アヒルのガー君 | 葉っぱハㇺハㇺハムスター

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2匹のジャンガリアンハムスターとの暮らしをつづります。
ham (ハㇺ) はアイヌ語で「葉っぱ」の意味です。

ペットショップでカワイイ烏骨鶏に出会い、昔実家で飼っていた凶暴なニワトリ、ピッコを私が思い出していた頃・・・

 

相方は座り込んだカモを眺めながら、アヒルのガー君に思いをはせておりました。

 

小学校低学年頃のこと、近所のお祭りでアヒルのヒナに出会い家に連れ帰ったそうで、突然の出来事にとても驚いたと義母が言っておりました。


とても可愛かったと何度か話しには聞いていたのですが、今まさにガー君を思い出していたとは!

 

大きさは違うけど、カモとアヒルのフォルム…ちょっと似てるしね、くちばしも♪

 

昭和ファッションの幼少期。

 

相方が自分でお世話をして育てたアヒルのガー君。小さなヒナから育ててそれはそれは可愛かったことでしょう デレデレ

 

ちなみに我が家では、ニワトリ係の三女(妹)がお世話をしておりました。この他にも2羽いたので次回紹介しますね。

 

それにしても、アヒルのガー君、ニワトリのピッコ、どちらもあるあるのお名前なのでは・・・真顔