そうそう、ぽんたはメスです。
名前がぽんただからオス?って聞かれますが、女の子。
見た目もオスっぽいけど女の子。

長毛ぽい猫を飼うのが初めてなもんで、
フワフワ~が新鮮!
目のことなんてハンデにならないくらい可愛い!
って、みんなに可愛がられて幸せな子猫時代を過ごすぽんたでしたが…。

ある朝、親指の先くらいのこげ茶のかたまりが4つくらい、落ちてたんです。

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うんち!?

でも匂いがしない、、、

おそるおそる手に取ってみました。

なんかブニュブニュしてる。

胃液ぽいのが絡んでるから、ぽんたはこれを吐いたんだ。

家の中を見渡してみる。

…これだ!
居間に敷いてるジョイントマットの端っこだ。

これを吐き出したのはこの時だけ。

この後、ぽんたはタオルや洋服、主に布製品を食べるようになりました。

ほんのちょっと目を離した隙にタオルや洋服にものすごい穴が開いてたりなんてことが頻発しました。

うんちにタオルが混ざってたり、吐き出したり。

この行動、異常な哺乳行動の一種で

ウールサッキングと呼ばれるそうです。

原因には早期の離乳や遺伝的要素などがあるのだとか。
また、東洋種に多いとも言われます。

2歳くらいまでにおさまる子もいれば一生続く子もいるそうです。

残念ながらウールサッキングを確実にやめさせる、治療する方法というのはなく…

対策として、
噛み応えのあるキャットフードを与えて、欲求を抑えること。
食べてしまいそうなものをおかない、しまう、隠すこと。

もう、このぽんたのウールサッキング対策にはホントに骨を折りました。
また、食べられた洋服や布製品は数知れず…。


ぽんた、あんたみたいな子、初めてなんだけど…!


ぽんたの成長ぶりは凄まじく、生後8ヶ月でなんと5キロに!!
冬になったこともあってフワフワどころかモフモフの怪獣に。。。


ちょうどこの頃、盛りがきまして、

きゅーるるるゥ~!!
にゃーるるにゃーるるにゃーるるゥーーー!!
うーるるうーるるうーるるゥーーーー!!

なんて、聞いたことないようなおかしな声で鳴いておりました。
(この時の鳴き声がおかしすぎて今でも夫婦でマネしてます(笑))


ぽんた、ホントにホントにあんたみたいな怪獣変な子、初めてなんだけど…!


2012年の年末、無事避妊手術を済ませ、変な声で鳴かなくなったモフモフ怪獣ぽんた。

ぽんたのウールサッキングはまだまだなおりませんが、なんとか落ち着いて2013年を迎えることができました☆

こっから2013年のねこかつの年、つづきます~。



この下の敷物も食べちゃいました。



この下の敷物も…



このキャットタワーも穴ぼこだらけ





Android携帯からの投稿
黒モシャこと、ぽんたを連れて帰ってきて、久々の子猫にあたふたでした。

しかも眼球が飛び出してる子猫なんて初めてなんだけど…

そーいえば、実家で猫を7匹飼ってるとはいえ子猫時代なんぞずいぶん昔のことだった。

最初は眼球が飛び出してる事が、私にとってもうとにかく異常なことに思えたんです。

こりゃーどうなってんだ、治るのか!?
どうしてこうなったんだろ…まさか、虐待…?

ところが夜遅くに呼び出された獣医さんは超~あっさりしてました。

これね、猫風邪が原因なんですよ。
結膜炎がひどくなって、自分で引っ掻いちゃってこうなっちゃうの。

風邪が原因で眼球が飛び出すんですか!?
腐ったりしないんですか!?
摘出手術とか必要なんですか!?

うーん、そこまでにはならないと思うけど。
この飛び出してるのは落ちつきますよ。
とりあえず抗生物質と目薬出しておきますんで、なくなったらその時また見せに来て下さい。

当たり前だけど、獣医さんて頼りになるなーと痛感したんです。

ぽんたはこの時生後約2ヶ月、もう離乳してても良い頃でした。
離乳食とスポイト、子猫の育て方っていう小さい冊子をもらって家に帰ってきました。

ダンボールにぽんたを入れて、ドラッグストアにダッシュ!

ペットシーツ、幼猫用ミルクを買って一応、準備は万端。

最後に夫に電話しました。

今、マンションとこに子猫がいて、目が飛び出してて、ひかれそうで、急患で見てもらって、
にゃこまるがびっくりしてたけど、今は玄関にダンボールおいてそん中にいるんだけど…!
とにかく、すごいの拾ってきちゃったから、ごめんー!


おぉ。


…私ひとり興奮してこれだけ喋って、、、

返事は「おぉ」だけですよ。

ほんと、夫の安定感!ブレないね~!


その後、私はあたふたとブレながら、毎朝ミルク飲ませて、薬飲ませて、目薬して、
獣医さんの言うとおり、ぽんたの目は本当に落ち着いて、引っ込んできたんです。

一応、右目はちゃんと見えてるみたい。
おもちゃでじゃれるし、やっと普通の子猫ぽくなってきたね。
あと、黒モシャじゃなくて、グレーだった。

この後は子猫から成猫へ、驚きの(恐ろしい!?)成長をするぽんたのお話。

つづきます☆



実はねこかつデビューの前にぽんたの夏っていうのがあるんです。

私のねこかつデビューを語るには欠かせない、ぽんたのお話。


昨年・2012年の春ににゃこまるは

耳カット猫=避妊手術済

だってことが判明して、私は耳カット猫についてちょっと調べたりしてました。

ただこの時は耳カット猫は手術済なんだよーって家族や会社のオジサンとかに話すくらい。

こんな話ができるくらいの人たちはみんなそれなりに猫は好き、でも耳カットのことはみんな知らない。

夫婦で、にゃこまるって謎の多い猫だよねェ~そこがまた可愛いよねェ~~

なんて、親バカならず、猫バカになったりもしてました。



そんなんで春が過ぎて…夏がきた。

忘れもしない2012年7月5日・夜10時くらいのこと。

仕事の帰り道、
自宅から200m手前のマンションのベンチ付近で黒いモシャモシャがチョロチョロしておったんです。
ぱたっと立ち止まった私。
そこに猫缶をあげてるオバサンが2人。

この子、目がひどいことになってるでしょ、母猫から威嚇されちゃうんだよねー
ご飯あげても道路に行っちゃうんだよーだめだよー危ないよ、ひかれちゃうよー

そう言ってオバサン2人は撤退!

残された私と黒いモシャモシャ(以下、黒モシャ)
いくら猫缶のところに黒モシャを連れて行っても道路に向かってチョロチョロ。

オバサンの言うとおり、ひかれちゃうよーーー

オバサン、ある意味情報をアリガトウ。

このままだと死んでしまうね。

黒モシャの左目は真っ赤になって破裂して飛び出してました。
真っ赤な眼球がもう一つくっついているみたいに。

なんだかよく覚えてないけど、一回帰ろうとして、迷って、
結局黒モシャを掴んで獣医さんに急患だから見てほしいって電話をしながら歩いてました。

これが黒モシャ・ぽんたとの出会い。

写真だとだいぶ目が引っ込んで落ち着いてますが、ほんっとにすんごい飛び出てたんですよー。

正直、うぎゃー、どうしよう、こんなの拾っちゃったー!

…なんて思いましたさ、えぇ、思いました。

ごめんよーぽんた、今は大・大・大・大×∞好きだから許してー!

この後はぽんた育児記がつづきます~☆