放し飼い | 葉っぱハㇺハㇺハムスター

葉っぱハㇺハㇺハムスター

2匹のジャンガリアンハムスターとの暮らしをつづります。
ham (ハㇺ) はアイヌ語で「葉っぱ」の意味です。

※うっかりミスで書きかけのブログがアップされていたのを修正しましたあせる



先日、ホームセンター内のペットショップへ立ち寄りました。ホロちゃんが旅立ってから初めての訪問です。


そこで予想もしていなかった驚きの光景が!!



なんとカモと烏骨鶏 (ウコッケイ) が1羽づつ放し飼い!!


人が1人しか立てないほど幅が狭く細長いショップなのでまさかの状況にビックリです ポーン


驚いている私を全く気にしない烏骨鶏は私の足元をマイペースに行ったりきたりウロウロ…


か・カワイイ… デレデレ ドキドキ


真っ白な羽根が歩くたびに揺れて、顔まわりの鮮やかなブルーもオシャレですキラキラ


そんな姿を見ていると思い出す…


子供の頃、実家で飼っていた「ピッコ」。

ケンカ鳥で非常に気性が荒く、当時小学生だった私や妹たちは度々恐れおののいておりました。


なぜあんな凶暴なニワトリを飼っていたのだろうか…親がもらってきたんだったような…


数十年経ってもその凶暴性は語り継がれ、しばし姉妹の話題にのぼるような存在です。


↑軍鶏(シャモ)のピッコ ↑穏やかな烏骨鶏


同じニワトリとは思えないほど対照的な2羽。