おらのなにがし~かしく、瀧左とのへ~ -11ページ目

おらのなにがし~かしく、瀧左とのへ~

    ことしはきうてんさまのおんとし

きよすは、

七月廿八日~

( ..)φメモメモ

今回は、

滞在十七日目、

飛鳥井さんの闘病は、

六日から、だから

もう十二日(´・ω・`)

なんとか起きれたとかないとか…

 

『パパ三郎訪問記』!

 

天文二年 八月十六日

 

十六日、

丙戌、天晴、暮暮細雨下、

右近来、

本養寺之坊主此間居住之處白粥被振舞了、

織田大和守、同丹波守、同勘解由左衛門、赤林對馬守、

矢野善十郎、坂井攝津守等見舞に来、

従武衛使山本大隈守、有之、

蔵人に誂候木綿袴出来、 □十疋四十、云々、染事迄、

毛利十郎来、

蔵人に短冊出候、先皇勅筆候題、一枚、當今勅筆、三首、

逍遥院短冊五首、等也、

飛鳥今日終に被興候、被得滅氣候、大慶々々、

織田與三郎に葛袴被遣了、

飛鳥井さんやっと興た~(・∀・)笑いわあ~

(∩´∀`)∩笑い「大慶々々」

 

蔵人さんに木綿袴出来た~染事迄

(・ω・)しかも…

御勅筆とか短冊さくさくあげてるけど、

新しい木綿袴はいて

小ぎれいにして、

どこかでお金にでも替えてくるんやろか…

 

※逍遥院…三條西実隆(1455~1537)かな?このとき78歳!

短冊五首もくれてたんやね

★おまけ★

・大永七年正月廿九日・

 

廿九日、丁未、天晴、戌時より雪下、

…、

三条西へ一荷兩種持せ老父予罷候、見参あり、すい物

にて酒あり、逍遥院は老父烏帽子をや、帥卿者予烏帽子

をやにて候故也、共者竹壽丸、雑色衛門計召つれ候、

竹壽召出酒のませられ候了、

…、

というわけで、

逍遥院=三条西実隆(1455~1537)…山科さんの、

老父の烏帽子をや(∩´∀`)∩誕生日帽子

帥卿(そちきょう)=公条(1487~1563)…山科さんの

烏帽子をや(∩´∀`)∩まじかるクラウン

 

※織田與三郎…いみなは達種、いかにも清洲のひとっぽい?

あの超多忙な織田右近光清の息だという

葛袴あげてるよ~

 

今日はパパ来ず

(・ω・)

きよすは、

七月廿八日~

( ..)φメモメモ

今回は、

滞在十六日目、

飛鳥井さんの闘病は、

六日から、だから

もう十日!?(´・ω・`)

やせちまったろなぁ…

 

『パパ三郎訪問記』!

 

天文二年 八月十五日

 

十五日、

乙酉、天晴、

織田三郎、同右近来、三郎、右近數度来候了、織田

大和守、同監物、同丹波守、同勘解由左衛門、瀧川

彦九郎、毛利十郎等来了、

丹波守方より予、蔵人両人可来、晩飯之由両度使有之、

無人之由申て斟酌候了、

戌刻丹波守赤粥持参、一口被食候了、

蔵人に借用之儀二百八十返遣候了、彌七に六十疋借用、

蔵人に申木綿袴誂候了、

蔵人に詠遣了、月下馳狂菟留(而)也(已)、

 

 思ひきやこよひ最中の秋の月

 影を清すの空にみんとは 鳳 巣

 

飛鳥之鑓織田三郎に被出候了、

パパは数回も(出たり入ったり?)!

そして彦九郎さんも(・∀・)!!

 

飛鳥井さん地味にまだ闘病気味やし、

御いとまが近いって噂もあるし、

みんなで様子見に来たのね…

 

丹波守はど~しても御飯食べてほしいみたいだけど

山科さんたちは看病役がいないからかな?

斟酌で遠慮やし、

飛鳥井さんは「一口被食候了」…

 

蔵人さんにお金返して(彌七に借金して)、

蔵人さんに木綿の袴誂て、

蔵人さんに歌詠遣て、

蔵人さんに頭上がんないみたいだよ~

山科さんだいぢょぶかなあ(´・ω・`)

 

もう出せるものないから

飛鳥井さんの鑓(やり)も

そとパパ三郎にあげたんでないかな

 

※木綿袴…ゆうばかま、と読む?

昔の服には木綿はあまり使われないので、

神宮などの神事用の服をこさえるときに使っていたという、

うわさ…(゜o゜)富小路蔵人…なにもの…

※而已…のみ、~にすぎない、~なだけ、

という意味

※戌刻…午後七時~九時

 

(∩´∀`)∩「月下馳狂菟留也(而已)」

 

よほど最中の秋の月がきれいであわてたんかなあ(・∀・)

「鳳巢」ってなんじゃろなあ…

 

 

今日は

パパ(彦九郎さんも)

来!

(・ω・)

十回目!

 

きよすは、

七月廿八日~

( ..)φメモメモ

今回は、

滞在十五日目、

闘病は六日からで

もう一週間…?

『パパ三郎訪問記』!

 

天文二年 八月十四日

 

十四日、

甲申、雨下、

織田右近、赤林對馬守等来候了、従今朝蔵人薬進、

種々雖爲斟酌、堅被申候間進候了、

鞠之上そめちん二十疋卅遣候了、

織田大和守見舞来、坂井攝津守、毛利十郎等来、

八時分餅善哉、予、飛(蔵?)、坂井、毛利相伴候了、

織田三郎来、同平手中務丞来候了、飛鳥上洛之儀談合候了、

三郎申付、近所之庵にて、飛鳥為祈禱大般若轉讀候了、

暮々罷向候了、

パパ!

と平手だ…、

もう上洛とか無理よね…

そんな飛鳥井さんのために

祈禱、大般若轉讀してくれてるよ!

パパ…(^_-)-サーチ

 

※八時分…午後二時~三時かな、「おやつ」の時間

※大般若…天正三年八月、じんけんが越州に相越てるとき、

多聞院英俊なんどが御祈禱とかやってたよ…(゜o゜)

 

 

(∩´∀`)∩「鞠之上そめちん…たらはるやろか…

尾張では着ることなかったな…云々…」

 

「おわりなくまさかのたまさかさかしくも」…(´・ω・`)

 

(∩´∀`)∩笑いぱちぱちぱち

(・∀・)笑い

 

 

今日は

パパ二日だけあけて

来!

(・ω・)

九回目!