嘘みたいに平穏なんだけど

先週の木曜に免疫チェックポイント阻害剤を投与

副作用は自覚症状のあるものは出てない

ただ静かに肺炎が進んでるのかな～って

パルスオキシメーターの数値が出るまでの数十秒

戦々恐々として数値が表示されるのを待つ

なぜかね

旦那の方が以前から数値が悪いって(笑)

彼もアブレーションの後の症状が微妙なのかな

酸素の数値は指の温度とか諸々も影響するから

1％ぐらいの違いはそんなに気にしなくても

って教わったけれど

やっぱり低いといい気はしないよね

この副作用が強くなったら薬は止めなきゃいけない

止めると本格的にカウントダウンが始まってしまう

がんマーカーの変動も

なんかよくわからないし(主治医もわかんないって)

後、これから先の私の時間もはっきりしない

でも昨年11月の入院以降に痛みが無くなり

痛み止めを飲まなくて良いことは

気分的にも体調的にも楽なのは嬉しい

副作用が出ずにこのまましばらく過ごせますように

って願うしかないなぁ

今年の年賀状は撮影協力してくれたマフがモデル

彼女ももうおばあちゃんだから日々体調管理しなきゃね

今年の末も一緒に年を越そうね

新しい年ですね

びっくりする事ばかりだった2022

それも嫌な出来事が圧倒的多く

命のカウントダウンが目の前にぶら下げられ

職場は私を辞めさせたくてたまらないんだろう

会社の上部はは弱った心に容赦なく言葉のナイフを突き立てて責め立てる

でも、大っ嫌いなトップからは退職辞令は渡されたくないし

未だかつて辞めていった人たちに自己都合比率の退職金って支払われた事は無いけど

私は自分から言い出し辞めるんだから比率を下げるって事務長は脅す(辞表出してないけど)

絶対に自分から言い出さないぞ

どんな言い方だろうが会社が辞めてくれっていって

会社都合比率じゃなきゃ辞めない！

と心に誓った2022

今年度でトップが変わることを祈る2023です

今年って暗い話続きだな

夫婦して病気だらけの一年だった

旦那の

心房細動のアブレーション

１週間ひゃっくりが続いての胆嚢膿瘍ドレナージ

胆石悪化による胆嚢の全摘

が、終わってから

私

子宮頸癌告知

入院での最初の抗がん剤

一回目の抗がん剤変更

大出血での入院

放射線照射

二回目の抗がん剤変更

なんかさ医療費ハンバないよね

地獄の沙汰も金次第

現代でも通用する言葉だなって実感