休日出勤してました。
明日は朝からお客様先で打ち合わせがあります。
昨日は「歓迎会」なんて飲み会がありました。・・・なんか年中飲んでる感じですね、ワタシってば。
顧客情報流出事故防止のため、社内には仕事の資料などを「飲むなら持つな、持つなら飲むな」のルールがあるので、今日は資料を取りに行きました。
ワタシのお客様は官庁なので、盗難や紛失なんかしたら・・・コワイです。
出勤して、ちょいちょい・・・と資料をまとめて帰ってきました。
明日の打ち合わせはちょっと気が重いです。
「ごめんなさい」をしなければならないので。
昨晩は少し飲みすぎたせいもあるかもしれませんが、
眠りは浅く、一晩中仕事のことを考えていました。
残業手当が欲しいくらいです。
・・・ま、時が過ぎれば「よっしゃー」になるので、今は悩む自分に酔ってる感じです。
ブログネタ:「事業仕分け」は有効?パフォーマンス?
参加中
私は有効 派!
ちょいとふれましたが、ワタシのお客様は省庁だったり区役所、市役所だったりします。
「ムダの排除」なんて世間では叫ばれていますが、ワタシの知る限りでは税金をムダに使っているようなことはありません。
「それでは、スーパー堤防が必要か?」と聞かれれば、「いらん」と答えますけど。
「事業仕分けはパフォーマンス」という声もよく耳にします。
結果がでてないから、だと思うのですが、少なくとも首をかしげたくなる施設の存在や業務の存在を世間に知らしめた点では効果があったし、さらに世間の感覚で「おかしいでしょう」と思うものに「おかしい」と声を上げるチャンスを得た感もあります。
一回の「廃止」「事業見直し」判定を受けて、「はい、そうですか」と首を縦にふるほど組織は簡単にできていない、強かさもあるし。
しかも、内部のことを知らない上から目線の若モン数人に言われたところで、その組織は何万という職員、人間で構成されたバケモノなんだから。
だけれども、それでもワタシは「事業仕分け」は有効だと思っています。
誰かが「おかしい」と気づかせなければ、気づかないで終ってしまうし、ワタシたち一般人はその組織が何をしているのかもわからないし、わからなければ声をあげることもできないし。
「パフォーマンス」といわれようが、是非継続して欲しいものです。
事業の見直し以上に効果があると思っているのは、実はもっとカンタンなことじゃないかなと思っている今日この頃・・・。
何万人という職員が一人一人ムダに気づき、それを節約できれば、たとえ1円、2円の効果だったとしても積んでみたら莫大なお金が浮くんじゃないかと思っています。
たとえば・・・。
仕事柄、官庁で発行する通達文書なんかを読みますが、実にわかりにくいのです。
新聞発表される内容は、記者さんがわかりやすく書いているのだと思います。
通達文書上
「日本工業規格A列4番の様式で・・・」なんて書かれているのは「A4サイズの用紙」のこと。
A4と記せばよいものを、より正確にするためかこんな書き方をしています。
一般的な慣習で記せば充分伝わる内容なのに。
こんな感じで、もともとフクザツな内容がさらにフクザツな文章に。
フクザツになるから問い合わせが多くなり、そのための窓口が必要になって、その窓口に人員を配置するようになって人件費がウン百マンと・・・、それを積み上げたら・・・。
このような悪しき習慣を見直し、シンプルなものにすることでムダな部分は排除できるとワタシは思っています。
長期事業だって年月が流れれば時代の求めないものになっているかもしれなにのに、前からなんとなく続いている・・・みたいなのってのもあるだろうし。
(実際、異動によって担当がかわると、そのシステムがなぜそうなっているのかがわからなくなり、「前例にならい・・・」ということが多かったりする)
こういう問題提起って、実際はものすごいエネルギーがいることですけどね。
・・・ああ、またカタイことを書いてしまった。
「事業仕分け」は「有効」だけれども、内部から変ろう、見直そうとする意識改革にワタシは期待しています。
