涙と共に種を蒔く者は
喜びの歌と共に刈り入れる。
種の袋を背負い、
泣きながら出ていった人は
束ねた穂を背負い
喜びの歌を歌いながら帰ってくる。
きつい時には愚痴も弱音も
文句もでるかもしれません
攻める責め合うことだけになりま
それとは別に別の次元で
いなくならないで、ごめんね、
って気持ちが出てきたり
瞬間があります
それがあるから
それでもいっしょに
居ようとおもうんですよね
虹ぷしゅさんの
記事からの抜粋です
ステキですね
私はこの
涙と共に種を蒔く者は・・・
の「み言葉」が大好きです
どんなに辛くても
励まされるんです
私は今
涙と共に蒔いた種を
刈り取るとる時のようです
聖書では 楽園の中央に
知恵の樹 (善悪を知る樹)
それによると神は土の
塵(ちり)で 人をつくり
その鼻に命の息を吹きこんで
エデンの園に住まわせた
園の中央には生命の木と
善悪を知る木とがあり
エデンから流れ出る川が園を
うるおしていたという(2:9)