こんばんは
今日は少し涼しいですね
前回は、ちょっとアホな内容のブログを書いてしまいました
でも、思っていることをありのまま文章化することで、自分を客観視できていいなと思いました。
今日、また所長さんと話をする時間が持てて、
結論を言うと、今の職場は辞めることにしました
色々書き始めるとたいへんなので、詳細は書かないですが、、（タイトルの通りです。。
）
正直、肩の荷がおりました。
ひとつ、これだけは言いたいこと…
それは
調査士って、ホントにタイヘンなんです
ホント〜にそれだけは声を大にして言いたい
少し前にお知り合いになった司法書士も、わたしがずっと調査士事務所で働いてきたということを聞いただけで、
「え〜！調査士！？調査士！！うわ〜大変だ〜！！！」
って言いながら天を仰いでしまって、
「調査士さんには本当に頭が下がります」
なんて恐縮されてしまいました
そうだよな…大変な仕事だったんだよな、ほんと大変なんだよな…と改めて再認識
行政書士登録会で会った、司法書士ホルダーの合同事務所勤務の女性にも、「調査士さんは……、激務！。ですよね。。苦笑」と言われたし…
ホント、大変なんです。。
だから、所長さんの気持ちもわかります。わたしみたいな、ちゃらんぽらんがいたら文句も言いたくなるんだと思います。悲しいけど。
わたしが、調査士資格で独立する気がおきなかったのは、
やっぱり、一番は体力的にキツイ
肉体的にも、あと気持ち的にもちょっと重すぎるなと。やっぱり測量とかは男の仕事って思います
行政書士懇親会で、ある男性が、酔っ払いながら
「調査士で独立した方が稼げるんじゃないの〜？」なんて言ってきたけど、まぁ確かに大変な思いすればそうかもしれません。
所長さんも、月200万売り上げないと赤字とか言っていて、事務所も賃貸マンションの家賃が20万って言っていました。ほぼ、ひとり事務所みたいな感じで。
この所長さんて、調査士独立までのストーリー展開が、わたしから見るとラッキーの連続ってカンジで、まさに調査士界の寵児。
まあ、そこまで詳しく聞いたわけじゃないけど、すごく恵まれているなと。潜在能力の奥深さを感じさせます
今まで出会ったどの調査士よりもカリスマ性があったんですよね。（ちょっと言い過ぎだけど。。）
でも
もう一緒にはいいなって・・
ただでさえ大変な現場…
そんな厳しくされたらムリ
所長さんがわたしと一緒に仕事しているとすごいストレスを感じているのがわかって
（じゃあ、何で雇った？）
最終的にわたしをイジメることで発散していたのかも・・
少し前に行った美容室でも、担当が男性の美容室経営者の人で、
女性の美容師を雇い入れて、しょっちゅう喧嘩になってしまったんだって。もともとは仲の良い友人同士だったにもかかわらず。
やっぱり、仕事になると難しいことが多いのかなと思います。ただでさえ、根本的な考え方違うし
所長さんには、オブラートに包んで、少しの間休むって伝えたけど・・・
もう、辞めるつもりだし、行かないです
って、宣言しないと、…なんかずるずるした感じにはなりたくないので
これからのこととか、ブログに書いたりすると、なんか書いたことに現実が微妙に左右されそうなので、事後報告的にまた何かあれば書きたいとおもいます
