豊中のこなからさんの後、
ほろ酔い気分で、いざ不死王閣さんへ
夜の不死王閣玄関口
都会の喧騒から逃れ昭和の世界にタイムスリップしたかのよう
チェックイン後、早速大浴場温泉へ
露天風呂も何種類かあり、久々に広いお風呂でゆっくり浸かることができました
(張家港には温泉もないし、家の湯船も浅いのです中国では
元々お風呂にゆっくり浸かる習慣がないようです・・・)
お部屋の露天風呂
露天風呂付きのお部屋だったので朝に入るつもりだったのですが寝坊して結局入れず
朝焼けの景色が綺麗だったのにもったいなかったです
朝ごはん
日本の旅館の朝ごはん、久々で心にしみいります
とても癒されたひとときを過ごせました