様子見の米国株 変化は小幅にとどまる 2024年4月17日朝回診 | 外科系集中治療医による新NISAの記録

外科系集中治療医による新NISAの記録

新NISAとともに成長するpompoko2525の愛と勇気と成長の物語

週も半ば。辺りは葉桜となり、日中は夏のような暑さとなってきた。

 

 

ここしばらく下落が続いた米国株。

昨晩も同じく下降トレンド。ただ値動きの幅は小さかった。

 

 

中東では緊張が続く。にらみ合いの状態。

大きな動きがないから、株式市場も様子見をしている。そんなところだろうか。

 

こういうときに大切なのは含み損を恐れて売却しないこと

値下がりしても持ち続けることだと思う。

もちろん個別株でいえば、値下がりを続けて倒産→一文無し、みたいなことがあるから一概には言えないのだが。

 

少なくとも、投資信託・インデックスファンドで運用しているような場合は売却しないほうがよい。

むしろ、今が買い時なのである。

評価額がマイナスになったとしても、コツコツと買い続ける。それが長期投資において大切なことだ。

 

 

過去にその辺についても書いたので、よろしければご覧ください。

 

今日も1日頑張っていきましょう。