私たちの恋は | Diary

Diary

ブログです

 

 

 

月曜日の朝

目覚めると

隣で龍一がスヤスヤと眠っている




んー、、

朝起きて龍一の赤ちゃんみたいな気持ち良さそうな寝顔を見るのはなかなか幸せな気分になれるねぇ

 

 


この整った顔

寝顔がこんなに奇麗だったら

誰に見られても恥ずかしくないよね

寝起きドッキリとかどんとこいだよ




そういえば昨夜は龍一は寝言を言わなかった

グッスリ眠れたのかな




でも起こしますよー!




眠る龍一にキスをした

少しして龍一が反応して足をからめる



朝起きてすぐに寝ぼけながらイチャこく相手が隣にいるのは幸せ

ぬくぬくのベッドの中で

龍一の体温が心地いい

ずっとこうして絡まっていたいけど

会社に行かねば、、

うん分かってる、、

起きます起きますよ、、

 


 

えいやっとベッドから抜け出し

ミルク有り無しでコーヒーを2つ淹れて

カーテンを開けて龍一に声を掛ける

 

 



「龍一、朝ですよー!

コーヒー淹れたよ」

 


「はーい、、。」

 

 

龍一はトイレに行って顔を洗ってリビングに来た

 


 

「あー!気持ちいー!

葉子のベッドだと僕グッスリ眠れて身体がスッキリするよ!

お風呂も広々してゆっくりあったまれるしさ。

これから葉子が練習の日は僕が葉子の家に泊まりにくる事に決めた♩」

 

 


龍一は大きく伸びをすると

コーヒーをグビっと飲んで幸せそうに言った




すっかり私の家が気に入ったようね

 


 

早起きして朝ごはんを作ってあげたかったけど寝坊しちゃって時間がないや

コーヒーだけ飲んで家を出た

 

 



外に出て龍一はいつもの通り手を繋いできたけど

私は少しひやひやしながら手を握り返す




誰にも会いませんように、、

 


 

龍一と手をつないでいるところを知ってる誰かに見られたら頭がおかしくなったと思われるだろう




こういう時は少しだけ気持ちが暗くなる

誰にも言えない禁断の恋

こう考えるとやっぱり私たちの付き合いは普通じゃない

世間から浮いてしまったおかしな二人

 

 



『普通は誰が決めるの。年の差がいくつだったら普通なの。
世間の当たり前を信じて、自分にとって大事な人を失うなんて愚の骨頂。』


 
 
ふんだ
龍一の屁理屈



龍一は隣で無邪気に鼻歌を歌っている



「葉子の家も好きだけど、
葉子の住む街、僕好きだな。」



あっそう


私はこの街あんまり好きじゃない
引越さないのはバスケ仲間がたくさんいるから



でも龍一が好きだと言うと
何だか景色が違って見えてくる
変なの



 

途中の駅で先に龍一が降りた

龍一がホームからニコニコと手を振る

 



 

私のかわいい男

 

 

 


いつか私達は



世間の当たり前に押しつぶされてしまうかもしれない
 






これから私達どうなるのかな





 

 

にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村