移動用ケージのなれそめ | 葉っぱハㇺハㇺハムスター

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2匹のジャンガリアンハムスターとの暮らしをつづります。
ham (ハㇺ) はアイヌ語で「葉っぱ」の意味です。

昨日に引き続き涼しい朝…というより少し寒いかも?今日は長袖出勤しました。

 

 

先週、約1年ぶりの病院へ行ってきたホロちゃん。久しぶりに移動用ケージに入りました。

↑マルカン イチゴチョコハウス

ピンクと茶色の可愛い色で、お値段も ¥2,000 しない低価格。柵は写真だと白く見えるけど、うっすらピンク。

 

当初、鳥カゴで2匹仲良く一緒に暮らしていたチロちゃん&ホロちゃん。

しかし縄張り意識が芽生えてから別居を考え、急遽購入したのがこのケージ。

↑購入直後、2年前の写真

 

…でしたが、全くサイズが合いませんでした。

色々セットしたらこんなにギュウギュウに! 叫び

 

何コレ!という悲惨な状態。

小さなロボロフスキーちゃんが使っても狭いのでは… 真顔 何用なの?

 

ハムスターは一晩で十数kmも走るというほど運動量が多いのに、これでは足の踏み場もありません。

 

ちなみにこのケージに付属していた回し車は動きが悪く、フチがギザギザしていて危なかったので違う物に変更。

 

付属のバケツハウスはプラスチックなので陶器ハウスに変えました。

 

給水ボトルからは水がポタポタ落ちるので受け皿を設置。

 

…という事で思いっきり購入ミスを犯した私は、この後グラスハーモニーという全面透明な現在使用中のケージに行き着いたのでしたキラキラ

 

それ以来、イチゴチョコハウスは移動用ケージとして活躍しています。

 

イチゴチョコハウスに入った途端、頭から陶器ハウスに突っ込んだホロちゃん。短い尻尾と足の裏が見えたまましばらく停止しておりました 真顔

 

このまま病院へ・・・(明日へつづく)