子猫を3匹を保護して、9月の半ば。

ねこかつさんから紹介してもらったボランティアさんのTNR実施は当初、9月の三連休を予定していました。

しかしその日が台風でボツに。

結局TNRは翌々週の10月初旬にするということになりました。

そんなこんななので、保護した子猫たち、現場の成猫たち、とくにメス猫の次の妊娠が気になったりで、毎日ハラハラドキドキ、そわそわしながら過ごしてました。

仕事や動物病院に行ける時間を考えるとこの活動は週末しかできませんので><

それから、まだ保護すべき子猫がいる。

キジ子さんが保護したクロとチャイロ、ウメちゃん兄弟の残り1匹と3カ月の子猫2匹。

TNR前に何とか保護しようと、キジ子さんと毎週末現場に出向きました。

すると、けっこう色んな出会いがあります。

この辺の猫たちのことを詳しく知っている人や現場の猫たちのことを気にかけてくれる人、案外猫のこと気にしている人って多い。

こういう人たちがもっと行動できるようになれば救われる猫がたくさんいるのになって思います。
如何せん、猫好きの方が立場が弱い、みたいな世の中の風潮がこういう人たちを隠れキリシタンみたいな状況にしちゃってるんじゃないかなーー。

猫を助けるのが当たり前の世の中になってほしい!!

と、いう私の思いは置いといて^^;

キジ子さんと子猫を保護しに行ったある週末、感激の出会いがありました。

この日はウメちゃん兄弟の残り1匹がなんとも手強く、完全に警戒されてもう無理か、と諦めていました。

そこに女の子が現れて、そのお母さんも現れて・・・なんとずっと気になっていた子を保護しようと親子でいらっしゃったのです!

$にゃこたま@日記

この写真の手前グレーの子のことをずっと気にしていたのだということです。

でもこの時にいたのは奥のミケちゃんでした。

結局、この親子さんはミケちゃんを保護して下さいました(涙)

ミケ&グレーには兄弟が他にも3匹いたのですが、ある時から姿を見せませんでした。
猫風邪の症状もあったので生きれなかったか、誰かが保護してくれたのか。。。(そうであったほしい!)
ミケちゃんも猫風邪でしたが、いつもじっとして、ご飯にもなかなかありつけず何とも不憫でした。
私とキジ子さんも一度保護に失敗していながら、ずっとずっと気になっている子でした。

この親子さんはミケちゃんのことを本当によく面倒みてくれました。
この後、色々あって里親さんが決まるのですが、お別れするのにとっても淋しい思いをされたと思います。

キジ子さんが保護したクロ・チャイロも里親さんの元に無事巣立っていきましたが、心にぽっかり穴があいてしまったよ、と言っていました。

保護した子ってほんとにほんとに特別です。
この思いは自分だけの思いなんだってすごく思います。
私は去年ぽんたを保護したときにそれを痛感しましたのです><

できれば自分の元に、ずっと一緒にいたいと思うけどそれぞれ事情があったり、、、
それにやっぱり多頭飼いって猫の為にもあんまりしない方がいいとは思うのです。

何はともあれ、ミケちゃんを1ヵ月半保護してくれた親子さんには感謝でいっぱいです。
この場をかりて本当にありがとうございました!!


そーいえば、怖い顔のウメちゃんは?

里親探そうかな~なんて夫に言ってみたところ、、、


ダメでしょ!!!!


そうだよねぇ、ウメちゃんハゲだし~、ヘビみたいな顔だしーーー

うちは家族みんな、里子に出す、という感覚はないらしい。

多頭飼いは良くないよな~と言いつつ自分ちがそうなりそうじゃんかーー><

だからこそ、TNR活動=可哀相な猫を増やさない活動なのですよ!!

次回こそ、ほんとにTNR!続きます。。。


$にゃこたま@日記

ウゥーーー!!ウメちゃん!!
キジ子さんの子猫保護⇒病院、その翌日の夜のことです。

私も触発されて、ヨシ!ちびっちゃいの残りあと2匹、私も保護だー!

と現場に向かいました。

が、、、現場につくと、そこには自転車が止まっていて女子高生ぽい子がうずくまっていました。

そしてそばにヨタヨタの子猫が…!

どうしたの?

今、そこの道路でひかれそうになってて、多分ここの子猫だと思って…

!!!!

この状況は…去年のぽんたみたいじゃないですかーーー!

子猫はパッと見た感じ、結膜炎でもないし、ただガリガリなだけ。

女の子は困ってうずくまってる。

とっさに、
私、この子保護するよ、まかせて。

え?本当ですか?

うん、もともとここの子猫保護するつもりだったから。

そうなんですか!?
私、どうしようか考えてて、ちょうど今お母さんに連れて帰ってもいいかメールしたとこなんです。
うち、去年お父さんが神社でカラスにつつかれてた子猫2匹を連れて帰ってきて今飼ってるんです。ホントはうちのマンション、ペットはダメなんだけど…。

うわー★なんていい子❤

去年、ぽんたを保護した時にいたオバサン二人はただ猫缶あげてるだけだった。
私に、この子ひかれちゃう~って他人事みたいに状況説明だけして去って行った。

それってどうなの?って思う。

オバサンら、ほんとはめんどくさい状況に私が登場してラッキー、と思ったんでないかな?
自分らはとりあえず猫缶あげたし、っていう言い分もあるんでしょうよ。
猫のことは好きだし、可愛い、とは思ってるんだろうけど。

確かにあの時のぽんたはお世辞にも可愛いとはいえない状態だった。
でも生きるか死ぬかって場面で猫缶あげてそれとなく背を向けて去って行くのってなんだか冷酷なのでは?

その点、この女の子はすごく悩んでるけど目の前の命と現状にちゃんと向き合ってる!

ご家族も同じように思うのだろうから、この子に託しても、きっと子猫は安全で安心だったと思う。

しかしながらそもそも私は子猫保護を目的にこの現場に来たわけで。
かたや女の子は高校3年生の受験生、塾の帰りりにこの場面に遭遇してしまったのだそう。

この子猫はうちで保護してちゃんと面倒見るよ。
もし心配だったらうちに見においでよ、すぐそこだから。
受験勉強、頑張ってネ!!


そう言って女の子とバイバイしました。

女の子は他にも野良猫がいて気になる場所があるみたいで、すごく猫のこと気にかけてくれてて嬉しかったな。
受験終わったらぜひ保護猫カフェ「ねこかつ」へ行ってみてョ♪とちゃっかり宣伝も♪

さーて、じゃあ子猫連れて帰るか~。
暗くてよく見えなかったけど白黒ちゃんだ~と家についてご対面したところ・・・。

か、可愛くない・・・!!!!

子猫なのに・・・か、顔が、可愛くない・・・!(笑)

模様は白黒のハチワレ。あごの下が黒くてオッサンのヒゲみたい。

ヘビのような三白眼で、超~目つき悪くて、なんか怖いヨ!
(ヘビ可愛いって方いたらゴメンナサイ。)

手足とお腹からお尻がハゲハゲ。
シャーシャーウーウー言いながら細~い爪でひっかきまくる。
態度や表情は子猫らしからぬモノが漂ってますよ~!

いつもモノ言わぬ夫は

じゃあ、この子の名前はウメちゃんね。

と、やっぱりたいしてモノ言わぬ夫でした(笑)

次にうちに来る猫の名前は「ウメちゃん」だと決めていたそうデス。

我が家へようこそ、ウメちゃん。

この怖い顔した子猫に、ぽんたは興味津々。
ぽんたの方が子猫みたいなあどけない表情をしてる。

何はともあれ3匹目、保護できた~!

まだまだ子猫たちに翻弄されます☆

つ・づ・く

にゃこたま@日記
ゲージ入れたらすぐ寝てた

にゃこたま@日記
ガリガリのハゲハゲちゃん

にゃこたま@日記
怖い顔だなー(笑)
レッツ♪子猫の保護~♪

と、現場に向かうねこかつ初心者のキジ子さんと私。

ねこかつ目標のひとつである子猫の保護、上手くいくかな??

最初は…やっぱりダメでした。

子猫といってももう3ヶ月近くになっていたから。

そう簡単に人間の手にはかからなーい。

でもそれでこそノラ猫様☆
生粋のノラの成猫さんたち、そうやって生き延びるんだぞゥ!

$にゃこたま@日記
この保護し損ねたミケとグレー、実は後日また登場するんです、お楽しみに~

あきらめて帰ったその3日後、

ピンポーン!

こ、こんばんわ~!

と、キジ子さん!?

私、子猫2匹保護しました!!

なーんと!!

子猫は生後3ヶ月と1ヶ月半の、2つの兄弟姉妹がいたんです。

キジ子さんは1ヶ月半兄弟の茶トラと黒トラを保護、
どっちも目ぐちゃぐちゃだったので私の元に駆け込んだのです。
やっぱり一度病院に行こうと、夜間で診てもらってきました。

ノラの子猫って結膜炎で目が可哀相なことになってることが多い。
これはほとんど猫風邪が原因で、兄弟姉妹にはほとんどうつってしまう。

見た目がとても酷くて、治るのか、目が見えないのでは?
と、心配になるけどわりと劇的に良くなることが多いと思います。
(ぽんたも嗚呼、眼球摘出か…と嘆いたけどビックリするくらい良くなった)

本当に怖いのは、表面に見えている症状より、身体の中に隠れている病気やケガ、
そして、心のトラウマだったりするんです。


何はともあれ、2匹保護できたのでねこかつ☆前進デス!!

そしてその次の日、我が家にも子猫がやってくるのです~。

つ・づ・く