❤ 素敵なキスシーンで作ってみました❤
８話のサブタイトルは
貧民の生活状況を掘り下げて、悲惨な現実を批判した
韓国近代小説の代表的な作品
兄さんに会えば泣くだろうと思っていた ずっと恋しかったから
だけど、なんだか悪い予感がした
兄さんがしてはいけない選択をしたような予感
怖くなった
チャンスが追っている足りないピースとは、兄のことだったのかもと思い
ダルポは弟だと名乗ることができなかった
世の中の不条理なことに巻き込まれてしまったかわいそうなお兄さん
おじさんが言ってたんだけど、僕たち似てるかな
ダルポさんはいい人だから、きっと仕事見つかりますよ
お兄さんの優しい言葉と笑顔に泣けます━━━。゜(゜´Д｀゜)゜。━━━!!!!
演じるユン・ギュンサンさん、すごくいいです！！ 心奪われてます
ヒョン 兄貴 と呼んでもいいですか
いいですけど、また会える時があるかな
兄さんに会ったら、聞きたいことがいっぱいあった
兄の後をそっと追うダルポ
だけど、実際に会ったらその質問はあまりにも怖いものだった
父を陥れた人が失踪し、その人の通話記録に兄の番号が。。。
これが、偶然でなかったら
僕は果たして事実に耐えられるだろうか
その もしも という仮定は、背をそむけたいほど重くて残酷だ
MSC放送局
イナのお手柄だったニュースの件に触れようとしない母親に
褒めるなら褒める、叱るなら叱ってほしい と胸の内を吐き出すイナですが
あなたは、ピノキオでコネ採用のまだまだ未熟な記者よ
と言われ、落ち込みます～でもソンチャオクの言った言葉は間違ってないような。。。
YGN放送局
ダルポ兄の電話番号を手に入れたファンキャップは
こんなふうに喜ばれたら恥ずかしいな と思い、ユレから渡してもらうことに
で ダルポのこの反応(￣∇￣;) ﾊﾊﾊｯ タイミング悪すぎ(笑)
兄に会うのが怖くなった と言うダルポ
この先ファンキャップが、ダルポのよき理解者となり
側で見守ってくれることを願います
そして、少々とうとつすぎる？？と思ったキスシーンへ
会う前の方がよかった と母親のことを愚痴るイナ
兄のことを思うと、イナのその気持ちが痛いほどわかるダルポです
私たち、前みたいに気軽に話したりして過ごせるかしら
というイナにダルポは
悪いが俺はできそうにない と
イナもしゃっくりが出ちゃって、その言葉が嘘だとバレます めんどくさい症状です(´・ω・`)
いったんは手で止められたダルポですが
再び.....ヾ( 〃∇〃) 道の真ん中で!!!!
イナからの告白を受けても、ずっと冷静だったダルポでしたが
おにいさんのことで冷静でいられなくなってたのかな？？
ふたりがくっつくのが早すぎで、ちょっとびっくりな展開でしたわ
問題は山積みですが。。。
ふたりが抱き合ってる時、イナ父とじいちゃんは
イナに頼まれた着替えを持って記者室にやってきていました
ダルポはたぶんイナを好きだ。。。と言いかけた同僚を止めるため、ボムジョはとっさに
叔父さんが姪を好きだという、あってはならない事実を隠そうとしたんですよね
で、間接的に告白されたユレは
あなたを男として見てない ときっぱり(･｀ω´･)
なんだか、めんどくさいことに。。。
しかし、なぜダルポは、この後もユレに誤解されたままにしているんだろう？？
こちらは、ボムジョが御曹司と知ってにんまりのイナ父たち
キョーレツなボムジョオンマはずっとこのキャラで行くのかしら？？
すっかりアナグマに食われちゃってるイナ父(笑) 頑張れ～～
まだ、なぜボムジョがイナとメールすることになったのかは明かされていませんよね
イナの存在をずっと前からオンマも知っていたようで
何があったのかとっても楽しみです
と、重いテーマなんですがドラマは明るく進んでいます
凍結道路の取材に出るイナとダルポたち
ダルポは、凍結道路を探しているうちに、偶然兄の家の近くに
そこで、住民に取材しているところをお兄さんに見られ
ダルポが記者だということがバレてしまいます
いっぽう、同期１番乗りのレポーターとなったイナは
ニュースで放送するため、転ぶ人を撮影しなければならないのに
転びそうな人たちを見過ごすことができず、ボムジョと一緒に手助けしてしまいます
ん～～～この行動は。。。記者として、どうなの？？
キャップに 人を助けたいならボランティアをやれ←もっともだ
危ないということをニュースとして流すことで
人々に、この状況が危険だと認識させるのも記者の役目だ と叱られます
キャップの言葉に納得したイナは もう一度行ってきます と
そんなイナを見て、今度失敗したらイナを解雇してと冷やかに言う母
そして、ダルポが記者だったことを知ったお兄さんは、ダルポのもとに
２度と兄貴と呼ぶな
俺に近寄るな！記者を見ると吐き気がする！と
ここで 自分は弟のハミョンだ 自分も記者が憎くてしかたない
と、言わない、いや、言えないダルポ
それは、誤解されても、怖い真実から目をそらしたいからなのでしょうか
その頃、再び凍結道路の取材を始めたMSCは
松葉つえで歩く少年の姿をみつけ、カメラを回します
ちょうど信号待ちをしていたお兄さんは
雪の中、目の前を歩く少年が幼い頃のダルポと重なり
凍結した道で滑って横転したトラックが少年に迫った時
ヽ(ヽ￣□￣))))) ﾋｲｨｨｨ!!!
壮絶な事故の様子を一部始終撮影するカメラマン
僕、大丈夫です
良かった 無事で
おにいさ～～～ん-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----!!!!
幼くして両親を失い、自分を隠して生きてきたダルポも
ピノキオ症候群で、母親に認められないイナも
かわいそうだと思うんですが
ダルポもイナも、自分を愛してくれる人がそばにいてくれたことを思うと
私は、ずっとひとりだったお兄さんがかわいそうでしかたがない
だからなのか？ダルポとイナのラブラインにめずらしくキュンとこない私ﾃﾞｽ
とても優しいお兄さんが、３人も殺めたという避けたい事実
そして、ラストの壮絶なシーン
あの状況で歩いて車から降りてきたことにびっくりでしたが(ﾟ◇ﾟ;)！！！
もう、泣けましたよ(´＿｀｡)
まさか、このままお兄さん亡くなってしまうなんてことないよね
それにしても。。。松葉つえの少年に
危険が迫っているのに、人命がかかっているのに
カメラを回し続ける報道記者や
いくらキャップの言葉に納得したとはいえ、ここでこそピノキオがでないイナにも
悶々
とした思いがありますドラマでは長く感じたけど、一瞬のことで助けれなかったのかな
そう思うことにしよう！！
８話は、おにいさん目線で見てる私にとっては辛く悲しい回でした
久し振りに巡ってきた〈運の良い日〉に思いがけない大金を稼いだ人力車夫のキムは
病気で寝ている妻が食べたがっていたソルロンタンを買って家に帰っってきましたが
妻は幼子に乳を含ませたまま、すでに息を引き取っていました
このサブタイトルになっている小説が言いたかったことは？？？
次回が楽しみであり、とっても怖いです
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