さくらとの約束  さくら姐さん闘病記 ① | Mind of Flower ねこと宇宙人のフラワーな日々

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フラワーエッセンス、アニマルセラピーをご紹介します。


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黄色い花さくらが逝ってしまってから、やっと落ち着いて自分の

 

 気持ちに向き合うことができたかも・・・ということで

 

 今更ですが、あくまで備忘録ラブ

 

 

 

 

 それは、突然の出来事・・・

 

 最初は、咳を少しするようになって、これまでくしゃみは

 

 あっても、咳はなかったので、肺のレントゲンをいつもの

 

 血液検査のついでに撮ってもらっておこうという、

 

 軽い気持ちで病院へ出かけたのが、きっかけでした。

 

 

 

 いつもの主治医の先生がお休みなので、ほかの大きい

 

 病院へ行き、結果を聞きにさくらの待っている診察室に

 

 向かうと先生が申し訳なさそうに

 

 

 「さくらちゃんの肺に腫瘍があって、それが悪性なのか

 

 どうかの検査を細胞診へ出します。」

 

 

 

 (????肺に腫瘍?悪性?なんだ? 

 

     この人何言ってんだろ)

 

 といつもより、頭がぐるぐるして状況を把握していないのに

 

  「悪性だった場合は、さくらはどうなりますか?」

 

 と勝手に口が動く

 

 

 「さくらちゃんの年齢がもっと若ければ、手術でその部分を

 

 摘出することをお勧めしますが、この年齢(15歳)を考えると

 

 麻酔や手術のリスクがあるので、ステロイド、抗がん剤での

 

 治療がいいかと思います。」

 

 

 「その場合、さくらはどのくらい?」

 

 

 最後まで言葉が続かないでいると

 

 

 「その状況によりますし、個体差があるので、

 

 何とも言えませんが、半年くらいかと」

 

 「残念です。」

 

 

 

 (はあ?何が残念?この間15歳の誕生日で長生きするぞ!

 

 って言ってたばかりだし、さくらがそんなことになるはず

 

 ないじゃん。この人変だわ。)とぐるぐる笑い泣き

 

 

 「手術することは考えていません。なるべく持ったまま、

 

 さくらの負担にならないように最期まで生かせてやりたいと

 

 笑い泣き思っています」

 

 「こちらも、できる限りのことをさせていただきます。」

 

 

 あら、ちゃんと言えてるじゃん

 

 てか、イマイチ実感がない

 

 

 

 

 頭と口がバラバラな状態で、さくらを連れて帰り、呆けた頭で

 

 よろよろ帰宅滝汗

 

 

 

 でも、一番重要なのは、さくら本ねこの気持ちである。

 

 「さくら。こういうことになったけれど、どうしたい?」

 

 さくらは、ちょっと考えて

 

 「痛いのはいやだけれど、それ以外はあんたが決めたようにする。

 

 

 ただ、私のせいにしないでほしい」チュー

 

 

 

 さくらのせいにしない

 

 

 それは、やることも、やめることも含めてだということ

 

 さくらは自分が病気であることで、看護や介護が必要になって

 

 そのことで、私が今までやってきたことやこれからやろうとして

 

 いることをあきらめたり、やろうと決めたことを

 

 さくらの介護があるから続けられないとかではなく、

 

 自分がやらない、やる と決めて。

 

 自分の病気のことを

 

 言い訳にしないでほしいということだった。

 

 

 これは、私にはなかなか難しいお題だけれど、

 

 さくらのために、自分は何ができるか?

 

 ベストかを考える。

 

 

 とにかく、

 

 

 病院で逝かせることはしない


 私がいないときに一人で逝かせない

 

 

 ということだけを決めた。

 

 

 

 

 そして、さくらの闘病生活がスタートしたお願い

 

 

 

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