キジ子さんとの出会ったのは8月半ばのこと。

キジ子さんも私と同じように”現場”の野良猫を気にかけていたらしい。

そして同じようにTNR活動すべきだと思うけど、どうすればいいのだろう…と。

その日はひとしきり猫話に盛り上がり、何かあったらお互い協力しあいましょう!ってひとまずお別れしました。

その後、当初一人で計画していた子猫の保護を試みるも子猫の姿がなーいー。

保護猫カフェ「ねこかつ」にTNRの相談にいこうかな…と考えていた矢先、、、


ピンポーン!!


キジ子さんが訪問してきてくれたのです!


やっぱりあの現場、なんとかしたいと思うんです!!
私、「ねこかつ」さんに行って相談しようと思ってます。
ざわさんは子猫を保護したいっておっしゃってたので…来ちゃいました!



キャー!!キジ子さん、私も同じこと考えてましたよ!!


嬉しい、嬉しいのだけど、キジ子さんが同じ考えだってことより、猫のことで私を訪ねて来てくれたことが何より嬉しかったのです。

最近、真剣に猫のこと助けたいって思うようになって、なにやら孤独を感じるようになったんです。

単に猫が好き、可愛いって人はいるけど野良猫のこと、こんなに真剣に考えたりするのかな?
と思ってしまったり。。。

そもそも私もきっかけがなかったら単なる猫が好き、可愛いだったわけで。

だからといって超本気で猫ボランティアしてる人からしたら私みたいのは考え甘いって思われるのかもしれない。

そう思うと、なんだか誰からも相手にされないのかなぁ…と独りよがりになっていたんです。


今日はこの話をざわさんに話せただけでも良かったんですー。

そう言ってくれたキジ子さんも、もしかしたら私と同じような気持ちだったのかもしれませんネ☆

こうしてタッグを組むことになったキジ子さんと私。

画して、ねこかつスタートです。

それにしても”ねこかつ”保護猫カフェ「ねこかつ」に相談するという、ややこしいっちゃね。

ここでいう私たちの”ねこかつ”は地域猫活動の簡略版?のようなものです。
理想的な地域猫活動は目指すところではあるけれど、今はまずできることをやっていこうということで!

①子猫の保護
②子猫の里親探し
③成猫のTNR

まず目標はこの3つ。

なんと、ねこかつスタートから10日で3匹の子猫の保護に成功するのですが…

子猫という2頭身軍団に翻弄されます、続きまーす☆

$にゃこたま@日記
猫と全然関係ないんですけど、ぽんたと聞くとつい…
この夏のねこかつデビューの現場(以降、”現場”デス)

この夏に私たちを翻弄した子猫たち。


な~んか、見るからに健康状態が悪そうなんです。


子猫だんごに。
みんな目が完全にくっついちゃってるんです。(ぽんたは目が飛び出してて、ひとりぼっちだったなァ。)


最初はなんとかしなきゃ、これ以上子猫が増えないようにしなきゃ!!と息巻いた私。

しかし、いわゆるTNR活動って一個人では到底できないであろう恐れ多い活動なのでは?と心くじける私。。。


でもTNRできたらそれが一番なんだよな、この現場は、絶対に。


そういうことを悶々と考えつつ、子猫にエサに薬を混ぜてあげにいったりしてました。

結局自分ができることって、子猫を保護することだけなのかな。

その場しのぎだけど、今はそれしかない!!と息巻いて行ったある晩のこと。

決意して行ったにも関わらず、子ニャンコちゃんがいないじゃないのーー!!

仕方なしに他の子たちにエサをあげてました。


そ・し・た・ら


同じようにエサをあげに来た方が登場。


こんばんはー

こんばんはー


子猫がいますよね


そうなんですよね、みんな風邪ひいているみたいです


この三毛猫は去年ここで生まれた子なんですよ


この白黒は元々はここの子じゃないですよね


むむむ☆この話ぷりは…
どうもこの方、この現場の猫のことを、私と同じように気にかけてる様子。

なんだろう、なんか…嬉しい!!

そういえば、私はこの辺に引っ越してきたのは3年前。
近所付き合いなんてなく、ニャンニャン生活はほんの身内の範囲内のことだった。

嬉しくなって、にゃこまるぽんたのことを話してみた。


そ・し・た・ら


この方、にゃこまるのことを知っていたんです!!

にゃこまるの写真を見せましたところ、


そうそう、この子、まだらちゃんヨ~、と。


曰く、にゃこまるは近所のとあるカフェでよくエサをもらっていたそう。
そこでは「○○ちゃん」と何某かの名前で呼ばれたいそう可愛がられていたそう。
人懐っこくて、だんだんうちの近く移動してそこでも特定の人に可愛がられていたそう。

$にゃこたま@日記
たしかにまだら模様だ。
$にゃこたま@日記
にゃこまるは人懐っこいらしい

そして、おそらくにゃこまるもこの”現場”の生まれなのでは…だそうです。
この方のお話を聞く限り、間違いなくそうだろうと私も思った。

まさかこんな風ににゃこまるの生い立ちを知ることになるなんて。


さらに嬉しいことに、昨年、私がぽんたに遭遇する前からぽんたのことを気にしていてくれたようで…。
ぽんたは保護して元気でいると知ったら、心底喜んで下さったのです!(私も嬉しい!)


もう、全部、びっくりですよ!!


こんな出会い、あるのかね~!

これじゃー意気投合しない訳がありませんよ!


ちなみにこの方、過去にこの現場の近くでキジトラの子猫を保護して飼っているそう。

よし、じゃあキジトラのお母さんだから、キジ子さんとしておこう。

このキジ子さんとの奇跡の出会いから、ねこかつが進展していきます。

つづく☆










2013年のねこかつデビュー☆

まずはきっかけから。

2年前からの
にゃこまるの耳カット事件
ぽんたの保護
こんなにニャンニャン生活送ってたらそりゃあ猫のことが気になっちゃいます。

実はこの間に私の住んでいる某町内では野良猫への餌やり禁止の回覧板がまわっていたのです。

それ以来、町内でノラちゃんを見かけると、なんだか心配で、可哀相。
得体のしれぬ不安感と危機感を感じたりしていました。

それ以前は、ただ単純に「ねこ、かわいい」って思っていたのに…。

そんな折、地元・川越に保護猫カフェ「ねこかつ」がオープン!

ねこかつの店長のブログを読んだり

さらにFBの猫友達のボランティア活動の投稿をじっくり読んだり

悲しく、辛い動物の殺処分や生体販売の酷い実態を知ったり…

なんか、自分にもできないかな、できること、ありそう!

そう思ってボランティア活動への寄付、餌・物資の支援、署名など、PCさえあればその場でできることをしたりしてました。


そんなこんなしているうちに夏がきました。

夏といえば子猫、

子猫といえば去年のぽんた

去年のぽんたといえばこの場所↓↓↓




ココ、ぽんたを保護した現場です。

そして、この写真の子たちはぽんたの兄弟や親戚(おそらく何らかの形で血縁でしょう)です。

そして…このそばにぽんたの姪っ子、甥っ子、親戚と思われる子猫たちがチョロチョロと…。

生後2ヶ月くらいの子が5匹。みんな目が、ぐちゃぐちゃ。

…ヤバいよー!!!!

もはや私の中に「ねこ、かわいい」はなく、
この状況はマズい、色んな事が頭の中を駆け巡る。

去年のぽんた、目の前の道路、野良猫への餌やり禁止の回覧板。。。



この場所、なんとかしなきゃ…。
このままだと、不幸な猫がただ増えるだけだ。

でも、どうしよう。どうやれば?


この後、奇跡的な出会いが起こる!続く!