今日は長男の仕事がお休みなので、一緒に市役所と仏具店へ行ってきました。
葬儀を頼んだ葬儀社のお店です。
旦那さんが義母(旦那さんの母)の時の事をメモしてくれていたので、お位牌の金額をだいたい決めていたのですが、大きさの事をすっかり忘れてました。
「サイズはどれがいいですか?種類も色々とありますが
ご先祖様と同じ大きさか少し小さい物が良いですよ。」
どうしよう、わからない
義母の話をしたら「どちらでお位牌を作ったかわかりますか?」
「たぶん義母の時もこちらの葬儀社に頼んだので、お位牌もこちらにお願いしたと思うんですが
」
「いつですか?」
「2008年です。」
店員さんが過去の帳面を調べてくれて種類とサイズがわかりました
長男と相談してワンサイズ小さい物を購入し、住職さんに言われた通り1本立ちで戒名を書いてもらうようにお願いしてきました。
旦那さんが好きだったお酒と甘味のろうそくを見つけたので買ってきました。
次は市役所に行って介護保険の保険証を返納してきました。
何の手続きもなく、手渡して終わりでした。
簡単で良かったけど、あっさりしすぎて何かなぁ
自宅に帰ってから健康保険の手続きの仕方を調べたり書類を書いたり、会計士さんに電話をしたりで一日が終わってしまいました。
今日は泣いてません。
すっごく事務的な一日でした。