ミラノへの到着日。
午後は最後の晩餐を見に行きました
夕方になるまでホテル近隣を散歩
運河の通りでフリマのような催し物
色んな店が出ていて面白かったです
それから、スーパーでハム等買って部屋で一休み
運河沿いはいかにもヨーロッパな街並みが続いていてテンションが上がります
運河の名前はナヴィリオ運河
恋人の鍵、でしょうね
どの橋にもいっぱいついていましたよ
最後の晩餐、自力での予約は無理~
サイトを何回見ても常にずっと売り切れ
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
見るのが含まれたツアーを買うしか、日本にいたらなかなか厳しいようです
最後の晩餐込みツアーは15000円ぐらいします
3ヶ月ぐらい先までは埋まっている・・
これを中心に旅行を組み立てるぐらいしないとね
てことでここはジュリオ様がつてを通じて手に入れてくれました![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
ミラノへ行くからには見てみたい。冥途の土産です!!
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
ミラノへ行くからには見てみたい。冥途の土産です!!
チケットだけだと15ユーロ
地下鉄を降りて。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
ガイドを付けてくれましたが英語(;^_^A
ゆっくりお願い!と伝えたけど、ほぼわからない~
ま、いいです
時間は18時から。多分20人ぐらいずつかな
そのぐらいずつ部屋に入れてくれました
薄暗い部屋の中に入ると!!!
本物だ~!
どれが誰という説明書き
裏切り者は誰だっけー
こういうのもスマホをかざして翻訳して、ほうほうと読みました
大満足です
行きは地下鉄に乗りましたが帰りは30分ほど歩いてホテルエリアへ
地下鉄はクレカをピッで乗れます 便利すぎる(けど失くしたら死ぬ)
メインストリートじゃなくてもお洒落で目を奪われますよ
路駐はどこもすごいけど。
夜は予約してくれていた運河近くのお店へ
(ニョッコ・フリット)
Osteria del Gnocco Fritto
Via Pasquale Paoli, 2, 20143 Milano, Italy
+39 02 5810 0216
薄い揚げパンで生ハムと一緒に食べるもののようです
揚げたてでパンパンにふくらんでてアツアツにハムを乗せて食べました
チーズも色んな種類がきてどれも美味しい
(多い)
(パンのおかわりまで来ました)
ワインもどんどん飲んで、〆にグラッパも飲んで
このグラッパが案外美味しい
グラスをさげてくれたりしないのでw この有様
初日からよく飲みました
なんでもかんでもすごく美味しかったですよ
人気店のようで店の中も外も満席でした
こんなにたくさん無理と思った揚げパンも中が空洞だったし軽かった
でもカロリーはすごいだろうな
初日はここまで
盛りだくさんでとても長い一日でした
羽田を出てから空の上で寝て、14時間、着いてまた飛行機に乗ってミラノに着いて
そしてこれです
もちろんこの夜はバタンキューでした
つづく