旦那のペドです。
この日は西門路の前から気になっていた安徽省料理の店へ。
西門路の真ん中あたり、北側のお店です。
皖南品味軒さん
店内の様子
窓からみるダウンタウン西門路の様子
青島ビールいただきます
左 田中蠢動子さん 粉引ぐい呑
右 吉井史郎さん 無地唐津風ぐい呑
徳式咸蹄膀
ドイツ式豚足
野兎小鍋仔
ウサギ鍋
薬膳のような色々な香辛料の入った複雑な風味ながら、
かなり美味しいです。
スープを吸った春雨も美味。
ウサギは丸ごと入っているようでした。
店には女将さんのほか、小母さん二人、お婆さん一人が
おられ、交代で私に色々話しかけていただくのですが、
安徽省の言葉だからかでしょうか、なかなかよくわかりません。
「この料理は身体にいいんですか？」と聞きたかったんですが、
結局、通じず、紙に書きました。
「うんすごく体にいいよ、安心して食べてください。」
と女将さんは仰るのですが、本当はどういう効能が
あるか聞きたかったんですが・・・
ほかにも野趣に富んだ料理が色々ありそうですね、このお店は。