「また出てきた」の喜び続編のようなものが出ると、前作の登場人物が再び出演することがあって、そんな時には少しワクワクしたり、思わずニヤリとしてしまうことがある。お馴染みのキャラクター。愛嬌があればあるほど愛される。そうでなくとも、不思議と懐かしく思えて愛着が湧く。そんなわけで、『天国の本屋~恋火~』読了。iPhoneからの投稿