診察前の事前アンケート。
飼い主の住所、飼い主の名前という欄がありました。
わざわざ「飼い主の」と書いてあるということは、間違えてペットの名前を書いてしまう人が続出なのでしょうか?
「飼い主の」と書いてあるのに間違えたら大変!と、慎重にチロちゃん&ホロちゃんのお名前や年齢、症状、普段食べている物などを記入しました。
先生は
「チロさんから診ましょうか」
「次はホロさん診ましょう」
「ジャンガリさんの平均体重は45gだからね」
と終始、さんづけで呼んでくれました。
↑薬袋と明細書は「さん」づけではなく「ちゃん」になっておりました。
ハムスターの薬というものは無いため、犬・猫用の抗生物質を調整し、甘く味付けした液体を処方するそうです。
飲ませ方のコツは、液体を口の横に1~2滴つけてあげると自分でペロペロするからね、とのこと。
1週間様子を見るけれど、もしウ〇コの具合が良くなったら、すぐに薬の服用をやめてください、とのことでした。
↑薬は犬・猫用の目薬容器に入ってます。
なつかし昭和のキャラクター「うちのタマ知りませ〇か?」の絵がついてます。
帰宅後から、朝、夜、1日2回ホロちゃんにお薬をあげ続けたところ早速、宝石ウ〇コが黒くなったので、今朝からお薬をやめました。5回しかあげてませんが一旦中止。
このまま様子を見ながら週末にホロちゃんのウ〇コを再検査し、菌の有無を見てもらう予定です。
肥満のためダイエット開始。毎日体重を測ります。まだ2匹共3gしか減ってない💦
~明日に続く~