次に向かったのは・・・
昔はカルナック神殿と、参道で結ばれていたという・・・
ルクソール神殿です
こちらが、第一塔門・・・
左下に、小さく、小さく人が写ってるので・・・
その大きさが、わかるかと思いますが・・・
相当な大きさです
ちなみに、左にそびえるオベリスクは・・・
本当は、もう1本あったのですが・・・
今はパリの、コンコルド広場に建っているそうです
オスマントルコ帝国の、モハメド・アリが・・・
大時計と交換で、あげちゃったそうです
しかもその大時計・・・
もらった時から、壊れてたそうで・・・
何て、もったいない事をっ
後ほど、その時計の写真も撮ったので・・・
アップしますね
神殿の塔門をくぐると・・・
広場があり・・・(神殿の造りは、ほとんど全て同じなんですって)
そこに、たくさんの立像がありました
そして、列柱たち
そして、ここの神殿の面白い所は・・・
このレリーフです
このレリーフ、よく見ると・・・
浮き彫りになっているんです
ここの壁1面だけ、なんです
他のは全て、線を掘っているんですが・・・
こんなかんじです
何故ここだけ、難しい浮き彫りになっているのか・・・
不思議ですね~