100日の郎君様~15話あらすじ感想 | 고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

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韓国ドラマのおかげで毎日楽しく過ごせてます

もう最終回終わってますので、感想は最後にまとめて

 

14話で力入れすぎたので、今回は?なところも

掘り下げず、ざっくりといきまーす

 

 

❤今回は、涙、涙のムヨンと世子嬪を~

初めて出会った時から悲劇が始まっていましたね・・・❤

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

チャオンとばったり出くわすホンシム

 

爺、ユルを尾行させてたから、てっきりホンシムの

存在に気づいるかと思いきや・・・気づいてなかったのね

 

 

 

 

ムヨンという男は、ここにはいない

とスジに言われ、帰るホンシム

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

自分に似た男の子が産まれる胎夢を見た

と言う世子嬪に

 

その子に会う自信がない

 

記憶を失っていた100日間

一緒に過ごした女を、今も恋しく思っているから、と言い

 

 

 

 

嫉妬はするな、私がどんな女を思おうと

関係ないだろう、と冷ややかに告げる

 

 

 

 

でも、負けずに言い返す世子嬪

 

その女のもとへ行くことは

私の父、左相が許さない、と

 

 

 

 

許さないことをしたら

どうなるか、私も気になります

 

今夜は長い夜になりそうです、と言ったわりに

早々と部屋を出る世子さま

 

 

 

 

この後、王のもとへ行き

 

自分を殺そうとしたのは左相です

彼と縁を切りたい、と訴える

 

お前が王になる事を望んでいたのになぜだ

と、びっくりの王様

 

 

 

 

すぐ首を斬ると言う王に、ユルは待ったをかけます

 

あの者への復讐は私がします

私に全権をください、と

 

ここで、私がずっと?だったことが明らかに

ユルの母親は、前王の(血のつながらない)親戚だったのね

 

よーく考えたら、その母親も、左相によって

始末されたわけで、親子の打倒左相は一致

 

 

 

 

そんな悪いやつとは思わなかった、と謝る王様

 

 

 

 

翌朝ーホンシムに会いに来たユルは

 

私の許可なく、どこへも行かないでくれ

私がやるべきことを終えたら、必ず迎えに来る

 

 

 

 

16年前、お前と結婚する

と言った約束を守る、と言い

 

ある人に会いに行く、と出かけるのでした

 

 

 

 

その者は、護衛士であり

 

 

 

 

友であったドンジュ

 

 

 

 

私の夢は、邸下の護衛になり

お守りすることでした

必ず生きて、王様になった邸下のそばにいます

 

自分の身代わりとなり、亡くなった彼を思い出し

 

 

 

 

涙を流すユル―私も泣けたぁぁぁぁ

 

孤独だ、と言っていた宮中でも

ドンジュにはこんな笑顔を見せてたなんて

 

 

 

 

すぐ左相を捕まえ、首を刎ねます

という部下に

 

いやいや、そー簡単には死なせない

長く生かし、死の苦しみを味あわせる、と言うユル

 

そーよ、そーよ、簡単に死なせてなるものかー

 

 

 

 

チャオンの屋敷にやってきたユルは

対応するスジに聞かれる

 

いつも私を見て不快と、おっしゃってましたが・・・

 

 

 

 

いちおう、義理の兄www

 

チャオンを待つ間、家宅捜査を始めるユル

 

で、石を見つるんだけど・・・

あれ?これ明の使臣に渡してたよね、どーゆ―こと?

 

 

 

 

戻ってきたチャオンに

いい剣ですね、一度お手合わせを~とお願いする

 

 

 

 

爺、強いのはわかるけど、決めポーズはいらん↓怒

 

 

 

 

その時、何者かが屋敷に潜入←ユルが仕込んだ者です

 

バタバタしてる間に、ユルは家宅捜査再開

(ここもよくわからんが)小屋から弓矢を見つけ

 

 

 

 

チャオンに世子嬪とデキてるってバレ

拉致されていたムヨンを発見

 

 

 

 

そして、ムヨンが左相の殺し屋だったこと

ホンシムの兄だということを知るユル

 

 

 

 

いっぽう、この騒動で、チャオンも

ユルの記憶が戻ったことを知る

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

16年前のあの日、お前を逃がすかわりに

チャオンの命令に従った

ところでここはどこ?ユルによって匿われたのかな

 

 

 

 

邸下を殺そうとした者も私だ、と言うムヨン

 

 

 

 

兄の告白にショーゲキをうけ、倒れるホンシム

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

ユルの記憶が戻っても、まだまだ余裕のチャオン

 

戦争がおこったら、私的な事は

後回しにするだろうから、明の戦争に参戦する

 

そして、邸下を戦争に行かせる、と言う

 

 

 

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手紙を持ってきた、という女官

あら、ホンシム(゚◇゚;)!!!

 

 

 

 

ジェユンに頼んで、宮中に入れてもらったよう

 

 

 

 

龍袍姿が、素敵です

難しい本も読めるようになったんですね、立派です

 

と笑顔で話しかけるホンシム

あーこれは、12話でホンシムの幻影に涙したシーンの再現ね

 

記憶戻ったんですね

 

そうだ

 

それは、兄のことも知ったということ・・・

 

ホンシムは、そのことをユル本人の口から

確認したかったのか

 

 

 

 

膝枕をしてもらい、幸せそうなユル

 

宮に戻ってから、すべてが不快だった

 

反正がなければ、私たちは結婚して

一緒にすごせただろうに・・・

 

 

 

本当のウォンドゥクならよかったのに・・・

つぶやくのでした

 

 

 

 

目が覚めると、ホンシムの姿はなく、手紙が

 

 

 

 

縁があることを願いましたが

反正の日から始まった悪縁が私たちを苦しめます

 

 

 

 

それは邸下様だけができることです


*★*――――*★* *★*――――*★*

 

すべて妹の命を守るためにした事です

と涙を流し、許しを請うムヨンに

 

左相の命令で私を殺そうとしたと

証言すれば、助ける道を探す、と言うユル

 

しかし、その理由となった、世子嬪懐妊

 

 

 

 

その腹の子の親がムヨンだと知ったユルは

許さないと怒り、世子嬪を追い出す

 

 

 

 

でも、実は、世子嬪は殺された事ととし

ムヨンと逃げるようにしてあげたのよね

 

 

 

いいシーンだけど、こんなところで降ろされたら、身重な世子嬪逃げれないわー

いつもいた部下はどこいったのよーと、全視聴者突っ込んだよね

 

 

私は、彼らを許したのではない

 

 

 

 

しかし、このユルの思いむなしく・・・

 

 

 

 

生まれ変わったら、お前を探しに行く

 

花になってでも木になってでも

風になってでも会いに行くから

 

タンポポの綿毛になって・・・

 

 

 

 

オラボニー。+゚(゚´Д`゚)゚+。

 

スジから、ムヨンの場所を聞いて

駆けつけたホンシムー遅かったね

 

 

 

 

チャオンが戦争を起こすつもり

だということに気づくユル

 

 

 

 

その時、世子嬪が戻っていると知り驚く

 

私の父が、彼の心臓に剣を突き刺した、と

抜け殻状態の世子嬪を見て

 

 

 

 

チャオンのもとへ行き

 

左相、あなたは今日で終わりです

と日記を見せる

 

 

 

 

世子嬪が証人になる、逃がせばよかったのに

と言うユルに、答えるチャオン

 

戦争が起こったと知らせが入りました

世子邸下は、国と民を救わねばなりません

 

邸下は何もできません

ユンイソは私の手の中にあります、と

 

 

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

史劇に疎いので、左相ひとりの決断で

戦争まで起こせるものなのか、と?なんだけど

 

とにかく、チャオンが仕掛けた罠と知りながら

 

ホンシムを人質に取られたら

罠にハマるしかないユル

 

もーだから、ホンシム!!!

うろうろするな、って言ったのにー

 

笑ってる場合じゃないわよー(`д´)

 

 

ここに、まったく↑触れずにスミマセン

 

 

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