローンの

 

他複数の“抱き合わせローン”を行い、預金者を“破綻”へと追い込んだ)』責任を、

 

銀行に取らせ、

これまで銀行が『無担保紙幣の発行』で、政府の「国債」を買い続けた結果、

 

各政府が銀行に多大な国債利子の借金を負い、その『利子』を、国民に“税金”に

 

課税して支払わせている実態の現状を、問いただすため、

『銀行の無担保融資(偽造紙幣の発行)』の犯罪を公に正して“逮捕”し、銀行が

 

行ってきた「あらゆる借金経済(ローン金融経済)」を終わらせ、

新しく、きちんとした物品の裏付けのある「有担保紙幣」に切り替えることが、

『世界“通貨(評価)換え”』=RV・GCRのことです。


GCR(世界通貨改革) 最新情報
http://www12.plala.or.jp/gflservice/GCRUpdate140301.html

私たちは『リーマン・ショック』における、銀行の無責任な融資の結果についても、

 

責任を追及できていませんし、銀行が無尽蔵に買う「国債」とその「利子」が“税金

 

負担”となって≪課税上乗せ≫されている現状についても、理解を深めていません。

リーマン・ショックにおいても、『銀行の優遇特別救済策』が真っ先に設けられ、

 

黒字経営でも銀行の「貸し渋り」において、操業資金を得られずに倒産していった

 

中小企業への賠償責任も、全て銀行は負っていません。

私たちがこれらの銀行の明らかな問題点について声を上げられずに『経済の奴隷』

 

であり続けることは、--それ以前に『預金者』としての≪銀行より上位にある立場≫

 

を理解して、国家と警察に「当然の法を銀行に守らせる」ことを、我々国民預金者

 

が訴えなければ、この経済奴隷の「錯覚」は改善されないのです。

我々は、どれだけ「どれだけ“本当のこと”」を理解しているでしょうか?

 

実感しているでしょうか?

「嘘か?本当か?」を、TV宣伝スポークス・メデイアの言うことで考える前に、

『自分たちが≪現実≫をどれだけ体験で理解しているか?』--目の前の、経済の

 

貧困の、現実の苦境を前にして、『何が真実か?』を、自分たちで考えて、そして

 

「変えるための行動を現実に起こす」――“必要がある”ことを、実感して、情報を

 

考えてもらいたいのです。

****************終了

 

ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪



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