イタリア・ドイツ旅 ⑨  | 彼女の人生いつでも晴れ

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5/7 イタリア サルディーニャ島に着いてから、ドライブしつつジュリオ宅へ車
 
 
 
オルビア空港から南下
 
ナイフとフォーク」と「P」が立ち寄ったところ
レストランに寄ったわけじゃないけど。レストランとかあったかな?
 
 
 
ビーチ、最高にきれいですラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは打ち寄せた海藻が枯れたやつなんだって
どうみてもシュレッダー後の紙屑です
 
 
 
 
 
遊べるみたい♪
 
 
 
 
右の岩山みたいなのは、上空から見たら猫の形をしているんですって
 
 
 
 
 
 
 
まだハイシーズンではないので人もほとんどいませんが、6月終わりぐらいからは観光客がどっと来るらしいです
 
 
ビーチの近くにはコンドミニアムのようなホテルも数軒ありました
 
 
 
 
 
 
 
私が野菜が食べたいと騒ぐのでw農家のおばちゃんの出店みたなとこに寄って トマト買いました
ばーーーーーーり甘い! 味が濃いです
 
 
 
ブドウも植わっています
自分ちでワインを作る人も多いそう・・。 そんな簡単に作れるんかな? 梅酒じゃあるまいしと思いつつ、上手に聞ける自信がないので 疑問はうやむやなまま
 
 
 
この店でハチミツとオリーブオイルも買いました
あ、ジュリオが。んでお土産にもたせてくれましたニコニコ 優しい。
 
 
この2階がジュリオ宅
 
 
 
うっすらと地中海ビュー
 
 
 
お部屋も小奇麗にしてあります
 
 
さくさくとジュリオがご飯の用意をしてくれまして。
バルコニーでの夕食
 
 
 
 
ジュリオが買ってきた野菜をちぎって、オリーブオイルと塩と庭になっているレモンをかけて、のサラダ
 
 
近所のレストランに注文していた、サルディーニャ風・乳飲み子豚の料理
 
ちとかわいそうな写真です↑
 
 
ネットから、こういう子豚の料理です。これまたかわいそうな写真だけど(;・∀・)
 
ものすごく柔らかくてめちゃくちゃ美味しかったです
でもすごいボリュームで一切れでお腹いっぱい!
 
 
 
これは彼女さんが用意してくれていた「ズッパ」という料理 (調べると、ズッパガッルレーゼというらしい)
ミートソースのないラザニアというか こちらの名物料理らしいです
 
 
あと焼くだけにして冷蔵庫にはいってました
 
 
 
これもすごく美味しかった
 
 
 
サルディーニャの「パン」
パリパリでもろ私好み 小麦粉の薄~い煎餅みたいなの。
 
 
スーパーで買ったやつ。
こんな風にして売ってます
 
 
 
これも彼女さんの用意してくれていたお菓子
ケーキ(タルト)は焼いてくれたようです
 
 
おもてなしぶりに感動してしまいますおねがい
とても食べきれんかったけどあせるあせるあせる
 
 
 
 
毎日ワイン浸りゲラゲラ
 
 
 
夕暮れを眺めながらの夕食(もう9時ぐらいですが)
贅沢な時間
 
 
 
 
翌日は釣りです
釣りに備えて早く寝なくては!で 食べてすぐに寝たのでした(;^ω^) 
 
 
つづく。