こ〜んにちは〜。
ご訪問いただきありがとうございます。
お姑様へのストレス発散の為に
書き始めたこのblogですが
お姑様亡き後は
夫婦2人暮らしの日常を綴っています。
最近は
実家の母への愚痴多めです。
今晩は、バスケワールドカップ
日本対オーストラリア戦ですね〜。
ランキング3位のオーストラリアは、
絶対に勝ちにくるよね…。
スリーポイントを決めまくって、
オーストラリアに勝って欲しいな〜。
フリーになって、如何にスリーポイントを決めるかが、
日本の勝利の決め手になる気がするけど、
とにかく、日本代表を応援するぞ〜。
ところで、…。
バスケも、だいぶルールが変わったけれど、
実は、夫ラニアン、中学生の頃バスケ部でした。
でも、医師から「運動(=部活)を止めるように。」と
言われて、泣く泣く、バスケ部を退部したのです。
『骨』と『筋肉』等の成長が噛み合わず、
「バスケを続けると、身長が伸びない。」と
言われたそうで、その時に、バスケを止めたお陰か、
中学生当時、160㎝無かった身長が、
180㎝近くまでになり、
ラニアン曰く、
「20歳過ぎても、身長が伸びていた。」とか…。
そんなラニアンが、憧れていたバスケ選手がいまして、
その方が結城昭二さん…。
(⬆️画像お借りしました。)
今では、NBA解説者としてもご活躍されているそうですが、
めちゃくちゃカッコ良かったのよね〜。
って、結城さんは、私ポメにとって、
本当に、『バスケの王子様』だったんです〜。
ポメの中学の部活は、バレーボール部…。
日々、練習に励んでました…。
ポメが中学生の頃は、スポーツは実業団リーグが主で
土日の午後は、よく試合のテレビ中継をしてました。
ポメは、バレー部だったから
バレーボールの試合を観る事が多かったけれど、
たまたまバスケの実業団の試合を観た時、
一目惚れしたのが、結城さんでした。
もうね〜、他の選手が目に入らないくらい、
結城さんをただひたすら見つめていましたよ〜。
まさに、ポメにとっては、
『バスケの王子様』〜。
その結城さんが、ラニアンにとっても
憧れの選手だったとはね〜。
「レフティでさ〜、
男の目から見ても、ホント、
カッコイイって思ったんだよね〜。
あんなにカッコイイ選手、いないよな〜。」
ラニアンの方が、ポメより6歳年上だけど、
こんなちょっとした共通点(?)があったりして、…。
『バスケと言えば、結城さん』な
ポメとラニアンです〜。