ぽんたびじるし。 -7ページ目

ぽんたびじるし。

猫のこと、ゆずのこと、日常のことをぽつぽつと。

昨日は久しぶりな友人たちと集まってランチをしてきましたスター

 

金曜日から娘が体調を崩していて、ちょっと行くのを迷ったのですがあせる娘には申し訳なかったけど、久しぶりに会えてうれしかったですニコニコ

 

友人の子が今年受験生という話に時の流れの速さを感じ、「シミが~」とか「白髪が~」とかいう話で盛り上がっていることに自分たちの年齢を再認識しw

出会ったのは高校生の時だけど、高校時代が本っ当に遠くなったなぁ…としみじみ思います。笑

 

今の方が自分のケアに色々気を遣わなきゃいけない年齢なんだけど、時間に追われて若い時よりもスキンケアやらヘアケアやら疎かになってるって話にみんなで共感。…と思ったけど、私は若い時から大してケアしてなかったかもしれないwそのツケが回ってきて、今、顔のシミがヤバいですにっこり

 

と、そんな話は置いておいて笑

 

家庭の話、仕事の話、趣味の話…色々としたけど、各家庭それぞれの形があるなぁと改めて。当たり前なんですけどね。何を大事にするかも、何を許して何を許さないかも、小さなことから大きなことまで、本当に人それぞれ。

 

それは、外野がとやかく言うことではないけれど、友人として思うのは、自分を大切にしてほしいなってこと。守らなきゃいけないものとか、乗り越えなきゃいけないこととか、それぞれたくさんあるだろうけど、大切にしたいことの中に自分もちゃんといれて、労わってあげてほしいなぁと思います。

 

とりあえず、また集まろ!

 

 

お腹いっぱい食べて、デブ化が止まらない私です魂が抜ける

 

 

 

4月が始まって半月経過しましたが。

 

書きかけのまま放置していた記事を、いい加減仕上げてUPしとこうと思い立って書いています。笑

 

私も今年中には今の会社を退職して、新天地を見つけたいです。と4月初旬に書いていたのに、この半月の間に7月いっぱいで退職することを決めました。笑 本当は12月末退職のつもりだったんだけどな…一度気持ちが離れちゃうともうダメね。退職日がどんどん早まるw

 

 

「おかあさんといっしょ」も新体制になりまして。

 

まことお兄さんの卒業。加入当初のガッチガチに緊張していた頃のこととか思い出してちょっぴりしんみりしちゃったり。途中から始まったからだダンダンの「恐竜になるよー!ガオー!」とか、棒読み感と無理して頑張ってる感すさまじくて逆に応援したくなったよ。←

 

なんですが、あっさり普通にかずむお兄さんを受け入れている自分がおります笑まやお姉さんと一緒で、最初からこなれてる感すごいよね。ずっとここにいましたけどみたいなw

 

やっぱメインで番組のカラーを作るのは、歌のお姉さん・お兄さんなのかなーなんて思います。去年のあつこお姉さんの交代の時ほど動揺がない。っていうか、私がゆういちろうお兄さん推しだからってだけか爆笑

 

ってことで、今年度のおかあさんといっしょも引き続き応援していきまーすスターニコニコ

 

 

そしてそして、娘も3月の終わりに「卒園・修了式」、4月1日に「入園・進級式」に参加し、年中さんへと進級しましたスター

 

ねぇ早すぎない?時空歪んでない?と毎年思ってる。←

 

 

卒園式は生憎の雨でちょっと寒かったですが、年長さんたちを無事見送れて良かったです。人様の子でも泣けるよね…。

 

年長さんが卒園して終わりかと思いきや、「退園児紹介」があって。娘のクラスの子がお引越しで退園するとのことでガーン0歳児クラスの時から一緒のお友達で、今のメンバーのまま卒園するんだと勝手に思っていたからショックでしたショボーン1クラス6人しかいないから、私も1人1人のことがちゃんと分かるし、見てきたし、寂しいです。。

 

それなのに娘は、退園するEくんのお母さんに向かって「Eくんはね、すぐキックとかパンチとかしてきて意地悪する!!」とか訴えだして、ほんと気まずかったです昇天「寂しくなるねぇ」って話を振ってるんだから、「寂しいね」ってとりあえず話合わせとけよ。(無茶ぶり)

 

すごくサッパリしたお母さんなので、「そうでしょー?ごめんねー!」で流してくれたけど、やめてくれまじで昇天

 

卒園式後にクラスごとに集まって懇談があるんですが、興奮スイッチが入った娘は終始落ち着きがなく、後で私に大説教くらいましたにっこり

 

 

 

 

そして、入園式の日は快晴!桜も満開で、入園式日和な日でした音譜

 

入園式で一番気になるのは、新しい担任の先生の発表!娘はよく分かってないっぽいけど、母は毎年ドキドキしています笑(嫌な先生がいるとかではないんです!が、個人的な希望はあります!笑)

今年は全然予想がつかなかったんですが、諸々鑑みてとりあえず持ち上がりはなく、担任のN先生が変わるってことだけ確信していました。でも他が全然分からない。

 

さあどうなるか…!!?

 

………持ち上がりでした!←

 

唯一の予想が大外れ爆笑っていうかたぶん誰も当たらなかったと思う爆笑だって本来なら絶対ないはずの采配なんだものー。先生自身もびっくりしたって言ってたし。

 

これでN先生は、0歳、2歳、3歳、4歳と4年目になります笑

 

娘もN先生大好きなので大喜び飛び出すハート担任発表も一緒に聴いてたはずなのに、それはいまいち理解できていなかったようで、「担任の先生N先生で良かったね」と後で声を掛けたら、「N先生!?よっしゃー!!」と喜んでいました爆笑

 

事前に「担任の先生は誰がいいと思ってるの?」と聞いても頑なに言わなかったのに、ちゃんと本音はあったらしい爆笑曰く、「他の先生が悲しい気持ちになっちゃうから…」と気を遣っていたようです爆笑一応娘なりに、先生の好き度ランキングはあるみたいです。3位以降は日によって変動するけどw

 

もうここまで来たら年長さんまで担任して頂きたいけど、さすがに無理かなーあせる社交辞令かもしれないけど、「ずっと一緒にいるからもう離れたくない!」って言ってくださったので、担任じゃなくても関わりの多いポジションにいてくれたらいいなと思います。…って、今年度まだ始まったばかりなのに来年の話しても仕方ないか!笑

 

もう一人の私の好きな先生が離れちゃったのがとても寂しいんですが悲しい来年は…って、又来年の話。笑

 

 

年中さんは、今までなかった活動も増えるので、たっくさん楽しんでほしいと思いますスタースター

 

 

 

 

入園式後は、軽くお花見もしたよー音譜

 

 

 

 

やっぱりポーズの癖強め。笑

 

最近私の作ったご飯に対する娘の文句が多すぎて、何かもうめちゃくちゃしんどいです。


偏食だったり食べ過ぎだったり、子育てにおいて食の悩みって尽きないし、私も今まで色々と悩んだり落ち込んだりしてきました。


が、ここにきてご飯作りへのストレスがピークを迎えております。



もちろんね、「嫌い」とか「好きな味じゃない」とか言うことは今までもありました。頭にくることも多々あるけど、それでも基本的には「嫌いでも食べてー」って流してたんですよ。


そんなある時、いつものごとく「好きな味じゃない」から始まった食べしぶり。いつものごとく「それでも頑張って食べて」って言ってたんですが、お茶をがぶがぶ飲んで何度もおかわりして。


「美味しくないけど、お茶で頑張って飲み込んだよ!」と誇らしげな顔。この時点でだいぶイラッ。


そして「飲み過ぎだからもうおかわりしないよ。お茶でお腹いっぱいになっちゃうよ」と言ったら、「じゃあお茶なしでこれ食べなきゃいけないの!?」


この一言で、もうドッカーン!と大爆発。


大人げないことは分かっているけど、大人だからってすべてを流すことなんてできないんです。


そして、めちゃくちゃキレた翌日。


仕事から帰って必死にご飯作って、さあ食べようと食卓について一言目が、


「ねぇねぇ、これ嫌ーい」 


昨日母があれだけ怒ったのに、まだ言う?いや、嫌いなのも美味しくないのも仕方ないんだよ。舌がそう感じるんだもん。それは分かってる。けど、それは第一声じゃなくてもいいんじゃないの?


そんな気遣いを4 歳に求めても無理な話なんだけど、私の心も過敏になっててもう流せない。


そして又キレる私。←



でもね、これが旦那だったら「もうご飯作らないからご自分で勝手にどーぞ」で済むけれど、子ども相手でそういうわけにはいかず。不味いと言われようが、食べたくないと言われようが、私が作るしかないわけで。買ったもの食べさせ続けるか?とも考えたけど、やっぱり栄養もお金も気になっちゃうし。


だから、心を殺して作っていたわけなんですが。今日、発覚しちゃったんです。


「お母さんのご飯はめちゃくちゃ不味い」って思ってることが。


まぁこれを言葉にさせたのは私なんですけどね…。


冗談で「お母さんはしばらく旅行に行くから〜」って話をしてて、「お母さんがいないと寂しくなっちゃうじゃん!」と娘が言うので、「でも、お母さんいなかったらお母さんの作った不味いご飯食べなくて済むじゃん」と意地悪を言ってみたら、そこは否定せずに「寂しくなっちゃうから!」とだけ言い続ける娘。


ん?と思って突き詰めていくと、「めちゃくちゃめちゃくちゃ不味いわけではない」と言うので、じゃあ「めちゃくちゃめちゃくちゃ不味くはないけど、めちゃくちゃ不味いくらいではあるの?」と聞いたらこくんと頷きまして。


なんかね、もうね、怒るとかじゃなくて、涙が出てきちゃって。こんな虚しいことある?って。


娘も、「めちゃくちゃ不味い」って言うことが良くないことだとは理解していて、言わないようにはしてたんです。私がしつこく聞いたから答えただけで。


でもそれって、ほんとの本気の本音ってことですよね。


何かそれ、もう救いようがなくない?


美味しいものを食べて栄養を取って成長してほしいって思いで毎日必死に作ってたけど、そんな不味いもの作って食べさせて、何の意味があるんだろう?


一週間の献立を考えて、仕事終わってバタバタ帰ってきて、座る暇なんてなく作って食べさせて…その大変さを4歳に理解するなんて無理な話だけど、作り手側としては、そういう諸々を0にはやっぱりできなくて。


色んな想いがぶわーっと沸き上がって溢れて、ちょっと気持ちが限界。


なので、明日から私はしばらくおにぎりしか作りません。栄養とかもう知らない。不味いご飯に労力費やすなんて無意味。給食食べてるから大丈夫でしょう。



そんな話を母にしたら、「子どもの言うことなんやけん、そんな本気で怒らんでいいやろ」って。


そうだね、それが正論だね。母親として大正解。


だけど、その一言は私をめちゃくちゃ追い詰めるわ。正論なんかいらないんだわ。「子どもだから」ですべて流すとか、幼稚なポンコツ人間の私にはできないんだわ。


私が作ったご飯を不味いと感じること。それは別に娘が悪いわけじゃない。分かってる。実際不味いんだからどうしようもない。不味いものを美味しく感じるようになんて誰にもできない。


「じゃあ娘はどういうものを美味しいと感じるのかな?味付けをどう変えたら娘に合うのかな?」


母として、そう考えて工夫していかないといけないのだろうけど、今はそんな気持ちにもなれないし、そもそもそんな技量も余裕もない。


ただでさえ、時間に追われながら夕飯を作り上げることが私にとってはものすごく大変なことなのに、更にそうやって作ったものを不味いと言われるのなら、もう作り気力なんて沸いてこない。料理がただただストレスでしかない。


「保育園の給食は美味しいけど、お母さんのは美味しくない」ってよく言うしさ、給食で3食分の栄養取ってもらいたいと思います。


「お母さん大好き!」と何度言われようと、このモヤモヤは消え去らない。


しばらく家族全員塩おにぎり生活でいきまーす(*^^*)