こんにちは パピヨンです
コロナ後遺症のモニター遠隔終了から1週間が経ちました。
モニターさんが、以前からどう変化したのかご紹介いたします
まずは、Aさんです。
先日ご紹介させていただいた、スカートを購入されたAさんのお話はこちらです。まだ読んでいない方はこちらからどうぞ 
AさんとLINEで、一緒にゴールを考え、ゴール設定をしてから、ずっと悩んでいらっしゃった 記憶障害、ブレインフォグ、胸痛、頭痛はどこかへ消えてしまったようです
Aさんが何年も悩んで、抱えていたいくつかの病気は、ゴール設定で1カ月もたたないうちに本当に消えてなくなっていきました
本当にゴール設定ってすごいなあ！！
私もAさんに負けていられない！と逆に勇気をもらいました
昨日LINEをいただきました。
Aさんは、セッション前には、ブレインフォグと記憶障害についても悩まれていらっしゃいましたし、ゴール設定前は、一旦良くなっても、また戻るような症状が出たり、何となくスッキリしない状態が続いていました。
ゴール設定後、体調の悪さの原因となっている「認知不協和」を理解していただき、Aさんはホメオスタシスから大きく現状の外に出られました。
そのため、不安も沢山あったと思いますが、ショッピングに外出し、20年ぶりにスカートを買い、人生初のサイン会にも行ってこられたようです。
そして、更に”ダイエットまでしよう！”と決意されていました
本当に、コロナの後遺症はどこかへ行ってしまったようです
喜んでいただけて、こちらもとても嬉しいです
情報空間の書き換えで、こんなに人のお役に立つことができるとは・・・。
1年前の私には考えもしなかった事です
私こそ、色々勉強させていただきましてありがとうございます
それでは、もう一人の方を紹介させていただきます。
Bさんです。
コロナワクチンの後遺症でモニターにご参加いただきました。
動悸と胸の苦しさなど、自律神経失調症の様な症状や、胃腸の不調、血糖値スパイク＊など、ワクチン接種後２年程続いていらっしゃるようです。
症状は10個ほどありました。
＊血糖値スパイクとは、食後に血糖値が急上昇と急降下を起こすことです。
ゴール設定後は、動悸も以前より和らいできているようです。
胃腸の不調、血糖値スパイクについて、随分と良くなられたようですので、ご紹介いたします。
腕にセンサーを付けて生活をしていらっしゃるようですので、夜間の低血糖では無いことが証明されています。（血糖値スパイクから、夜間の低血糖になる流れのようです。）
症状が良くなった箇所が増えてきていますので、これからも更に良くなっていくと思います
今回、はじめてコロナ後遺症、コロナワクチン後遺症の方について、手探りで様々な技を掛け、試行錯誤しながら、対応しました。
これほどの結果出せたことは、自分でも正直驚いています
人間のもつ計り知れない自然治癒力と、ゴールを設定した時に起こる奇跡とも呼べる現象は、本当にふつうに起こることなのだという事を、改めてモニターさんから学せていただきました。
私が、クライアントさんに道案内をするだけで、クライアントさんが勝手に変化していくことは、本当にミラクルです！
また、お会いしてもいないし、LINEのやり取りだけで、時間を決めて一斉に遠隔するだけで、これほどまでに変化が起こるものなのか？とも驚いています
情報空間の書き換えを通して、奇跡はふつうに起こると、今も授業で学んでいますが、いつも不思議な世界で飽きません。
今月は、ゴール設定を含めたセッションもはじめましたので、是非ご参加くださいね。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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