ブログなんてものは一日の終わりに書くもんじゃないとつくづく思うね。
家に帰ったところで、iPhoneで開いた画面を眺めながら、何を書けばいいのかわからなくなる。
そんなことにばかり時間は使えないから、明日の朝になればもう一度昨日を外から見られるかななんて思っても、そんな気分でもないことがたくさん。
朝に仕事して、昼に作業して、夜は衣装探したり、芝居について考えたり、夜中には歩きながらセリフを言っていたり、一日が終わる頃にはたくさんある。
最初の最初に書いてしまえばそれでいいのに、そのタイミングを悉くハズしているみたいだ。
いろんなことがごちゃまぜになる。
それでも外からの影響は避けられないから全部受け止めていく。
だからまたごちゃまぜになる。
取り留めのない日記の出来上がり。
小屋入りまであと二週間。
倒れるなら前へ。
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